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カシオ計算機(6952)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-05-14)では「対処」

原材料・設備・電力等の調達可能性とコスト

FY2016に初出。13回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-05-14。

13記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017再掲FY2019悪化FY2022-Q1 – FY2023-Q2再掲FY2023-Q32016: 120162017: 120172018: 020182019: 120192020: 020202021: 220212022: 420222023: 120232024: 020242025: 120252026: 2
同じテーマの他社
資材・電力・建設資源の供給制約とコスト上昇21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風0社

カシオ計算機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中3社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「EdTechは、関数電卓が一部地域で出荷遅延の影響等が生じ、減収となりました。」

    調達・供給面のリスクに関連して、関数電卓で一部地域の出荷遅延が実際に生じ、減収要因となった。
  2. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における内外経済は、各国が新型コロナウイルス感染症対策と経済活動の両立を志向する一方で、エネルギー価格の高騰やインフレの加速に加え、不安定な為替相場など、先行き不透明な状況が続いております。」

    エネルギー価格の高騰が続き、調達コストをめぐるリスクが残っていることを再確認している。
  3. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における内外経済は、半導体をはじめとした部品価格及びエネルギー価格の高騰、また、欧米におけるインフレ高進や、中国におけるゼロコロナ政策継続に伴う需要回復の想定以上の遅れ、さらに急激な円安の進行など、先行きが不透明な状況が続いております。」

    半導体をはじめとする部品価格およびエネルギー価格の高騰が継続し、調達コストをめぐるリスクが続いている。
  4. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「半導体をはじめとした部品価格及びエネルギー価格の高騰、また、欧米におけるインフレ高進や、中国における主要都市のロックダウンによる経済成長の鈍化など、先行きが不透明な状況が続いております。」

    調達可能性・コストのリスクについて、半導体をはじめとする部品価格とエネルギー価格の高騰が実際の事業環境として継続している。
  5. FY2022悪化有価証券報告書

    「半導体を中心とした部品不足や、原材料・エネルギー価格の高騰が長期化することによるサプライチェーンの混乱が続きました。」

    従来の調達可能性・コストリスクについて、半導体不足、原材料・エネルギー価格高騰、サプライチェーン混乱が実際に継続した。
  6. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「時計は、第2四半期に発生した東南アジア地域における部材メーカー稼働制限に伴う生産影響を引き続き受けましたが、需要は回復傾向にあり、増収となりました。」

    東南アジアの部材メーカー稼働制限に伴う生産影響が第3四半期にも継続していることを記載し、供給制約リスクの実際の影響を確認している。
  7. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「また、前年度より顕在化していた半導体不足の影響が拡大したことに加え、部材メーカーの集積地である東南アジア地域で、感染症拡大に伴う工場生産制限が行われるなど、先行き不透明な状況が続いております。」

    従来の調達可能性・コストのリスクについて、半導体不足の影響拡大と、東南アジアの部材メーカーにおける工場生産制限が新たに実際の供給制約として明示された。
  8. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「また、米中貿易摩擦の継続や半導体供給逼迫による影響も懸念されております。」

    従来の調達リスクに加え、半導体供給逼迫による影響が懸念事項として新たに明示された。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「機器、原材料、利用設備、電力等を必要な時に妥当なコストで入手できるかどうか」

    原材料・設備・電力等を必要な時期に妥当なコストで調達できないリスクを継続している。
  10. FY2017顕在化有価証券報告書

    「デジタルカメラは、熊本震災による部材調達難の影響などにより減収となりました。」

    熊本地震に伴う部材調達難が実際に発生し、デジタルカメラの減収要因となった。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「機器、原材料、利用設備、電力等を必要な時に妥当なコストで入手できるかどうか」

    必要な投入資源を適時かつ妥当なコストで確保できないリスク。
一緒に動いた変遷

「日本・世界経済および個人消費の変動」は、この変遷が動いた13回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

643322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1日本・世界経済および個人消費の変動6回
  3. 2フリー・キャッシュ・フローの創造と資本効率の改善4回
  4. 3外国為替・金利変動3回
  5. 4災害・事故・戦争・テロ・感染症による事業影響3回
  6. 5グローバルなコスト競争力と強靭な収益基盤の構築2回
  7. 6ROE・自己資本比率・D/Eレシオの改善2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
カシオ計算機の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原材料・設備・電力等の調達可能性とコスト|カシオ計算機(6952)の変遷 | Komori