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浜松ホトニクス(6965)・リスク学術向け減少と半導体関連需要拡大が併存

油田開発投資低迷と医用検体検査需要の減少

FY2016-Q3に初出。27回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

27記載
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2016-Q3 – FY2020-Q1その他FY2023-Q2 – FY2024-Q22016: 120162017: 320172018: 320182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 220232024: 220242025: 120252026: 1
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1学術向け減少と半導体関連需要拡大が併存有価証券報告書

    「光半導体素子は、欧州における高エネルギー物理学実験プロジェクトへのフォトダイオードアレイを完納したことにより学術研究向けの売上げが減少したものの、生成AI(人工知能)向けを中心とした半導体需要の拡大を受け、半導体製造・検査装置向けのイメージセンサの売上げが増加いたしました。」

    学術研究向けは欧州プロジェクトへの完納により減少した一方、生成AIを中心とする半導体需要拡大で半導体製造・検査向けが増加し、用途別の動きが分化している。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「また、地質探査向けの光電子増倍管の売上げも減少いたしました。」

    従来の油田・医用・半導体関連用途に加え、地質探査向け光電子増倍管の売上減少が記載され、需要低迷の対象が広がっている。
  3. FY2024-Q2学術向け増加と半導体・医用向け減少が継続し、需要停滞・競争要因が具体化有価証券報告書

    「光電子増倍管、イメージ機器及び光源は、学術分野におきまして、高エネルギー物理学実験等の学術向け光電子増倍管の売上げが増加したものの、産業用分野におきまして、半導体製造検査装置向けの光電子増倍管の売上げが減少いたしました。また、液体クロマトグラフなどの分析装置向け重水素ランプが、医薬品の成分分析等の需要停滞により売上げが減少いたしました。」

    学術向け需要の増加が続く一方、半導体製造検査向けは減少し、分析装置向け重水素ランプも医薬品成分分析需要の停滞で減少した。用途別の分化と弱含みの要因がさらに具体化している。
  4. FY2024-Q1学術向け増加と半導体・医用向け減少が併存有価証券報告書

    「光電子増倍管、イメージ機器及び光源は、学術分野におきまして、高エネルギー物理学実験等の学術向け光電子増倍管の売上げが増加したものの、産業用分野におきまして、半導体製造検査装置向けの光電子増倍管が減少いたしました。また、医用分野におきまして、X線画像を可視像に変換するX線シンチレータの売上げも減少いたしました。」

    学術向け光電子増倍管は増加した一方、半導体製造検査装置向け光電子増倍管とX線シンチレータは減少し、用途別の好不調が分化している。
  5. FY2023-Q3半導体関連の一部製品減少と非破壊検査・半導体光源の増加が併存有価証券報告書

    「光電子増倍管、イメージ機器及び光源は、シリコンウエハを高速・高品位に切断するステルスダイシングエンジンの売上げが減少したものの、産業分野におきまして非破壊検査装置向けのマイクロフォーカスX線源の売上げがEV(電気自動車)生産の拡大に伴い、車載用バッテリー検査や基板検査向けなどで増加いたしました。また、半導体露光・検査装置向けの光源は、新型コロナウイルス感染症の収束に伴った需要の急拡大の反動による顧客の在庫調整があったものの、依然として前年度までの好調な受注の影響を受け売上げが増加いたしました。」

    ステルスダイシングエンジンは減少した一方、EV生産拡大に伴う非破壊検査用マイクロフォーカスX線源と、顧客在庫調整下でも半導体露光・検査装置向け光源が増加した。
  6. FY2023-Q2半導体需要減速による一部用途減少と非破壊検査・分析需要増加の併存有価証券報告書

    「光電子増倍管、イメージ機器及び光源は、世界的な半導体需要の減速を受けて、シリコンウエハを高速・高品位に切断するステルスダイシングエンジン及び半導体検査装置向けの光電子増倍管や光源の売上げが減少したものの、非破壊検査用のマイクロフォーカスX線源が、EV(電気自動車)生産の拡大に伴い、車載用バッテリー検査や基板検査向けなどアジアを中心に売上げが増加いたしました。また、液体クロマトグラフなどの分析装置向け重水素ランプが、医薬品の成分分析等の需要の高まりを受けて、欧米を中心に売上げが増加いたしました。」

