海外工場を中心とした生産能力の拡充
FY2016に初出。37回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-11-04。
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- FY2026前進有価証券報告書
「前期において新設計画として記載しておりましたタイ新工場の建設が完了したこと、中国の工場の生産能力増強及び生産効率化及び品質向上を目的として実施したことによるものであります。」
タイ新工場の建設完了という設備投資上のマイルストーンに到達した。通期設備投資は92億13百万円、東南アジアは56億47百万円であったが、本格稼働・収益化は継続課題として記載されている。 - FY2026-H1生産システム更新に伴う立ち上げ調整と生産遅延有価証券報告書
「利益面では、タイ工場の生産能力拡大に対応するため更新した生産システムの立ち上げ過程において調整が必要となり生産に遅れが生じたこと、また、タイの第三工場の立上費用や品質管理体制の強化に向けた対応費用の増加により、売上と利益は低調に推移し、セグメント損失は10億35百万円(前年同期は4億41百万円のセグメント利益)となりました。」
タイ工場の能力拡大に向けた生産システム更新は立ち上げ調整が必要となり、生産遅延が発生した。第三工場の立上費用等も増加し、東南アジアは前年同期の利益から10億35百万円の損失へ転じた。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループは2023年11月に中期経営計画を見直しました。主要顧客の中長期需要が強いことや、地政学リスク回避の流れを背景とした当社タイ工場に対するニーズの高まりを受けて、成長加速を実現する為にタイに新工場を建設し、2024年8月より信頼性評価の生産を開始、顧客承認活動を行って参りましたが、自動車の全体需要停滞に伴い、量産稼働につきましては、2025年10月から開始といたしました。」
タイ新工場は建設・信頼性評価生産・顧客承認活動の段階を経て、量産稼働開始を2025年10月とする計画に進んだ。設備投資は既支払額250億79百万円で、完成後のビルドアップ配線板生産能力約2倍を見込んでいる。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて18.8%増加し、788億81百万円となりました。これは、主にタイの生産工場への設備投資により有形固定資産が119億98百万円増加したことなどによるものであります。」
タイの生産工場への設備投資により有形固定資産が119億98百万円増加し、海外生産能力拡充の投資が進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の総額は15,972百万円であります。主なセグメントごとの設備投資は、タイ新工場建設並びに生産能力増強、生産効率化及び品質向上を目的として、「日本」において1,642百万円、「中国」において1,077百万円、「東南アジア」において13,236百万円、「欧米」において15百万円の投資を実施いたしました。」
設備投資総額159億72百万円のうち東南アジアに132億36百万円を投資し、タイ新工場建設を中心とする海外生産能力拡充が進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「CMK CORPORATION (THAILAND) Co.,LTD. PRACHINBURI THAILAND 東南アジア プリント配線板製造設備 25,000 8,103 自己資金及び借入金 2022.10 2024.8 (注)完成後の増加能力については、成長サイクルの確立に加え、車載製品のポートフォリオの高付加価値シフトを図ることにより、ビルドアップ配線板の生産能力が約2倍に増加すると見込んでおります。」
タイ工場の設備投資は投資予定額250億円に対し既支払額が81億03百万円まで進展し、2024年8月完了予定と生産能力約2倍の計画を継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて6.8%増加し、564億38百万円となりました。これは、主にタイの生産工場への設備投資により有形固定資産が41億92百万円増加したことなどによるものであります。」
タイの生産工場への設備投資により、有形固定資産が前連結会計年度末から41億92百万円増加した。海外生産能力拡充の投資が前四半期からさらに進展した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.0%増加し、544億43百万円となりました。これは、主にタイの生産工場への設備投資などにより、有形固定資産が15億33百万円増加したことなどによるものであります。」
タイの生産工場への設備投資により、有形固定資産が前連結会計年度末から15億33百万円増加し、海外生産能力拡充の投資が進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「投資予定金額 25,000 既支払額 1,176 自己資金及び借入金 2022.10 2024.8」
タイ工場の新工場建設計画について、2022年10月に着手し、既支払額が11億76百万円まで進んだ。投資予定額250億円、2024年8月完了予定、生産能力約2倍の計画を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「投資予定金額 25,000 既支払額 ― 自己資金及び借入金 2022.10 2024.8 (注)完成後の増加能力については、成長サイクルの確立に加え、車載製品のポートフォリオの高付加価値シフトを図ることにより、ビルドアップ配線板の生産能力が約2倍に増加すると見込んでおります。」
