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松尾電機(6969)・リスク再掲

タンタル粉末の寡占・価格上昇リスク

FY2016に初出。15回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

15記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017 – FY2018再掲FY2019-Q3再掲FY2023 – FY20242016: 120162017: 120172018: 220182019: 120192020: 020202021: 020212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
金属・樹脂等の原材料価格・調達リスク72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

松尾電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに24社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「当社製品のタンタルコンデンサの主要原材料であるタンタル粉末は「希少金属」であり、その生産は世界的な寡占企業に掌握されています。そのため、その市場価格は当該寡占企業の意向を強く反映したものとなり、下方硬直性を有しています。」

    タンタル粉末の寡占的な供給構造、価格の下方硬直性及びその他原材料の供給停止・価格上昇リスクを継続して記載している。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「当社製品のタンタルコンデンサの主要原材料であるタンタル粉末は「希少金属」であり、その生産は世界的な寡占企業に掌握されています。そのため、その市場価格は当該寡占企業の意向を強く反映したものとなり、下方硬直性を有しています。」

    タンタル粉末の寡占的な供給構造、価格の下方硬直性及びその他原材料の供給停止・価格上昇リスクを継続して記載している。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「損益につきましては、材料調達価格の上昇の影響等により営業利益167百万円(前年同期比16.0%減少)」

    原材料価格上昇に関するリスクが、材料調達価格の上昇による営業利益の前年同期比減少として当中間会計期間の実績に現れている。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社製品のタンタルコンデンサの主要原材料であるタンタル粉末は「希少金属」であり、その生産は世界的な寡占企業に掌握されています。そのため、その市場価格は当該寡占企業の意向を強く反映したものとなり、下方硬直性を有しています。」

    タンタル粉末の寡占的な供給構造と価格の下方硬直性、その他原材料の供給停止・価格上昇リスクを継続して記載している。
  5. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「ロシア・ウクライナ情勢の長期化による原材料価格高騰や供給面での影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。」

    原材料価格の高騰に加え、供給面への影響が懸念されるとの認識を継続している。
  6. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社製品のタンタルコンデンサの主要原材料であるタンタル粉末は「希少金属」であり、その生産は世界的な寡占企業に掌握されています。」

    タンタル粉末の寡占的な供給構造、価格の下方硬直性及びその他原材料の供給停止・価格上昇リスクを継続して記載している。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「ロシアによるウクライナ侵攻をめぐる国際情勢不安の長期化、急激な為替変動、原材料価格やエネルギー価格の高騰など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    原材料価格の高騰に加えてエネルギー価格の高騰を明示し、原材料・資源価格上昇に関するリスク認識を継続している。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「ウクライナ危機の長期化に伴う資源価格及びエネルギー価格の高騰」

    資源価格の高騰が継続しているとの事業環境認識を示しており、原材料価格上昇に関するリスク認識を維持している。
  9. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「資源価格及び物流費の高騰によるインフレ圧力の強まりや原材料の供給不足等」

    原材料価格上昇に加え、原材料の供給不足や資源価格・物流費の高騰が当四半期の事業環境に現れている。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、その他の原材料についても仕入先の事情による原材料の供給停止や仕入価格の上昇が発生した場合、当社の損益に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    タンタル粉末の寡占・価格下方硬直性に加え、その他原材料について仕入先事情による供給停止リスクを明示し、リスク範囲を広げている。
  11. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「さらに、原材料の値上げに対しては、収率改善を始めとするコストダウン及び製品価格への転嫁を進めました。」

    原材料価格上昇への対応策として、コストダウンと製品価格への転嫁を進めているとの説明を継続している。
  12. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「さらに、原材料の値上げに対しては、収率改善を始めとするコストダウン及び製品価格への転嫁を進めました。」

    原材料価格上昇は継続しているが、コストダウンと製品価格への転嫁を対応策として進めている。
  13. FY2018顕在化有価証券報告書

    「また、今年になって仕入価格が上昇したタンタル粉末を始め、その他の原材料についても仕入価格がさらに上昇する可能性があり、当社グループの損益に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    タンタル粉末の仕入価格が実際に上昇したことを記載し、さらなる原材料価格上昇の可能性も示している。
  14. FY2017悪化有価証券報告書

    「また、タンタル粉末を始め、その他の原材料についても仕入価格がさらに上昇する可能性があり、当社グループの損益に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    タンタル粉末の寡占・価格下方硬直性に加え、その他の原材料価格上昇にもリスクの範囲を広げている。
  15. FY2016初出有価証券報告書

    「当社主力製品のタンタルコンデンサの主要原材料であるタンタル粉末は「希少金属」であり、その生産は世界的な寡占企業に掌握されています。そのため、その市場価格は当該寡占企業の意向を強く反映したものとなり、下方硬直性を有しています。」

    原材料の供給構造と価格の下方硬直性が、他のコンデンサとの価格競争や損益に影響する可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「米ドル建輸出に伴う為替変動リスク」は、この変遷が動いた15回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1米ドル建輸出に伴う為替変動リスク4回
  3. 2需要減少、代替進展、要求水準上昇による市場環境リスク3回
  4. 3カーエレクトロニクス・主要顧客への依存3回
  5. 4コンデンサ取引に関する当局調査・制裁金等の法的リスク2回
  6. 5営業債権の顧客信用リスク2回
  7. 6新型コロナウイルス感染症によるサプライチェーン・事業継続リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
松尾電機の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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