    半導体需要減速により一部の従来好調用途は減少した一方、EV関連の非破壊検査用X線源と医薬品分析向け重水素ランプが増加した。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「また、医用分野において、フローサイトメーターなどの検体検査装置向け光電子増倍管が、国内外で需要が増加し売上げが増加いたしました。この結果、電子管事業といたしましては、売上高は80,881百万円(前期比24.8%増)、営業利益は32,915百万円(前期比45.5%増)となりました。」

    検体検査向け需要の増加が通期で確認され、電子管事業は増収増益となった。半導体検査向け光電子増倍管・光源や非破壊検査向けX線源の増加も記載されている。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「フローサイトメーターなどの検体検査装置向けの売上げが国内外での需要が高まり増加いたしました。また、産業分野における半導体検査装置向けの売上げも半導体市場の拡大を受け国内外で増加したほか、高エネルギー物理学実験等の学術向けの売上げも増加いたしました。」

    検体検査、半導体検査、学術向けの光電子増倍管がいずれも増加しており、前四半期からの需要拡大が継続している。
  9. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「光電子増倍管は、医用分野におきまして、フローサイトメーターなどの検体検査装置向けの売上げが国内外での需要が高まり増加いたしました。また、産業分野における半導体検査装置向けの売上げも半導体市場の拡大を受け国内外で増加したほか、高エネルギー物理学実験等の学術向けの売上げも増加いたしました。」

    検体検査、半導体検査、学術向けの光電子増倍管がいずれも増加し、電子管事業は売上高39,269百万円、営業利益16,109百万円となった。
  10. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「光電子増倍管は、医用分野におきまして、フローサイトメーターなどの検体検査装置向けの売上げが国内外での需要が高まり増加いたしました。産業分野における半導体検査装置向けの売上げも半導体市場の拡大を受け、海外を中心に増加いたしました。また、高エネルギー物理学実験等の学術向けも売上げを伸ばしました。」

    検体検査、半導体検査、学術向けの光電子増倍管需要の増加が続いている。従来記載されていたPCR・FCM・半導体検査向けの増加傾向に、今回はフローサイトメーターと学術向けの伸長も確認されている。
  11. FY2021-Q3PCR・FCM・半導体検査向けの増加とPET向け減少が併存有価証券報告書

    「光電子増倍管は、医用分野におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、PETなどの核医学検査装置向けの売上げが減少いたしましたものの、PCRやFCM(フローサイトメトリー)などの検体検査装置向けの売上げが国内外で需要が高まり増加いたしました。また、産業分野では半導体検査装置向けの売上げが海外を中心に増加いたしました。」

    PETなど核医学検査向けの減少が続く一方、PCRに加えてFCMなど検体検査向け、海外を中心とする半導体検査装置向けが増加しており、用途別の分化が続いている。
  12. FY2021-Q2PET向け減少とPCR・半導体検査向け増加が併存有価証券報告書

    「光電子増倍管は、医用分野におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、PETなどの核医学検査装置向けの売上げが減少いたしましたものの、PCR検査などの検体検査装置向けの売上げが中国を中心に国内外での需要が高まり増加いたしました。また、産業分野における半導体検査装置向けの売上げも海外を中心に増加いたしました。」

    PETなど核医学検査向けは減少した一方、PCRなど検体検査向けは中国を中心に国内外で増加し、半導体検査装置向けも海外を中心に増加した。
  13. FY2021-Q1PCR検査向け増加と油田・PET向け減少が併存有価証券報告書

    「光電子増倍管は、PCR検査向けの売上げが国内外で増加いたしました。しかしながら、油田探査装置向けの売上げが、油田開発投資の低迷により大きく減少したほか、PETなどの核医学検査装置向けの売上げも減少いたしました。」

