浜松ホトニクス(6965)・リスク顕在化
海外を中心とする世界的な競争激化
FY2018に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2025-H1。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外市場における価格競争激化17社が書いているテーマ・逆風17社・追い風0社
浜松ホトニクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。10社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「中国市場での価格競争、欧米における金利高などの影響もありX線CT向けのシリコンフォトダイオード及び、歯科用診断装置向けのフラットパネルセンサの売上げが減少いたしました。」
海外を中心とする競争激化のリスクが、中国市場での価格競争による医用製品の売上減少として記載され、事業影響が継続している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「歯科用のフラットパネルセンサの売上げも海外における競合メーカーの台頭による価格競争の影響を受け減少いたしました。」
海外競合メーカーの台頭による価格競争が、歯科用フラットパネルセンサの売上減少として実際の事業影響に現れたと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当該リスクに対し、継続的な新製品の投入並びに生産能力の増強により、新市場、市場占有率及び収益性の拡大に努めております。」
世界的な価格・開発競争のリスク認識と、新製品投入・生産能力増強による対応が再掲されている。 - FY2021対処有価証券報告書
「当該リスクに対し、継続的な新製品の投入並びに生産能力の増強により、新市場、市場占有率及び収益性の拡大に努めております。」
価格競争・開発競争の激化リスクを引き続き認識しつつ、新製品投入と生産能力増強を対策として明示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「光技術の分野においても、海外を中心として世界的な競争は年々激しさを増しております。」
競合他社との価格競争・開発競争が激化し、電子管事業及び光半導体事業の収益率が著しく低下した場合に業績へ影響するリスクを新たに主要リスクとして記載している。