松尾電機(6969)・施策前進
不採算品種の段階的な縮小
FY2017に初出。10回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-08-12。
10記載
10年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
プロダクトポートフォリオ選別と開発投資最適化13社が書いているテーマ・逆風0社・追い風13社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-12前進決算
「事業構造改革費用 ― 15,032」
事業構造改革費用15百万円を第1四半期に計上し、不採算品種の見直し・生産終了に伴う改革費用の計上が当期にも続いている。 - FY2026前進有価証券報告書
「なお、当期純利益は、2025年11月13日に公表しました「当社の一部製品の生産終了及び特別損失の計上並びに2026年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」に記載の事業構造改革費用157百万円等の計上により、372百万円(前年同期比17.2%減少)となりました。」
不採算品種の見直し・生産終了に伴う事業構造改革費用157百万円を当事業年度に計上し、EOL対応を費用計上を伴う実行段階へ進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は、本日開催の取締役会において、2024年度より始動した中期経営計画における事業構造改革の一環として、リード付きタンタルコンデンサ及びフィルムコンデンサをそれぞれ生産終了すること(以下、「本生産終了」といいます。)に関して、下記のとおり決議いたしました。」
不採算品種の見直しを、生産終了の取締役会決議という具体的な段階へ進めた。リード付きタンタルコンデンサは2026年5月、フィルムコンデンサは2027年3月に生産終了予定で、2026年3月期第3四半期に事業構造改革費用158百万円を計上する見込みとしている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「2. 不採算のため生産中止を決定した品種のEOL対応の過程を確実に実行する。」
不採算品種について、生産中止決定後のEOL対応を確実に実行する施策を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「・ 不採算のため生産中止を決定した品種のEOL対応の過程を確実に実行する。」
不採算品種について、生産中止の決定後にEOL対応を確実に実行する段階へ進んでいる。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、採算重視の営業活動の継続、戦略的製品在庫の保持による販売機会の損失防止及び製造原価低減、不採算品種の販売見直し及び生産中止等により、採算性の向上を図ります。」
不採算品種について、販売見直し及び生産中止等を具体的な採算性向上策として進める方針を示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの製品構成を見直し、不採算品種を段階的に縮小する。」
製品構成の見直しと不採算品種の縮小を、中期経営計画の独立した基本方針として初めて明示している。