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日本アビオニクス(6946)・リスク悪化

営業債務・借入金の流動性リスク

FY2017に初出。30回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。

30記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q1 – FY2025-H12017: 120172018: 320182019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
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流動性・資金繰り管理リスク261社が書いているテーマ・逆風257社・追い風4社

日本アビオニクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに26社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの262件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「営業活動の結果使用した資金は、36億21百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が増加したものの、売上債権及び契約資産、棚卸資産の増加により資金が減少したことによるものであります。」

    営業キャッシュ・フローは前年の2,150百万円の獲得から3,621百万円の使用へ悪化し、現金及び現金同等物も1,934百万円から1,024百万円へ減少した。借入金増加と手元流動性低下が併存した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「営業活動の結果使用した資金は、14億5百万円(前年同中間期は10億7百万円の獲得)となりました。これは主に売上債権の増加によるものであります。」

    営業キャッシュ・フローは前年同期の10億7百万円の獲得から14億5百万円の使用へ悪化し、現金及び現金同等物も1,934百万円から1,118百万円へ減少した。自己株式取得資金のため借入れを実施し、借入金残高も77億90百万円へ増加しており、流動性面の圧力が拡大した。
  3. FY2025営業CF回復と自己株式取得による資金減少の併存有価証券報告書

    「営業活動の結果獲得した資金は、21億50百万円となりました。…当連結会計年度末における現金及び現金同等物は…19億34百万円となりました。…財務活動の結果使用した資金は、20億85百万円となりました。これは主に自己株式の取得による支出によるものであります。」

    営業キャッシュ・フローは前年度の206百万円の使用から2,150百万円の獲得へ改善した。一方、自己株式取得に1,991百万円を支出したため、現金及び現金同等物は407百万円減少した。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ12億75百万円減少し、10億66百万円となりました。…営業活動の結果獲得した資金は、10億7百万円…財務活動の結果使用した資金は、20億56百万円…これは主に自己株式の取得による支出によるものです。」

    営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の使用から1,007百万円の獲得へ改善した一方、自己株式取得により財務活動で2,056百万円を使用し、現金及び現金同等物は1,066百万円へ減少した。手元流動性は低下している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「営業活動の結果使用した資金は、2億6百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益が増加したものの、売上債権及び契約資産、棚卸資産の増加により資金が減少したことによるものであります。」

    営業キャッシュ・フローは206百万円の使用となり、売上債権・契約資産・棚卸資産の増加による資金負担が生じた。借入金残高も11億40百万円増加し、流動性リスクが拡大した。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ18億97百万円増加し、258億61百万円となりました。これは主に受取手形、売掛金及び契約資産が23億58百万円、棚卸資産が3億56百万円増加した一方、現金及び預金が9億61百万円減少したためであります。…負債合計は、前連結会計年度末に比べ9億49百万円増加し、127億43百万円となりました。これは主に短期借入金が11億85百万円増加したためであります。」

    現金及び預金は961百万円減少して1,147百万円となる一方、短期借入金が1,185百万円増加した。手元流動性の低下と借入金増加が併存し、流動性リスクが悪化した。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ3億28百万円減少し、17億79百万円となりました。営業活動の結果使用した資金は、11億91百万円(前年同四半期は4億64百万円の使用)となりました。これは主に売上債権の増加によるものであります。」

    現金及び現金同等物は前年度末から328百万円減少して1,779百万円となり、営業キャッシュ・フローの使用額も前年同期の464百万円から1,191百万円へ拡大した。借入金増加による資金調達と併存し、流動性リスクは悪化した。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ9億81百万円減少し、229億82百万円となりました。これは主に現金及び預金が7億47百万円減少したためであります。」

    現金及び預金は前連結会計年度末から747百万円減少して1,361百万円となった。借入金も増加しており、流動性リスクは当四半期に悪化した。
  9. FY2023営業CF赤字と借入金減少の併存有価証券報告書

    「営業活動の結果使用した資金は、8億60百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益及び仕入債務が増加したものの、売上債権及び棚卸資産の増加により資金が減少したことによるものであります。」

    営業キャッシュ・フローは前年の33億52百万円の獲得から8億60百万円の使用へ悪化した一方、借入金残高は220百万円減少した。手元資金減少と借入金減少が併存した。
  10. FY2023-Q3手元資金減少と借入金減少の併存有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ5億96百万円増加し、236億55百万円となりました。これは主に受取手形、売掛金及び契約資産が13億85百万円、棚卸資産が4億51百万円増加した一方、現金及び預金が11億44百万円減少したためであります。」

