Komori
ファナック(6954)・施策前進

AI技術の全商品群への適用と知能化

FY2017に初出。22回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-07-31。

22記載
10年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2020 – 2026-07-312017: 320172018: 420182019: 420192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
FA・ロボット製品群へのAI適用・知能化1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31前進決算説明資料

    「Googleとの協業、NVIDIAとの連携強化についてプレス発表を行うとともに、両社の最新のAI技術を搭載したオープンプラットフォームによる次世代フィジカルAIロボットシステムを多数展示」

    AI適用・知能化について、GoogleおよびNVIDIAとの連携を踏まえた次世代フィジカルAIロボットシステムの展示段階を具体化している。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「近年は、全社的に生成AIの活用検討を進めており、その成果は社内業務の効率化として着実に表れています。また、生成AIの商品への応用についても検討を進めており、ロボット分野におけるフィジカルAIのアプリケーション事例を発表しました。」

    AI適用は既存AI機能の改良・適用範囲拡大から、生成AIの社内業務利用、商品応用、ロボット分野のフィジカルAI事例の発表へ進展している。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「特に近年は、生成AIの活用検討に注力しており、社内業務での活用や一部では商品への応用検討が進められています。」

    AI適用について、既存AI機能の改良・適用範囲拡大に加え、生成AIの社内業務利用と一部商品の応用検討へ取り組みを広げている。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「AIにつきましては、FA・ロボット・ロボマシンの全商品群において、より実用的なAI機能の開発を推進しています。各研究開発本部では、新たなAI機能の開発と、これまでにリリースしたAI機能の改良や適用機種の拡大に取り組んでいます。」

    AIを全商品群に適用する方針を継続し、新機能の開発、既存機能の改良、適用機種の拡大、品質保証・解釈性向上を進めている。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「これまでにリリースしたAI機能は10種類あり、それぞれの機能の改良や拡張、および適用機種の拡大などに各研究開発本部が取り組んでいます。」

    AI適用は全商品群で継続し、リリース済みAI機能が10種類に達した。機能改良・拡張、適用機種拡大、品質保証、解釈性向上にも取り組んでいる。
  6. FY2022前進有価証券報告書

    「AIにつきましては、FA・ロボット・ロボマシンの全商品群において、より実用的なAI機能の開発を推進しています。FAでは、主軸や送り軸の異常監視を行うAIサーボモニタを市場に投入しました。」

    AI適用は全商品群で継続し、AIサーボモニタの市場投入、AI良否判定の市場導入、AI熱変位補正・AIバックフローモニタの搭載など、実用化・商品搭載段階が進んでいる。
  7. FY2021前進有価証券報告書

    「近年開発したAIサーボチューニング(FA)、AI軌跡制御(ロボット)、AI熱変位補正(ロボドリル、ロボカット)は、既に各商品群の市場に投入され、実際の製造現場で製造設備の稼働率の向上、使いやすさ向上、加工精度の向上に寄与しています。また、当社の次世代技術研究所では、次の数年間に市場投入を予定している新たなAI機能を開発中であり、将来への布石となる基礎的なAI機能の研究にも着手しています。」

    AI適用は複数商品群への市場投入・現場利用に加え、次の数年間の市場投入を予定する新機能の開発および基礎研究段階へ広がっている。
  8. FY2020前進有価証券報告書

    「例えば、近年開発したAIサーボモニタ(FA)、AI軌跡制御(ロボット)、AI熱変位補正(ロボドリル、ロボカット)は、既に各商品群の市場に投入され、実際の製造現場で製造設備の稼働率の向上、使いやすさ向上、加工精度の向上に寄与しております。」

    AI適用について、研究・開発段階から、FA、ロボット、ロボドリル、ロボカットの商品群への市場投入と製造現場での利用段階に進んでいる。
  9. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「AI技術の当社商品への適用等を進めております。」

    AI技術を当社商品へ適用する取り組みを継続しているが、本 filing では新たな適用商品や具体的な到達点は示していない。
  10. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「AI技術の当社商品への適用等を進めております。」