    PCR検査向け需要は国内外で増加した一方、油田開発投資の低迷による油田探査向けとPETなど核医学検査向けは減少し、用途別の分化が続いている。
  14. FY2020悪化有価証券報告書

    「光電子増倍管は、油田探査装置向けの売上げが、油田開発投資の低迷により大きく減少したほか、学術向け及び環境・発光分析向けの売上げも減少するなど、売上げは減少いたしました。」

    油田開発投資の低迷による減少に加え、学術向けおよび環境・発光分析向けも減少し、電子管事業の需要低下が広がっている。
  15. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、計測分野におきまして、油田探査装置向けの売上げが油田開発投資の低迷により減少いたしました。また、バイオ分野で用いられるレーザ顕微鏡向けの売上げも減少いたしました。」

    油田開発投資の低迷による油田探査装置向けの減少と、レーザ顕微鏡向けの減少が前四半期に続いて記載されている。
  16. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、計測分野におきまして、油田探査装置向けの売上げが油田開発投資の低迷により減少いたしました。また、バイオ分野で用いられるレーザ顕微鏡向けの売上げも減少いたしました。」

    検体検査装置向けは増加した一方、油田開発投資の低迷により油田探査装置向けが減少し、レーザ顕微鏡向けも減少した。用途別の弱含みが広がっている。
  17. FY2020-Q1検体検査向けの小幅増加とPET・レーザ顕微鏡向け減少が併存有価証券報告書

    「光電子増倍管は、血液分析などの検体検査装置向けが僅かに増加いたしました。しかしながら、PETなどの核医学検査装置向けの売上げは減少いたしました。また、バイオ分野で用いられるレーザ顕微鏡向けの売上げも減少いたしました。」

    検体検査装置向けは僅かに増加した一方、PETなど核医学検査向けの減少が続き、レーザ顕微鏡向けの減少も記載された。用途別の好不調が分化している。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「光電子増倍管は、計測分野におきまして、油田開発投資の回復を受け、高温や衝撃、振動などへの耐性に優れた油田探査装置向けの売上げが好調に推移いたしました。また、医用分野におきまして、血液分析などの検体検査装置向けもその高感度、低ノイズ、高速応答特性を評価されて売上げが増加いたしました。しかしながら、高エネルギー物理学実験等の学術向けの売上げが、海外における大型プロジェクトへの納入終了などもあり、減少いたしました。」

    油田探査向けの好調と検体検査向けの増加が続く一方、海外大型プロジェクトへの納入終了による学術向け減少も継続している。
  19. FY2019-Q2油田開発投資回復を受けた好調と大型案件終了による学術向け減少が併存有価証券報告書

    「光電子増倍管は、計測分野におきまして、油田開発投資の回復を受け、高温や衝撃、振動などへの耐性に優れた油田探査装置向けの売上げが好調に推移いたしました。また、医用分野におきまして、血液分析などの検体検査装置向けもその高感度、低ノイズ、高速応答特性を評価されて売上げが増加いたしました。しかしながら、高エネルギー物理学実験等の学術向けの売上げが、海外における大型プロジェクトへの納入終了などもあり、減少いたしました。」

    油田探査向けは油田開発投資の回復を背景に好調となり、検体検査向けも増加した。一方、学術向けは海外大型プロジェクトへの納入終了により減少し、用途別の分化が続いている。
  20. FY2019-Q1検体検査・油田探査向けの増加が継続する一方、学術向けが減少有価証券報告書

    「光電子増倍管は、高エネルギー物理学実験等の学術向けの売上げが減少いたしました。しかしながら、血液分析などの検体検査装置向けが堅調に推移いたしました。また、油田探査装置向けの売上げも増加いたしました。」

    前年度に増加していた学術向けは減少に転じた。一方、血液分析などの検体検査向けの堅調さと油田探査向けの増加は継続しており、用途別の分化が続いている。
  21. FY2018検体検査・油田探査向けの増加が進み、PET向け減少と併存有価証券報告書

    「光電子増倍管は、血液分析などの検体検査装置向けが、国内外で売上げが増加したほか、計測分野においても油田探査装置向けの売上げが増加するなど、売上げは増加いたしました。」

