車載タッチパネルの販売拡大と次世代製品の量産
FY2016に初出。31回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに1社。
- FY2025-H1達成有価証券報告書
「アウトセルタッチセンサーの事業終息に伴う自社生産の終了」
アウトセル用タッチセンサーについて、前期までの自社生産終了に向けた取り組みから、事業終息に伴う自社生産終了の実施を記載した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2024年1月26日開催の取締役会において、2024年6月の生産完了(予定)をもってタッチセンサー事業のアウトセル用タッチセンサーの自社生産を終了することを決議いたしました。 規模 2023年3月期連結売上高 約40億円」
車載タッチセンサーについて、従来の自社生産終了に向けた取り組みから、アウトセル用製品を2024年6月に生産完了予定とする取締役会決議へ進んだ。対象製品の2023年3月期連結売上高規模は約40億円と記載した。 - FY2024-Q2国内外の車載用途が回復有価証券報告書
「タッチセンサーでは、顧客における部材調達難が一部で解消したことで、国内および海外での車載用途が回復し、円安の影響も受けたことから、売上げは前年同期を上回りました。」
部材調達難の一部解消と円安を背景に、国内・海外の車載用途が回復し、タッチセンサー売上高が前年同期を上回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「タッチセンサーの一部製品を除く自社生産終了に向けた検討」
自社設計・外部生産を基本とするモジュール事業への転換について、一部製品を除く自社生産終了に向けた検討を進めた。 - FY2023再定義有価証券報告書
「タッチセンサーは、2024年度に一部製品を除き、自社生産を終了し、今後は自社設計および外部生産を基本としたモジュール事業へ転換を進めます。」
車載タッチパネルの自社量産拡大を中心とした従来方針から、自社設計・外部生産を基本とするモジュール事業への転換へ重点を変更した。 - FY2023-Q3部材調達難の一部解消に伴うアジア車載用途の回復有価証券報告書
「タッチセンサーでは、顧客における半導体をはじめとした部材の調達難が一部で解消したことで、アジアでの車載用途が順調に推移し、円安の影響も受けたことから売上げは前年同期を上回りました。」
前四半期までの部材調達難による低調から、調達難の一部解消を背景にアジア車載用途が順調となり、売上げが前年同期を上回った。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「タッチセンサーでは、顧客における半導体をはじめとした部材調達難が続いており、国内および海外での車載用途が低調に推移したことから、売上げは前年同期を下回りました。」
部材調達難と国内外の車載用途低調による減収が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「タッチセンサーでは、半導体をはじめとした部材調達難や中国での都市封鎖の影響を受け、国内および海外での車載用途が低調に推移したことから、売上げは前年同期を下回りました。」
前期に回復していた海外車載用途を含め、部材調達難と中国の都市封鎖により国内外の車載用途が低調となり、タッチセンサーは減収となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、家電、美容、医療機器用、および車載向けに、マルチデザインプレートという特殊印刷を施したタッチキーを開発し、これらセンサーとディスプレイ、カバーを複合化した商品を市場へ投入していく予定です。」
車載中心のタッチセンサー展開に加え、マルチデザインプレートを用いたタッチキーとセンサー・ディスプレイ・カバーの複合商品を開発し、市場投入を計画している。 - FY2022-Q3新モデル量産開始と半導体調達難による生産調整の併存有価証券報告書
「タッチセンサーでは、車載用途での新モデル量産開始などがあったものの、顧客の半導体調達難による生産調整の影響も受けたことから、売上げは前年同期並となりました。」
車載用途で新モデルの量産を開始した一方、顧客の半導体調達難による生産調整が影響し、売上げは前年同期並みとなった。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「タッチセンサーでは、構成比率の高い海外での車載用途が好調に推移したことから、売上げは前年同期を上回りました。」
前四半期に続き、構成比率の高い海外車載用途が好調で、タッチセンサー売上高が前年同期を上回った。 - FY2022-Q1海外車載用途が回復し増収有価証券報告書
「タッチセンサーでは、構成比率の高い海外での車載用途が好調に推移したことから、売上げは前年同期を上回りました。」
コモディティ化や顧客操業停止による受注減少を記載していた前期から、構成比率の高い海外車載用途が好調となり、売上げが前年同期を上回った。 - FY2021再掲有価証券報告書
「事業別には、電子デバイス関連事業のタッチセンサーは、独自構造・工法および部品により差別化を図ることが重要課題と捉え、車内空間デザインの自由度を高めたいという市場要求を受けて、フリーデザインや3D形状タッチセンサーなど付加価値製品の量産技術の確立および安全性ニーズから衝撃を受けても飛散しにくい独自の合わせガラスを採用したカバーガラス製品の市場開拓、タッチセンサーを基軸とした顧客製品のアッセンブリーなど事業領域の拡大を図ってまいります。」
車載タッチセンサーについて、独自構造・3D形状製品・カバーガラス・アッセンブリーによる差別化と事業領域拡大の施策を具体化して再確認した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「タッチセンサーでは、主力の車載用途においてコモディティ化の影響のほか、新型コロナウイルス感染症拡大による顧客の操業停止のため受注の減少が続き、売上げは前年同期を下回りました。」
車載タッチセンサーについて、コモディティ化と顧客操業停止による受注減少が続いている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「タッチセンサーでは、主力の車載用途においてコモディティ化の影響のほか、新型コロナウイルス感染症拡大による顧客の操業停止による受注の減少もあり、売上げは前年同期を下回りました。」
