日東電工(6988)・リスク対処
製品欠陥・賠償リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2025。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク573社が書いているテーマ・逆風596社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中11社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの599件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「品質コンプライアンス問題に関してはその教育に加え,製造や検査環境のハード対策、3線ディフェンスを利用した監査などの取組みを強化しています。」
製品安全・欠陥リスクへの対応を、教育、製造・検査環境のハード対策、3線ディフェンスによる監査へ拡張した。 - FY2024対処有価証券報告書
「化学物質関連の規制に対しては先取り対応の一環として特定の業界団体に所属し、審議段階から規制情報を入手して業界団体全体で順法対応を推進するなど、取組みを強化しています。」
品質マネジメント、PFAS代替検討、化学物質管理に加え、規制審議段階から情報を得る先取り対応を強化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「加えて、規制の強化が予想されるPFASの代替製品検討やビスフェノール類・塩化ビニルなどの管理体制の強化に取り組んでいます。」
品質マネジメントに加え、PFAS代替製品の検討や特定化学物質の管理強化を製品安全・欠陥リスクへの対応として記載した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループでは、それぞれの業界に準じた厳しい国際的な品質マネジメントシステムを認証・運用し、加えて先進的な化学物質管理に取り組むことで、社会的信頼の獲得、問題点の早期発見などによる継続的改善に努めています。」
製品欠陥リスクへの対応として、国際的な品質マネジメントシステムと化学物質管理を明示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかし、製品の欠陥による賠償リスクを完全に排除することは困難です。生産物賠償責任保険の適用を超える賠償などが発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
国際的品質管理システムに従って製造する一方、製品欠陥による賠償リスクを残存リスクとしている。