    検体検査装置向けと油田探査装置向けの増加が通期でも確認された一方、PETなど核医学検査装置向けは減少しており、用途別の分化が続いている。
  22. FY2018-Q3検体検査・油田探査向けの堅調・増加が継続し、PET向け減少と併存有価証券報告書

    「光電子増倍管は、医用分野におきまして、PETなどの核医学検査装置向けの売上げが減少いたしました。しかしながら、血液分析などの検体検査装置向けがその高感度、低ノイズ、高速応答特性を評価されて堅調に推移いたしました。また、計測分野におきまして、高温や衝撃、振動などへの耐性に優れた油田探査装置向けの売上げが増加いたしました。」

    PETなど核医学検査向けの減少が続く一方、製品特性を評価された検体検査向けは堅調、油田探査装置向けは増加しており、用途別の分化が続いている。
  23. FY2018-Q2PET向け減少と検体検査・油田探査向け増加が併存有価証券報告書

    「光電子増倍管は、医用分野におきまして、PETなどの核医学検査装置向けの売上げが減少いたしました。しかしながら、血液分析などの検体検査装置向けがその高感度、低ノイズ、高速応答特性を評価されて堅調に推移いたしました。また、計測分野におきまして、高温や衝撃、振動などへの耐性に優れた油田探査装置向けの売上げが増加いたしました。」

    核医学検査向けは減少した一方、検体検査向けは製品特性を評価されて堅調に推移し、油田探査装置向けは増加した。従来の油田開発投資低迷・医用需要減少という一方向の弱さから、用途別の増減が分化している。
  24. FY2017-Q3発光分析向け減少と医療・学術向け堅調の併存有価証券報告書

    「光電子増倍管は、鉄鋼材料の成分を解析する装置に組み込まれる発光分析向けが減少いたしましたものの、医療分野におきまして、PETなどの核医学検査装置向けが、医療機関における買い替え需要等の高まりを受け堅調に推移し、高エネルギー物理学実験等の学術向けも増加いたしました。」

    発光分析向けの減少が続く一方、PETなどの核医学検査向けは堅調、学術向けは増加しており、弱含みと好調な用途が併存している。
  25. FY2017-Q2医用・分析用途の弱含み対象が変化有価証券報告書

    「しかしながら、鉄鋼材料の成分を解析する装置に組み込まれる発光分析向けが減少いたしました。また、血液分析などの検体検査装置向けも為替の影響を受け減少いたしました。」

    油田開発投資への言及はない一方、発光分析向けおよび血液分析などの検体検査装置向けが減少した。医用分野ではPET向けが好調な一方、製品別の増減が併存している。
  26. FY2017-Q1医用分野の弱含み製品が変化有価証券報告書

    「また、医用分野におきましては、X線画像を可視像に変換するX線シンチレータの売上げが伸び悩みました。」

    油田開発投資や検体検査装置への直接の言及はない一方、医用分野ではX線シンチレータの売上げ伸び悩みが記載され、医用需要の弱含みを示す対象が変化している。
  27. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「長引く油田開発投資の低迷により計測分野における油田探査装置向けの売上げが大幅に減少したほか、医用分野におきまして、血液分析などの検体検査装置向けの売上げが減少いたしました。この結果、電子管事業といたしましては、売上高は34,333百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益は11,804百万円(前年同期比14.9%減)となりました。」

    特定市場の投資低迷と医用分野の需要減少を、電子管事業の売上高・営業利益の減少を伴う顕在化したリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「売上微増に対する営業利益・経常利益・純利益の減少」は、この変遷が動いた27回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上微増に対する営業利益・経常利益・純利益の減少5回
  3. 2高解像度・高感度製品による画像計測機器の拡大4回
  4. 3その他事業の減収減益4回
  5. 4顧客の新製品リリース遅れによるデジタルカメラの在庫調整4回
  6. 5売上高・利益の確保3回
  7. 6医用・車載・手荷物検査向け光半導体の拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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