タイ工場のプリント配線板製造設備について、投資予定額250億円、2022年10月着手、2024年8月完了予定、完成後のビルドアップ配線板生産能力約2倍という計画を継続して記載している。 - FY2023-Q2引き上げ有価証券報告書
「投資予定金額 25,000 既支払額 ― 自己資金及び借入金 2022.10 2024.8 完成後の増加能力については、成長サイクルの確立に加え、車載製品のポートフォリオの高付加価値シフトを図ることにより、ビルドアップ配線板の生産能力が約2倍に増加すると見込んでおります。」
タイ工場のプリント配線板製造設備について、投資予定額250億円、2022年10月着手、2024年8月完了予定の計画を示した。完成後はビルドアップ配線板の生産能力を約2倍にする見込みで、従来の設備投資計画から規模と能力目標が拡大した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の総額は6,121百万円であります。主なセグメントごとの設備投資は、生産能力増強、生産効率化及び品質向上を目的として、「日本」において4,029百万円、「中国」において976百万円、「東南アジア」において1,114百万円、「欧米」において0百万円の投資を実施いたしました。」
生産能力増強、生産効率化、品質向上を目的に、設備投資を総額61億21百万円実施した。日本への投資は40億29百万円、中国9億76百万円、東南アジア11億14百万円となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社 新潟工場 新潟県 北蒲原郡 聖籠町 日本 プリント配線板製造設備 1,964 837 自己資金及び借入金 2021.3 2022.3 CMK CORPORATION (THAILAND) Co.,LTD. PRACHINBURI THAILAND 東南アジア プリント配線板製造設備 965 56 自己資金及び借入金 2021.9 2022.7」
新潟工場のプリント配線板製造設備は投資予定額19億64百万円、既支払額8億37百万円、完了予定2022年3月とし、タイ工場にも投資予定額9億65百万円、既支払額56百万円、完了予定2022年7月の設備計画を記載した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、32億68百万円(前年同四半期は7億37百万円の減少)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出35億75百万円によるものであります。」
有形固定資産の取得に35億75百万円を支出し、設備投資を継続した。新潟工場のプリント配線板製造設備については、投資予定額19億64百万円、既支払額3億44百万円、完了予定2022年3月の計画が記載されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「投資予定金額 1,964 既支払額 170 自己資金及び借入金 2021.3 2022.3 (注)2.投資予定金額及び完了予定年月を変更しております。」
新潟工場のプリント配線板製造設備について、投資予定額19億64百万円、既支払額1億70百万円、完了予定2022年3月の計画を記載し、投資予定額と完了予定年月の変更も明示している。 - FY2021設備投資額の減少有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の総額は3,672百万円であります。主なセグメントごとの設備投資は、生産能力増強、生産効率化及び品質向上を目的として、「日本」において1,435百万円、「中国」において1,313百万円、「東南アジア」において919百万円、「欧米」において5百万円の投資を実施いたしました。」
生産能力増強等への投資は継続したが、当期の設備投資総額は36億72百万円となり、前期の設備投資額から縮小した。 - FY2021-Q1増産投資負担の軽減有価証券報告書
「利益面では、タイの増産投資に伴う費用負担が軽減されたものの、売上高の減少の影響などにより、セグメント損失は58百万円(前年同期は1億87百万円のセグメント損失)となりました。」
タイの増産投資に伴う費用負担は前年同期から軽減され、東南アジアのセグメント損失は1億87百万円から58百万円に縮小した。ただし、売上高減少の影響により損失は継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「利益面では、タイの増産投資に伴う費用負担により、セグメント損失は72百万円(前年同期は3億48百万円のセグメント利益)となりました。」
タイの増産投資を継続している一方、投資に伴う費用負担が引き続き東南アジアセグメントの損益を圧迫している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「利益面では、タイの増産投資に伴う費用負担が重荷となり、セグメント損失は1億66百万円(前年同期は1億77百万円のセグメント利益)となりました。」
タイの増産投資を継続する一方、投資に伴う費用負担が引き続き重荷となり、東南アジアセグメントは前年同期の利益から1億66百万円の損失となった。 - FY2020-Q1増産投資負担の顕在化有価証券報告書
