Komori
村田製作所(6981)・リスク悪化

特定顧客・コンデンサへの依存

FY2021に初出。8回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-07-31。

8記載
6年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021再掲FY2023-Q1悪化FY2024 – 2026-07-312021: 120212022: 220222023: 020232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
特定取引先・調達先への依存25社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社

村田製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。14社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、当連結会計年度において、コンデンサが連結売上収益の51%を占めており、依存度の高い製品となっております。」

    コンデンサの売上収益構成比が前年度48%から51%へ上昇し、製品集中度がさらに高まった。一方、連結売上収益の10%を超える顧客グループは存在しないと記載された。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「また、当連結会計年度において、コンデンサが連結売上収益の48%を占めており、依存度の高い製品となっております。」

    コンデンサの連結売上収益構成比は前年度46%から48%へ上昇し、製品集中度がさらに高まった。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「また、コンデンサは当連結会計年度において連結売上収益の46%を占める主力製品となっております。」

    コンデンサの連結売上収益構成比は前年度43%から46%へ上昇し、製品集中度が高まった。
  4. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    特定顧客・コンデンサへの依存について、新たなリスク発生や重要な変更はないと記載している。
  5. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、コンデンサは当連結会計年度において連結売上高の43%を占める主力製品となっております。」

    コンデンサの連結売上高構成比が前年度の38%超から43%へ上昇し、製品集中度が高まった。
  6. FY2021初出有価証券報告書

    「当連結会計年度において連結売上高の10%を超える顧客グループが1グループあります。また、コンデンサは当連結会計年度において連結売上高の38%を超える主力製品となっております。」

    顧客グループ1社への売上依存と、コンデンサが連結売上高の38%超を占める製品集中を新たなリスクとして示した。
一緒に動いた変遷

「製品価格の恒常的低下と価格競争の激化」は、この変遷が動いた8回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1製品価格の恒常的低下と価格競争の激化4回
  3. 2海外展開に伴う政情・為替・法制度等のリスク3回
  4. 3使用見込みがなくなった設備の減損損失3回
  5. 4電子部品需要の急激な変動2回
  6. 5原材料価格上昇・需給逼迫・調達難2回
  7. 6エネルギー・ヘルスケア・メディカル市場への展開2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
村田製作所の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の業績予想の修正で、「悪化」でした。
特定顧客・コンデンサへの依存|村田製作所(6981)の変遷 | Komori