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ファナック(6954)・施策前進

IoT対応の加速と新たなビジネスモデル化

FY2016に初出。26回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-07-31。

26記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3 – FY2019-Q3前進FY2020 – FY20262016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
IoT・AI・ロボティクスを統合したi-Automation事業戦略4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「製造現場のDXを支援するデータ基盤である「FIELD system Basic Package」にてサーボデータを収集可能にし、製造現場における故障予防・検知に役立つ機能を追加しました。また、デジタルツイン技術については、加工時間予測や加工面の推定といった機械ユーザから強い関心を得ている機能について、工作機械メーカやCAD/CAMメーカのアプリケーションに統合された形での活用を推進するため、CNCのシミュレーションツール「CNCガイド2」のライブラリ版をリリースし、さらなる普及を目指します。」

    FIELD system Basic Packageにサーボデータ収集と故障予防・検知機能を追加し、さらにデジタルツインやCNCガイド2のライブラリ版による外部アプリケーションへの統合・普及へ進展している。
  2. 2026-05-28前進株主総会

    「デジタル技術の活用におきましては、製造現場のDXを支援するデータ基盤である「FIELD system Basic Package」にてサーボデータを収集可能にし、製造現場における故障予防・検知に役立つ機能を追加しました。」

    FIELD system Basic Packageについて、サーボデータ収集と故障予防・検知機能の追加を具体化している。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「製造現場のDXを支援するデータ基盤である「FIELD system Basic Package」では、大規模工場での適用に求められる仮想サーバ上での動作を新たにサポートするなど、機能強化を継続しています。」

    FIELD system Basic Packageについて、大規模工場向けに仮想サーバ上での動作を新たにサポートし、適用範囲を広げている。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「接続されている機器からデータを集め、使いやすい形に整理・整頓・統合するデータ基盤である「FIELD system Basic Package」を強化しました。CNCおよびロボットデータの取得やバックアップ機能を強化し、当社商品とより高度な連携ができるようになりました。また、複数の「FIELD system Basic Package」を連結させることでこれまで以上に多くの機器のデータを統合できるようになりました。」

    FIELD system Basic Packageについて、CNC・ロボットデータの取得、バックアップ、複数パッケージの連結によるデータ統合機能を強化している。併せてZDTでは35,000台接続、2,000件以上のダウンタイム防止を記載している。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「接続されている機器からデータを集め、使いやすい形に整理・整頓・統合するデータ基盤であるFIELD system Basic Packageを開発しました。」

    FIELD systemについて、データ収集・統合、情報分析ツール活用、セキュリティ、MES連携を備えたBasic Packageの開発段階へ進んでいる。
  6. FY2022前進有価証券報告書

    「製造現場の情報を集約し、生産性の向上を目指すエッジプラットフォームであるFIELD systemにおいて、工場設備との接続を簡略化することによる操作性の改善、ネットワーク認証への対応によるセキュリティの向上、アプリケーション開発の利便性の向上などを行いました。」

    FIELD systemについて、設備接続の簡略化、ネットワーク認証、アプリケーション開発利便性の向上という具体的な機能改善を実施している。
  7. FY2021前進有価証券報告書

    「IoTへの対応として、製造現場にある各社の機械、センサなどが繋がり、様々な企業がアプリケーションソフトウェアの開発に参加できるオープンプラットフォームであるFIELD systemにおいて、工場内の工作機械など設備の稼働監視を目的としたアプリケーションである「PMA-Monitor」を開発しました。」

    FIELD systemについて、設備の稼働監視を目的とする具体的なアプリケーション「PMA-Monitor」の開発段階に進んでいる。
  8. FY2020前進有価証券報告書

    「IoTへの対応としまして、製造現場にある各社の機械、センサなどが繋がり、様々な企業がアプリケーションソフトウェアの開発に参加できるオープンプラットフォームであるFIELD systemにおいて、機能を拡張し、操作性と信頼性を向上させたベースソフトウェアの第3版をリリースしました。」

    FIELD systemについて、機能拡張、操作性・信頼性向上を盛り込んだベースソフトウェア第3版のリリースという具体的な進展を記載している。
  9. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「またIoTへの対応として、製造現場のオープンプラットフォームであるFIELD system (FANUC Intelligent Edge Link and Drive system) を自社工場へも導入し、機能拡張およびアプリケーション(パートナー企業製を含む)の充実を図るとともに、AI技術の当社商品への適用等を進めております。」

    FIELD systemの自社工場への導入、機能拡張、パートナー企業製を含むアプリケーションの充実、AI技術の製品適用を継続している。
  10. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「またIoTへの対応として、製造現場のオープンプラットフォームであるFIELD system (FANUC Intelligent Edge Link and Drive system) を自社工場へも導入し、機能拡張およびアプリケーション(パートナー企業製を含む)の充実を図るとともに、AI技術の当社商品への適用等を進めております。」

    FIELD systemについて、従来の機能拡張・普及に加えて自社工場への導入という具体的な利用段階に進み、パートナー企業製を含むアプリケーションの充実とAI適用を継続している。
  11. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「またIoTへの対応として、様々な企業が参加できるオープンプラットフォームであるFIELD system (FANUC Intelligent Edge Link and Drive system) の機能拡張およびアプリケーション(パートナー企業製を含む)の充実を図るとともに、AI技術の当社商品への適用等を進めております。」

