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日本シイエムケイ(6958)・リスク悪化直近の決算(2026-11-04)では「顕在化」

海外事業に伴う為替変動リスク

FY2016に初出。34回の記載のうち16回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-11-04。

34記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q2 – FY2019対処FY2023-Q2 – FY20252016: 320162017: 320172018: 220182019: 420192020: 220202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
外貨建取引の為替変動影響と為替予約ヘッジ49社が書いているテーマ・逆風44社・追い風0社

日本シイエムケイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。41社中22社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「営業利益の増減要因につきましては、為替変動については主に米ドルに対するバーツ・人民元高の影響により13億30百万円のマイナスとなりました。」

    円安による為替差益は15億22百万円となった一方、バーツ・人民元高が営業利益を13億30百万円押し下げる要因となり、為替影響が地域・損益項目で分化した。
  2. FY2026-H1為替差益の縮小有価証券報告書

    「営業外収益では、前期は主にタイ子会社向け外貨建グループ内貸付金の為替影響が円対タイバーツで6.0%下落となり為替差益は19億60百万円を計上しましたが、今期は円対タイバーツで4.7%と下落幅が縮小したことや円対ユーロの大幅な下落によるグループ内外貨建債務の為替差益の減少により、当中間連結会計期間の為替差益は7億61百万円となりました。」

    円対タイバーツの下落幅縮小や円対ユーロの下落による影響で、為替差益は前年同期の19億60百万円から7億61百万円へ縮小し、経常利益の減少要因となった。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「経常利益は、営業利益の増加や円が対米ドル及びタイバーツで通貨安に推移したことなどによる為替差益19億57百万円を計上したため、55億33百万円(前年同期比15.4%の増益)」

    円安による為替差益19億57百万円を計上し、当期の為替影響は経常利益を押し上げる方向に作用した。為替予約、通貨バランス調整、クロスボーダープーリング体制も対応策として記載した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「経常利益は、営業利益の増加や円が対米ドル及びタイバーツで通貨安に推移したことなどによる為替差益19億61百万円を計上したため、37億62百万円(前年同期比124.3%の増益)となりました。」

    円安により為替差益19億61百万円を計上し、為替変動は当中間連結会計期間の経常利益を押し上げる方向に作用した。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「経常利益は、営業利益の増加や円が対米ドル及びタイバーツで通貨安に推移したことなどによる為替差益10億40百万円を計上したため、47億95百万円(前年同期比82.8%の増益)となりました。」

    円安による為替差益10億40百万円が経常利益を押し上げた。為替予約や外貨建債権債務のバランス調整もリスク軽減策として記載している。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「経常利益は、円が対米ドル及びタイバーツで通貨安に推移したことにより、為替差益11億54百万円を計上したため、34億2百万円(前年同四半期比24.3%の増益)となり」

    円安により為替差益11億54百万円を計上し、当四半期の為替変動は経常利益を押し上げる方向に作用した。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「経常利益は、営業利益が減少したものの、円が対米ドル及びタイバーツで通貨安に推移したことにより、為替差益10億29百万円を計上したため、16億77百万円(前年同四半期比8.0%の増益)となり」

    円安により為替差益10億29百万円を計上し、当四半期の為替変動は利益を押し上げる方向に作用した。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「また、円が対米ドル及びタイバーツで通貨安に推移したため、為替差益5億57百万円を計上したものの、営業利益の減少などにより、経常利益は6億61百万円(前年同四半期比0.4%の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億6百万円(前年同四半期比52.2%の減益)となりました。」

    円安により為替差益5億57百万円を計上し、当四半期の為替変動は利益を押し上げる方向に作用した。
  9. FY2023対処有価証券報告書

    「中国の自動車販売台数が増加した影響などにより、車載向けの販売が増加し、売上高は187億2百万円(前年同期比16.4%の増収)となりました。利益面では、売上高の増加の影響に加え、人民元が対米ドルで通貨安に推移したことや生産効率化の影響などにより、セグメント利益は16億70百万円(前年同期比136.5%の増益)となりました。」

    人民元・タイバーツの対米ドル通貨安が中国・東南アジアの利益を押し上げる方向に作用し、為替影響は当期の利益面で緩和要因となった。
  10. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「また、営業利益の増加に加え、円安による為替差益を計上し、経常利益は27億38百万円(前年同四半期比59.0%の増益)」