「当社においては車載向けを中心に販売が増加し、売上高は37億22百万円(前年同期比10.9%の増収)となりました。利益面では、タイの増産投資に伴う費用負担が重荷となり、セグメント損失は1億87百万円(前年同期は1億21百万円のセグメント利益)となりました。」
タイの増産投資は車載向け販売の増加に寄与した一方、投資に伴う費用負担が重荷となり、東南アジアセグメントは前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「設備投資300億円:生産能力増強と生産性向上」
従来の地域別の設備投資・工場増強から、中期経営計画2019の2019年度から2021年度にかけた設備投資300億円という、金額と期間を伴う計画へ拡大した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「東南アジアでは生産能力増強による売上高増加が寄与し、セグメント利益は3億48百万円(前年同期比64.2%の増益)となりました。」
東南アジアで生産能力増強が売上高増加に寄与し、セグメント利益は前年同期比64.2%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは、車載向けを中心に受注増加が継続しており、生産能力拡大に向けた設備投資を実施するとともに、生産性向上を進めております。これらの結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は447億69百万円(前年同期比6.6%の増収)となりました。」
車載向け受注の増加に対応し、生産能力拡大に向けた設備投資と生産性向上を継続した。投資活動では有形固定資産の取得による支出22億46百万円を計上している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社の連結子会社であるCMK CORPORATION(THAILAND)CO.,LTD.への増資の実施を平成30年7月27日開催の当社取締役会において決議しております。目的 収益拡大に向けた工場増設投資に充当するため。増資額 THB 1,500百万(約5,100百万円) 実施時期 平成30年9月(予定)」
タイ子会社への増資を取締役会で決議し、約51億円を収益拡大に向けた工場増設投資へ充当する計画を明示した。実施時期は平成30年9月予定である。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の総額は70億12百万円であります。主なセグメントごとの設備投資は、生産能力増強、生産効率化及び品質向上などを目的として、「日本」において15億39百万円、「中国」において16億27百万円、「東南アジア」において38億37百万円の投資を実施いたしました。」
生産能力増強等を目的に日本・中国・東南アジアで合計70億12百万円の設備投資を実施し、特に東南アジアへの投資額が38億37百万円となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「このような市場環境の中、当社においては、車載向けを中心とした受注増加に対応するため、前期よりタイ工場の生産能力増強を進めた結果、売上高は91億59百万円(前年同期比27.8%の増収)となりました。」
タイ工場の生産能力増強を前期から継続し、東南アジアの受注増加に対応した結果、同地域の売上高は前年同期比27.8%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社グループにおきましても、増産に対応するため、生産能力拡大のための設備投資と、生産性向上を同時に進めております。」
増産対応に向け、生産能力拡大の設備投資を進めている。投資活動では有形固定資産の取得による支出40億86百万円を計上し、東南アジアではタイ工場の生産能力増強を進めた結果、売上高が前年同期比26.3%増となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社グループにおきましては、旺盛な受注に対応すべく、タイ及び中国工場の生産能力拡大を進めており、売上拡大に寄与いたしました。」
従来のタイ工場に加え、中国工場でも生産能力拡大を進め、旺盛な受注への対応と売上拡大に寄与した。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度の設備投資の総額は46億9百万円であります。セグメントごとの設備投資は、主に生産能力増強、生産効率化及び品質向上を目的として、「日本」において17億79百万円、「中国」において11億87百万円、「東南アジア」において16億42百万円の投資を実施いたしました。」
生産能力増強を目的とする設備投資を日本、中国、東南アジアで実施し、総額46億9百万円に達した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、タイ工場の能力増強、生産規模の拡大などにより収益性が改善し、セグメント利益は2億93百万円(前年同期は10百万円のセグメント損失)となりました。」
タイ工場の能力増強と生産規模の拡大が実施され、東南アジアセグメントの利益が前年同期の損失から293百万円の利益に転換した。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外市場の需要拡大に対応するため、海外工場を中心とした生産能力の拡充を図ります。具体的には、タイ工場での生産能力増強のための設備投資や、生産単位の見直し等による生産効率向上などを図り、グローバルでの生産力の強化に努めてまいります。」
海外需要への対応策として、タイ工場の設備投資と生産単位の見直しを具体的に挙げている。