    FIELD systemの機能拡張、パートナー企業製を含むアプリケーションの充実、AI技術の製品適用を継続している。新たな運用開始や数値目標は示していない。
  12. FY2019前進有価証券報告書

    「様々な企業が参加できるオープンプラットフォームであるFIELD systemにおいてベースソフトウェアの第2版をリリースしました。」

    FIELD systemについて、ベースソフトウェアの第2版をリリースする具体的な機能開発段階に進んでいる。
  13. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進め商品化を行うと同時に、IoTへの対応として、従来から取り組んでいるLINK i商品の拡販のほか、新たな取り組みであるFIELD system (FANUC Intelligent Edge Link and Drive system)の機能拡張およびアプリケーション(パートナー企業製を含む)の充実を図るとともに、FIELD systemの普及に努めました。」

    AI商品化、LINK i商品の拡販、FIELD systemの機能拡張・アプリケーション充実・普及を継続している。
  14. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進めると同時に、IoTへの対応として、従来から取り組んでいるLINK i商品の拡販と新たな取り組みであるFIELD system(FANUC Intelligent Edge Link and Drive system)の機能拡張および普及に努めました。」

    LINK i商品の拡販と、FIELD systemの機能拡張・普及を継続している。
  15. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「IoTへの対応として、昨年10月から運用を開始した、様々な企業が参加できるオープンプラットフォームであるFIELD system(FANUC Intelligent Edge Link and Drive system)の機能拡張および普及に努めました。」

    前年10月に運用を開始したFIELD systemについて、機能拡張と普及を継続している。新たな具体的到達点や数値目標は示していない。
  16. FY2018再掲有価証券報告書

    「IoTへの対応として、様々な企業が参加できるオープンプラットフォームであるFIELD system (FANUC Intelligent Edge Link and Drive system) の日本国内における運用を昨年10月から開始しました。」

    FIELD systemの国内運用開始後も、IoTを事業の継続的発展に結び付ける取り組みを継続している。
  17. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進めると同時に、IoTへの対応として、昨年10月から日本国内における運用を開始した、様々な企業が参加できるオープンプラットフォームであるFIELD system(FANUC Intelligent Edge Link and Drive system)の拡販を進めるなど、事業の継続的発展のための取り組みを推し進めました。」

    AI適用と、前年10月に国内運用を開始したFIELD systemの拡販を継続している。運用開始という段階は前四半期に示されており、本 filing では拡販への取り組みを記載している。
  18. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進めると同時に、IoTへの対応として、様々な企業が参加できるオープンプラットフォームであるFIELD system(FANUC Intelligent Edge Link and Drive system)の日本国内における運用を10月2日から開始するなど、事業の継続的発展のための取り組みを推し進めました。」

    FIELD systemについて、様々な企業が参加できるオープンプラットフォームとして位置付け、日本国内で10月2日からの運用開始という具体的な段階に進んだ。
  19. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「またAI技術の当社商品への適用を進めると同時に、FIELD system(FANUC Intelligent Edge Link and Drive system)の立ち上げ準備を進めるなど、事業の継続的発展のための取り組みを推し進めました。」

    AI技術の適用とFIELD systemの立ち上げ準備を継続しているが、新たな運用開始や数値目標は示していない。
  20. FY2017前進有価証券報告書

    「IoTへの対応としましては、従来のFA、ロボマシンのLINKi機能、ロボットのZDT(ゼロダウンタイム機能)に加えて、FIELD system(FANUC Intelligent Edge Link and Drive system)の今年10月の運用開始を前に、その準備を進めました。」

    FIELD systemについて、従来のIoT機能から対象を拡張し、平成29年10月の運用開始を明示したうえで準備を進めている。
  21. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「FIELD (FANUC Intelligent Edge Link and Drive) systemによるIoTへの対応の準備を加速させるなど、今後の事業の安定と発展のための取り組みを推し進めました。」

    FIELD systemによるIoT対応について、今回は「対応」そのものではなく「対応の準備」を加速したと記載している。新たな到達点や数値目標は示していない。
  22. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「FIELD (FANUC Intelligent Edge Link and Drive) systemによるIoTへの対応を加速させるなど、今後の事業の安定と発展のための取り組みを推し進めました。」

    FIELD systemを用いたIoT対応の加速を継続しているが、新たな到達点や数値目標は示していない。
  23. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「IoTへの対応を加速させ、事業の安定と発展に努めました。」

    IoT対応の加速を引き続き事業運営上の施策として掲げているが、新たな具体的な到達点は記載されていない。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「さらに上記の基本方針に加え、IoTへの対応強化を加速することで、お客様における製造の効率化を一層推進します。IoTへの対応は、当社グループの新たなビジネスとして今後成長していくことが大いに期待されます。」

    IoTを顧客工場の効率化手段にとどめず、新たな事業機会として位置付けている。
一緒に動いた変遷

「5年間平均総還元性向最大80%の範囲での自己株式取得」は、この変遷が動いた26回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

101010865★123456
  1. ★この変遷
  2. 15年間平均総還元性向最大80%の範囲での自己株式取得10回
  3. 2AI技術の全商品群への適用と知能化10回
  4. 3高信頼性・高性能・知能化を軸とする新商品開発10回
  5. 4協働ロボットのシリーズ拡充8回
  6. 5FIELD systemの共同開発6回
  7. 6配当性向を基礎とする業績連動報酬5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ファナックの次の決算発表は2026-10-23の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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