村田製作所(6981)・目標2027年度税引後ROIC12%以上目標に対し実績9.7%直近の業績予想の修正(2026-07-31)では「前進」
投下資本利益率の向上
FY2017に初出。13回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-07-31。
13記載
10年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
全社ROIC水準の達成目標19社が書いているテーマ・逆風1社・追い風18社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY20262027年度税引後ROIC12%以上目標に対し実績9.7%有価証券報告書
「ROIC(税引後) 12%以上 10.0% 9.7%」
中期方針2027の2027年度税引後ROIC12%以上目標に対し、2026年3月期実績は9.7%となった。 - 2026-04-30その他業績予想の修正
「ROIC(税引後)につきましては、有形固定資産や棚卸資産などの投下資本が増加するものの、営業利益が増加することにより、当連結会計年度比2.6ポイント増の12.3%になると見込んでおります。」
2026年3月期の税引後ROICは9.7%で、中期方針2027の12%以上目標を下回った一方、次期予想は12.3%とされた。 - FY2025再定義有価証券報告書
「資本効率については、継続的な資本効率の改善を目的として2027年度のROIC(税引後)12%以上を目標値として設定しております。」
従来の税引前ROIC20%以上目標から、中期方針2027では2027年度の税引後ROIC12%以上へ指標と目標が再構成された。2025年3月期の税引前ROICは13.0%だった。 - FY2024ROIC20%以上目標に対し実績10.0%へ低下有価証券報告書
「ROIC(税引前)(%) 20%以上 14.4 10.0」
税引前ROICは前年度14.4%から10.0%へ低下し、20%以上の目標を下回った。先行投資による投下資本増加も低下要因として説明された。 - FY2023ROIC20%以上目標に対し実績14.6%へ低下有価証券報告書
「ROIC※ (税引前)(%) 20%以上 22.6 14.6」
税引前ROIC20%以上の目標を維持する一方、実績は前年度の22.6%から14.6%へ低下し、目標を下回った。 - FY2022達成有価証券報告書
「ROIC※ (税引前)(%) 20%以上 16.1 18.5 22.6 2.6」
税引前ROIC20%以上の目標に対し、2022年3月期は22.6%となり目標達成と記載された。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度のROIC(税引前)は、中長期的な電子部品需要の増加を見据えて、建物や生産能力増強のための設備投資により投下資本が増加しましたが、営業利益が増加したことにより、前連結会計年度比2.4ポイント増の18.5%となりました。」
税引前ROICが16.1%から18.5%へ2.4ポイント上昇し、20%目標に近づいた。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「健全かつ持続的に成長するため目指すべき水準として、20%を目標値として設定しております。」
従来のROIC向上方針が、税引前ROIC20%という具体的な目標値として明示された。実績は16.1%だった。 - FY2019再定義有価証券報告書
「ROIC(税引前)= 営業利益 / 投下資本(固定資産+たな卸資産+売上債権-仕入債務)」
投下資本利益率の向上という従来の方針が、営業利益を投下資本で除する税引前ROICとして経営指標上明確に定義された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また投下資本利益率を向上させることで資本効率の向上を図ります。」
投下資本利益率を向上させ、資本効率を高める目標を再確認している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また投下資本利益率を向上させることで資本効率の向上を図ります。」
投下資本利益率の改善を資本効率向上の目標として掲げている。