    円安による為替差益が経常利益を押し上げる方向に作用した。四半期連結損益計算書では為替差益673百万円を計上しており、当四半期の為替影響は利益要因となった。
  11. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「為替差益 394」

    当第2四半期累計期間は為替差益394百万円を計上した。東南アジアでもタイバーツの対米ドル通貨安がセグメント利益の増加要因となり、今回の為替影響は利益を押し上げる方向に作用した。
  12. FY2023-Q1為替影響の方向変化有価証券報告書

    「当社グループは、世界全体での低調な自動車販売状況の中、中国における売上の伸長や海外での為替による増収などにより、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は197億53百万円(前年同四半期比1.4%の増収)となりました。」

    海外での為替が増収要因となったと記載している。東南アジアでもタイバーツの対米ドル通貨安がセグメント利益の増加要因となり、前年度に中国セグメント等で確認された通貨高による利益圧迫とは影響の方向が異なっている。
  13. FY2022顕在化有価証券報告書

    「利益面では、人民元が対米ドルで通貨高に推移した影響があったものの、売上高の増加の影響に加え、生産効率の改善等の影響などにより、セグメント利益は7億6百万円(前年同期比32.7%の増益)となりました。」

    人民元高が中国セグメントの利益に影響した一方、売上増加と生産効率改善によりセグメント利益は7億6百万円、前年同期比32.7%増となった。為替リスクは実際に発生しつつ、影響は他の改善要因と併存している。
  14. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面では、売上高は増加したものの、人民元が対米ドルで通貨高に推移した影響などにより、セグメント利益は2億6百万円(前年同四半期比51.9%の減益)となりました。」

    人民元高が中国セグメントの利益を実際に圧迫し、売上高が増加する中でもセグメント利益は前年同期比51.9%減となった。
  15. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、原材料費上昇及び人民元が対米ドルで通貨高に推移した影響などにより、セグメント損失は1億29百万円(前年同四半期は3億1百万円のセグメント利益)となりました。」

    人民元高が中国セグメントの利益を実際に圧迫し、前年同期の3億1百万円の利益から1億29百万円の損失へ転じた。四半期連結損益計算書でも為替差損206百万円を計上している。
  16. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「利益面では、原材料費上昇及び人民元が対米ドルで通貨高に推移した影響などにより、セグメント利益は2百万円(前年同四半期比99.0%の減益)となりました。」

    人民元高が中国セグメントの利益を実際に圧迫し、セグメント利益は前年同期比99.0%減の2百万円となった。
  17. FY2021顕在化有価証券報告書

    「営業損失は人民元が想定より元高に推移したことなどにより、16億円と目標をわずかに下回る結果となりました。」

    人民元高が営業損失の目標未達要因として実際に現れ、為替変動が収益へ影響した。
  18. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「また、4億88百万円の為替差益が発生したものの、営業利益の減少などにより、経常損失は82百万円(前年同期は1億3百万円の経常利益)」

    当四半期は4億88百万円の為替差益が発生し、前年同期の為替差損から為替影響は利益要因となった。ただし、営業利益の減少により経常損益は損失となった。
  19. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「東南アジア経済は、輸出が減少するなど景気の減速基調が見られており、タイにおいてもバーツ高に伴う輸出競争力の低下や自動車販売の低調な推移があったものの、当社においては車載向けを中心に販売が増加し、売上高は110億23百万円(前年同期比0.5%の増収)となりました。」

    タイバーツ高に伴う輸出競争力の低下が実際の事業環境として発生した。一方、中国では人民元の対米ドル通貨安がセグメント利益の改善要因となっており、為替影響は地域により分化している。
  20. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「利益面では、生産性の改善および人民元が対米ドルで通貨安に推移したことなどにより、7億58百万円のセグメント利益(前年同期比291.8%の増益)となりました。」

    人民元の対米ドル通貨安が中国セグメントの利益改善要因となり、生産性改善と合わせてセグメント利益は前年同期比291.8%増となった。為替変動の影響は引き続き存在するが、本四半期の中国事業ではリスク影響が緩和された。
  21. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「利益面では、売上高は減少したものの、生産性の改善及び人民元が対米ドルで通貨安に推移したことなどにより、3億78百万円のセグメント利益(前年同期は67百万円のセグメント損失)となりました。」

    人民元の対米ドル通貨安は中国セグメントでは利益改善要因となり、前年同期の損失から利益へ転換した。連結損益計算書の為替差損も前年同期214百万円から9百万円へ減少している。
  22. FY2019顕在化有価証券報告書