車載タッチセンサーについて、従来の海外車載用途の減少に加え、コモディティ化と顧客操業停止による受注減少が記載され、減収要因が拡大した。 - FY2020-Q3国内車載用途は好調だが海外車載用途の大幅減少が継続有価証券報告書
「国内の車載用途は好調でしたが、構成比の高い海外の車載用途が大幅に減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。」
国内車載用途の増加基調は維持された一方、構成比の高い海外車載用途の大幅減少が続き、タッチセンサー売上げは前年同期を下回った。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「国内の車載用途は大幅に増加しましたが、構成比の高い海外の車載用途が大幅に減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。」
車載タッチセンサーでは、国内用途の大幅増加と海外用途の大幅減少が併存し、全体売上げは前年同期を下回った。 - FY2020-Q1国内車載用途の伸長と海外車載用途の減少が併存有価証券報告書
「国内の車載用途は伸びましたが、海外の車載用途が減少したことから、売上げは前年同期を下回りました。」
タッチセンサーでは国内車載用途が伸長した一方、海外車載用途が減少し、売上げは前年同期を下回った。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「当社製品は特に車載市場を中心に、米国、欧州、アジア市場など、グローバルに展開していますが、今後は、車載市場にとどまらず、産業、建機、マリン市場へも提案し市場拡大を図ってまいります。また、タッチセンサーデバイスの単体ビジネスだけではなく、制御ICを含めたワンストップソリューションの対応を目指し、引き続き、お客様の多様なニーズに応えてまいります。」
車載中心の市場展開から、産業・建機・マリン市場への提案と制御ICを含むワンストップ対応へ、対象範囲を広げる方針を示した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「主力の車載用途は、国内向けは伸長しましたが、欧米向けがやや低迷したことから、売上げは前年同期をやや下回りました。」
車載タッチセンサーは国内向けの伸長と欧米向けの低迷が併存し、売上げが前年同期をやや下回る状況を再確認した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「主力の車載用途は国内向けは順調でしたが、欧米向けがやや低迷したことから、売上げは前年同期並みとなりました。」
車載タッチセンサーでは国内向けが順調である一方、欧米向けがやや低迷し、売上げは前年同期並みとなった。 - FY2019-Q1車載需要の地域別分化有価証券報告書
「主力の車載用途の国内およびアジア向けは順調でしたが、欧米向けがやや低迷したことから、売上げは前年同期並みとなりました。」
車載タッチセンサーは国内・アジア向けが順調だった一方、欧米向けが低迷し、売上げは前年同期並みとなった。 - FY2018前進有価証券報告書
「ワングラスソリューション(センサとカバーの一体構造)型タッチパネルの生産が本格化しました。また、当社として最初の車載用プラスティックカバー付きタッチパネル製品の量産も開始いたしました。」
ワングラスソリューション型の生産が本格化し、従来計画されていた車載用プラスチックカバー付き製品の量産開始まで進んだ。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「主力の車載用途が計画を上回るペースで拡大し、売上げは前年同期を大幅に上回りました。」
車載タッチセンサーの計画超過ペースでの拡大と大幅増収が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「主力の車載用途が計画を上回るペースで拡大し、売上げは前年同期を大幅に上回りました。」
車載タッチセンサーの計画超過ペースでの拡大と大幅増収が継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「主力の車載用途が計画を上回るペースで拡大し、売上げは前年同期を大幅に上回りました。」
車載タッチセンサーの主力用途が計画超過ペースで拡大し、前年同期比で大幅増収となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「車載向けワングラスソリューション(センサとカバーの一体構造)型タッチパネルの開発を完了し量産を開始しました。さらに、今年は車載用プラスティックカバー付きタッチパネル製品の量産開始も計画しています。」
ワングラスソリューション型の開発完了・量産開始まで進み、車載用プラスチックカバー付き製品の量産開始計画も示した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、タッチパネルは、主力の車載用途において採用車種が順調に拡大しており、売上げは前年同期を大幅に上回りました。」
車載用途の採用車種拡大と前年同期を大幅に上回る売上げが継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、タッチパネルは、主な用途である車載用途において採用車種が順調に拡大し続けており、売上げは前年同期を大幅に上回りました。」
車載用途の採用車種拡大と大幅増収が継続している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、タッチパネルは、主な用途である車載用途において採用車種が順調に拡大したことから、売上げは前年同期を大幅に上回りました。」
車載用途の採用車種が拡大し、タッチパネル売上げが前年同期を大幅に上回った。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、タッチパネルでは車載用途拡大のトレンドを確実に捉え、販売拡大を継続しつつ、収益力の向上をはかります。」
研究開発ではワングラスソリューション型の開発完了と2016年内の量産開始計画も記載されている。