保有資産の減損リスク
FY2016に初出。35回の記載のうち20回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
フクダ電子がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「この結果、営業利益減少によるキャッシュ・フローの低下及び時価の下落等により、上記の資産につき帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(137百万円)として特別損失に計上しております。」
減損損失は前年度の17百万円から137百万円へ増加し、東京都文京区、中国、イギリスの事業用資産等について減損損失を計上している。 - 2026-05-15悪化業績予想の修正
「減損損失 17 137」
減損損失が前年度の17百万円から137百万円へ増加し、保有資産の減損損失が拡大している。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損損失(17百万円)として特別損失に計上しております。」
減損損失は前年度の73百万円から17百万円に減少している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「減損損失 4 6」
減損損失は前年同期の4百万円から当中間連結会計期間の6百万円へ増加しており、保有資産の減損損失が小幅に拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損損失(73百万円)として特別損失に計上しております。」
減損損失は前年度の66百万円から73百万円へ増加し、保有資産の減損損失が拡大している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「減損損失 59 5」
当第3四半期累計期間の減損損失は5百万円となり、前年同期の59百万円から減少している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「減損損失 58 4」
当第2四半期累計期間の減損損失は4百万円となり、前年同期の58百万円から減少している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「減損損失 57 1」
当第1四半期累計期間の減損損失は1百万円となり、前年同期の57百万円から減少している。 - FY2023対処有価証券報告書
「この結果、営業利益減少によるキャッシュ・フローの低下及び時価の下落等により、上記の資産につき帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(66百万円)として特別損失に計上しております。」
減損損失は前年度の127百万円から66百万円に減少している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「減損損失 16 59」
第3四半期累計の減損損失は59百万円となり、前年同期の16百万円から増加した。保有資産の減損損失が拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「減損損失 13 58」
当第2四半期連結累計期間の減損損失は58百万円となり、前年同期の13百万円から増加している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「減損損失 6 57」
当第1四半期連結累計期間の減損損失は57百万円となり、前年同期の6百万円から増加している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「この結果、営業利益減少によるキャッシュ・フローの低下及び時価の下落等により、上記の資産につき帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(127百万円)として特別損失に計上しております。」
減損損失が前年度の40百万円から127百万円へ増加し、保有資産の減損リスクが悪化している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「減損損失 1 16」
当第3四半期累計期間の減損損失は16百万円となり、前年同期の1百万円から増加している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「減損損失 0 13」
当第2四半期連結累計期間の減損損失は13百万円となり、前年同期の0百万円から増加している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「減損損失 0 6」
当第1四半期連結累計期間の減損損失は6百万円となり、前年同期の0百万円から増加している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「この結果、営業利益減少によるキャッシュ・フローの低下及び時価の下落等により、上記の資産につき帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(40百万円)として特別損失に計上しております。」
減損損失は前年度の13百万円から40百万円へ増加している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「減損損失 13 1」
第3四半期累計の減損損失は1百万円となり、前年同期の13百万円から減少している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「減損損失 12 0」
当第2四半期累計期間の減損損失は0百万円となり、前年同期の12百万円から減少している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「減損損失 8 0」
当第1四半期連結累計期間の減損損失は0百万円となり、前年同期の8百万円から減少している。 - FY2020対処有価証券報告書
「この結果、営業利益減少によるキャッシュ・フローの低下及び時価の下落等により、上記の資産につき帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(13百万円)として特別損失に計上しております。」
減損損失は前年度の16百万円から13百万円に減少している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「減損損失 12 13」
当第3四半期累計期間の減損損失は13百万円となり、前年同期の12百万円から増加している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「減損損失 10 12」
当第2四半期累計期間の減損損失は12百万円となり、前年同期の10百万円から増加している。 - FY2019対処有価証券報告書
「この結果、営業利益減少によるキャッシュ・フローの低下及び時価の下落等により、上記の資産につき帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(16百万円)として特別損失に計上しております。」
減損損失は前年度の49百万円から16百万円に減少している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「減損損失 11 12」
当第3四半期累計期間の減損損失は12百万円となり、前年同期の11百万円から増加している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「減損損失 9 10」
当第2四半期連結累計期間の減損損失は10百万円となり、前年同期の9百万円から増加している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「減損損失 4 1」
当第1四半期連結累計期間の減損損失は1百万円となり、前年同期の4百万円から減少している。 - FY2018対処有価証券報告書
「この結果、営業利益減少によるキャッシュ・フローの低下及び時価の下落等により、上記の資産につき帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(49百万円)として特別損失に計上しております。」
減損損失は前年度の415百万円から49百万円に減少し、前年度に発生したフクダコーリン取得関連ののれん減損も当年度には発生していない。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「減損損失 185 11」
減損損失は前年同期の185百万円から11百万円に減少し、当第3四半期累計期間のセグメント別情報でも重要な減損損失は該当なしとされている。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「減損損失 2 4」
第1四半期の減損損失は4百万円となり、前年同期の2百万円から増加している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「この結果、営業利益減少によるキャッシュ・フローの低下及び時価の下落等により、上記の資産につき帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(415百万円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物18百万円、工具、器具及び備品78百万円、車両運搬具2百万円、建設仮勘定64百万円、リース資産1百万円、ソフトウェア35百万円、のれん149百万円、土地64百万円であります。」
減損損失が前年の15百万円から415百万円へ増加し、オムロンコーリン取得に伴うのれん149百万円も全額減損処理している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「被取得企業であるオムロンコーリン株式会社の取得原価と時価純資産額との差額によりのれんが149百万円発生しましたが、株式取得の際に検討した事業計画において想定した利益計画の見直しを行った結果、当第3四半期連結累計期間において全額を減損損失として計上しております。」
オムロンコーリン取得に伴い発生したのれん149百万円を全額減損処理しており、保有資産の減損リスクが具体的な買収関連損失として拡大している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「減損損失 13 34」
当第2四半期連結累計期間に減損損失34百万円を計上し、前年同期の13百万円を上回る損失が発生している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「減損損失 0 2」
当第1四半期連結累計期間に減損損失2百万円を計上しており、保有資産の減損が実際に発生している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが保有する資産につきまして、減損損失の必要性が生じた場合には、当社グループの経営成績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
保有資産について減損損失が発生する可能性を一般的リスクとして記載している。