    「利益面につきましては、為替の影響及び、国内需給バランスの一時的な調整に伴う稼働率低下の影響などにより、営業利益は37億67百万円(前年同期比11.7%の減益)となりました。」

    為替の影響が営業利益を押し下げる要因として実際に発生した。東南アジアではタイバーツ高によりセグメント利益が前年同期比2.7%減となった。
  23. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面につきましては、米ドルに対する人民元・タイバーツの通貨高が影響し、中国及び東南アジア地域の業績を圧迫しました。この結果、当第3四半期連結累計期間の営業利益は29億19百万円(前年同期比11.9%の減益)となりました。」

    人民元・タイバーツの対米ドル通貨高が実際に中国・東南アジア地域の業績を圧迫し、連結営業利益は前年同期比11.9%減となった。
  24. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、米ドルに対する人民元・タイバーツの通貨高が影響し、中国及び東南アジア地域の業績を圧迫しました。この結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は17億91百万円(前年同期比16.2%の減益)となりました。」

    人民元・タイバーツの対米ドル通貨高が実際に中国・東南アジア地域の利益を圧迫した。中国セグメント利益は1億93百万円で前年同期比69.4%減、東南アジアは1億77百万円で同19.8%減となった。
  25. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「利益面につきましては、米ドルに対する人民元・タイバーツの通貨高が、中国及び東南アジア地域の利益を圧迫したことなどから、当第1四半期連結累計期間の営業利益は7億60百万円(前年同期比32.6%の減益)となりました。中国では、人民元が対米ドルで通貨高に推移したことなどが影響し、67百万円のセグメント損失(前年同期比は3億9百万円のセグメント利益)となりました。東南アジアでは、タイバーツが対米ドルで通貨高に推移したことなどにより、セグメント利益は1億21百万円(前年同期比33.7%の減益)となりました。」

    人民元・タイバーツの対米ドル通貨高が実際に中国・東南アジア地域の利益を圧迫し、中国セグメントは前年同期の利益から損失へ転じた。四半期連結損益計算書でも為替差損214百万円を計上している。
  26. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「為替差損 ― 81」

    当第2四半期連結累計期間に為替差損81百万円を営業外費用に計上しており、為替変動の影響が実際に発生した。
  27. FY2017対処有価証券報告書

    「外貨建の取引については、為替予約によるヘッジを行い為替変動リスクを最小限に止める努力をしておりますが、急激な通貨変動は当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    為替予約によるヘッジを継続しており、当期は為替差益を計上した一方、急激な通貨変動リスクは引き続き記載している。
  28. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「経常利益は、為替差損が前年から減少したこともあり、14億34百万円(前年同期は10億91百万円の経常損失)となりました。」

    為替差損が前年から減少し、経常損益は前年同期の損失から1434百万円の利益に改善した。
  29. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「経常損益は、為替相場の大幅な変動はあったものの、外貨建債権債務のバランスを調整したことにより、為替差損が前年から減少し、7億76百万円の経常利益(前年同期は14億25百万円の経常損失)となりました。」

    為替相場の大幅な変動と円高影響は残る一方、外貨建債権債務のバランス調整により為替差損が前年から減少し、経常損益は776百万円の利益となった。
  30. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「経常損益は、為替相場の急激な変動はあったものの、為替差損は前年から減少し、2億72百万円の経常利益(前年同期は4億88百万円の経常損失)となりました。」

    為替相場の急激な変動は継続したが、為替差損は前年同期から減少し、経常損益は272百万円の利益となった。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「経常損益は、為替相場の変動により発生した為替差損の影響が大きく、6億28百万円の損失(前年同期は15億13百万円の経常利益)となりました。」

    為替変動リスクに対して為替予約によるヘッジを行っている一方、当期には733百万円の為替差損を営業外費用に計上した。
一緒に動いた変遷

「安定的な収益体質の実現」は、この変遷が動いた34回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

131311111010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1安定的な収益体質の実現13回
  3. 2コスト対応力の強化13回
  4. 3原材料価格と供給体制の変動11回
  5. 4国内・海外の生産体制適正化による収益改善11回
  6. 5海外工場を中心とした生産能力の拡充10回
  7. 6生産単位の見直しによる効率向上10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本シイエムケイの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-11-04の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外事業に伴う為替変動リスク|日本シイエムケイ(6958)の変遷 | Komori