安定配当と経営基盤強化のための内部留保
FY2016に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに17社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「当期の期末配当は実施しない所存です。その理由は、今後の導電性高分子タンタルコンデンサの更なる増産計画に基づく設備投資資金確保の必要性を勘案したことによるものです。次期の配当につきましては、引き続き業績向上のため設備投資資金確保の必要性が想定され、当該事項を慎重に判断した結果、1株当たり年間15円を予定しております。」
当期は無配を継続する一方、従来の復配を目指す方針を、次期の1株当たり年間15円という具体的な配当予定に落とし込んだ。 - FY2025再掲有価証券報告書
「しかしながら、繰越利益剰余金がマイナスであるため、遺憾ながら当事業年度の期末配当を無配とさせていただきました。」
安定配当と内部留保を基本方針とする一方、繰越利益剰余金がマイナスであることを理由に無配を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「しかしながら、繰越利益剰余金がマイナスであるため、遺憾ながら当事業年度の期末配当を無配とさせていただきました。」
新中期経営計画で復配を目指す方針を掲げる一方、当事業年度は繰越利益剰余金がマイナスであることを理由に無配を継続している。 - FY2024-Q3引き上げ有価証券報告書
「新中期経営計画において、主に当社の得意分野である車載用製品に注力して売上高及び利益の増加を図り、当該期間中に株主への復配を目指すことを骨子とし、2027年3月期のROE(自己資本利益率)12%の目標を掲げました。」
安定配当を基本方針としつつ無配が続いていた状況から、新中期経営計画の期間中に復配を目指す目標を明示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は、株主に対する安定的な配当の維持及び継続的な経営基盤の強化に必要な内部留保資金の確保を基本方針としています。しかしながら、繰越利益剰余金がマイナスであるため、遺憾ながら当事業年度の期末配当を無配とさせていただきました。」
安定配当と内部留保を基本方針としつつ、繰越利益剰余金がマイナスであるため無配を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、株主に対する安定的な配当の維持及び継続的な経営基盤の強化に必要な内部留保資金の確保を基本方針としています。」
安定配当と内部留保を基本方針とする一方、繰越利益剰余金がマイナスであるため当期も無配としている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、株主に対する安定的な配当の維持及び継続的な経営基盤の強化に必要な内部留保資金の確保を基本方針としています。しかしながら、当事業年度の業績は厳しい状況であるため、遺憾ながら当事業年度の期末配当を無配とさせていただきました。」
安定配当と内部留保を基本方針としつつ、当事業年度も無配とした。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、株主に対する安定的な配当の維持及び継続的な経営基盤の強化に必要な内部留保資金の確保を基本方針としています。」
安定配当と内部留保を基本方針としつつ、当事業年度は無配とし、内部留保を新製品開発・経営効率改善に用いる方針を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、株主に対する安定的な配当の維持及び継続的な経営基盤の強化に必要な内部留保資金の確保を基本方針としています。」
安定配当と内部留保を基本方針としつつ、当事業年度は業績が厳しいため期末配当を無配としている。