    AI技術を当社商品へ適用する取り組みを継続しているが、本 filing では新たな適用商品や具体的な到達点は示していない。
  11. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「AI技術の当社商品への適用等を進めております。」

    AI技術を当社商品へ適用する取り組みを継続しているが、新たな適用商品や具体的な到達点は示していない。
  12. FY2019前進有価証券報告書

    「サーボにつきましては、切り屑処理を効率化する「サーボ学習オシレーション」のほか、機械学習を用いたサーボ調整により、高度な振動抑制効果を得られる「AIサーボチューニング」などを開発しました。」

    AI技術の適用について、従来の適用推進から、AIサーボチューニングやAI軌跡制御機能など具体的な新機能の開発へ進展している。
  13. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進め商品化を行う」

    AI技術について、従来の適用検討・適用推進に加え、商品化を行ったと記載しており、商品への実装段階を進めている。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進めると同時に、IoTへの対応として、従来から取り組んでいるLINK i商品の拡販と新たな取り組みであるFIELD system(FANUC Intelligent Edge Link and Drive system)の機能拡張および普及に努めました。」

    AI技術を当社商品へ適用する取り組みを継続しているが、新たな適用商品や具体的な到達点は示していない。
  15. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進める」

    AI技術を当社商品へ適用する取り組みを継続しているが、本 filing では具体的な新機能や適用商品は示していない。
  16. FY2018前進有価証券報告書

    「「ファナック ロボドリル α-DiB シリーズ」および「ファナック ロボカット α-CiB シリーズ」において、機械学習技術を活用して熱変位を予測し補正する「AI熱変位補正機能」を開発しました。」「ファナック ロボショット α-SiA シリーズ」において、深層学習技術を活用して逆流防止弁の摩耗状態を予測する「バックフローモニタ機能」を開発しました。」

    AI技術の適用を具体化し、熱変位予測・補正や部品摩耗予測などの機能を新商品に組み込んでいる。
  17. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進めると同時に、IoTへの対応として、昨年10月から日本国内における運用を開始した、様々な企業が参加できるオープンプラットフォームであるFIELD system(FANUC Intelligent Edge Link and Drive system)の拡販を進める」

    AI技術を当社商品へ適用する取り組みを継続している。
  18. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進める」

    AI技術を当社商品へ適用する取り組みを継続しているが、具体的な適用商品や到達時点は示していない。
  19. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進めると同時に、FIELD system(FANUC Intelligent Edge Link and Drive system)の立ち上げ準備を進めるなど、事業の継続的発展のための取り組みを推し進めました。」

    AI技術を当社商品へ適用する取り組みを継続しているが、具体的な適用商品や到達時点は示していない。
  20. FY2017初出有価証券報告書

    「当社は、FA、ロボット、ロボマシンの全商品群において、株式会社Preferred Networksの協力を得て、AI技術の適用検討を順次進めています。今後も、AI技術をより具体的に活用することにより、各商品の知能化をさらに進め、他社との差別化、高付加価値化を図ります。」

    Preferred Networksの協力を得て、FA・ロボット・ロボマシンの全商品群へのAI適用と知能化を進める施策が、独立した形で記載されている。
一緒に動いた変遷

「高信頼性・高性能・知能化を軸とする新商品開発」は、この変遷が動いた22回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

11109855★123456
  1. ★この変遷
  2. 1高信頼性・高性能・知能化を軸とする新商品開発11回
  3. 2IoT対応の加速と新たなビジネスモデル化10回
  4. 3協働ロボットのシリーズ拡充9回
  5. 45年間平均総還元性向最大80%の範囲での自己株式取得8回
  6. 5自己株式保有を5%以内に抑え超過分を消却5回
  7. 6配当性向を基礎とする業績連動報酬5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ファナックの次の決算発表は2026-10-23の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
AI技術の全商品群への適用と知能化|ファナック(6954)の変遷 | Komori