    現金及び預金は前年度末から1,144百万円減少して1,902百万円となった一方、短期借入金は220百万円減少した。手元流動性の低下と借入金減少が併存している。
  11. FY2023-Q2営業CF悪化と借入金減少の併存有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ4億27百万円減少し、26億20百万円となりました。営業活動の結果使用した資金は、4億64百万円(前年同四半期は13億41百万円の獲得)となりました。なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金残高は、前連結会計年度末に比べ2億20百万円減少し、36億50百万円となりました。」

    現金及び現金同等物は427百万円減少し、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の1,341百万円の獲得から464百万円の使用へ悪化した。一方、借入金残高は220百万円減少しており、流動性面では悪化要因と緩和要因が併存している。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「営業活動の結果獲得した資金は、33億52百万円となりました。…なお、当連結会計年度末における借入金残高は、前連結会計年度末に比べ13億30百万円減少し、38億70百万円となりました。」

    営業キャッシュ・フローは859百万円の獲得から3,352百万円の獲得へ改善し、借入金残高も5,200百万円から3,870百万円へ減少した。流動性面の圧力と資金調達依存は低減した。
  13. FY2022-Q3借入金減少と現金小幅減少有価証券報告書

    「現金及び預金 2,291 2,177 短期借入金 4,320 4,370 長期借入金 880 390」

    現金及び預金は前年度末から114百万円減少した一方、借入金残高は5,200百万円から4,760百万円へ減少した。手元資金の小幅減少と借入金減少が併存している。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「営業活動の結果獲得した資金は、13億41百万円(前年同四半期は9億9百万円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益の計上が増加したことによるものであります。なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金残高は、前連結会計年度末に比べ90百万円減少し、51億10百万円となりました。」

    営業キャッシュ・フローは前年同期の909百万円から1,341百万円へ増加し、借入金残高も90百万円減少した。流動性面の圧力は低減した。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「また、キャッシュ・フローの改善に取り組み、借入増することなく優先株式取得・消却を実施しました。」

    借入金を増加させずに優先株式の取得・消却を実施したと説明された。流動性管理上、追加借入に依存せず資本構成の整理を行った。
  16. FY2021対処有価証券報告書

    「営業活動の結果獲得した資金は、8億59百万円となりました。」

    営業キャッシュ・フローは前年度の1,123百万円の使用から859百万円の獲得へ改善し、借入金残高も減少した。現金及び現金同等物は2,291百万円で、流動性面の圧力は前年度より低減した。
  17. FY2021-Q3手元資金減少と借入金減少の併存有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ13億79百万円増加し、261億96百万円となりました。これは主にたな卸資産が10億76百万円増加したためであります。 短期借入金 4,030 4,000 長期借入金 1,270 1,760」

    借入金残高は減少した一方、棚卸資産は1,076百万円増加しており、現金及び預金は2,350百万円から1,877百万円へ473百万円減少した。流動性面では、資金減少と借入金減少が併存している。
  18. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「営業活動の結果獲得した資金は、9億9百万円(前年同四半期は12億34百万円の使用)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益の計上及び仕入債務が増加したことによるものであります。」

    営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期の1,234百万円の使用から909百万円の獲得へ改善した。現金残高は前年度末比119百万円減少したものの、営業キャッシュ・フローと借入金残高は改善している。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ97百万円増加し、249億13百万円となりました。これは主に現金及び預金が3億33百万円減少したものの、たな卸資産が7億26百万円増加したためであります。」

    現金及び預金は前年度末から333百万円減少し、たな卸資産は726百万円増加した。借入金残高は短期4,050百万円・長期1,710百万円で前年度末と同水準だが、手元流動性の減少と在庫増加が見られる。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ8億66百万円減少し、23億50百万円となりました。」

    現金及び現金同等物は3,217百万円から2,350百万円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも2,737百万円の獲得から1,123百万円の使用へ悪化した。借入金は420百万円増加した。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ27億89百万円減少し、237億2百万円となりました。これは主に現金及び預金が14億25百万円、受取手形及び売掛金が19億60百万円減少したためであります。」

    現金及び預金は前年度末から1,425百万円、受取手形及び売掛金は1,960百万円減少した。借入金残高の大幅な増加は記載されていないが、手元流動性と営業債権が縮小している。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ12億56百万円減少し、19億60百万円となりました。営業活動の結果使用した資金は、12億34百万円(前年同四半期は23百万円の獲得)となりました。」

    現金及び現金同等物は前年度末から1,256百万円減少して1,960百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローも前年同期の23百万円の獲得から1,234百万円の使用へ悪化した。借入金は40百万円減少したものの、流動性リスクは数値上拡大した。
  23. FY2019対処有価証券報告書

    「営業活動の結果獲得した資金は、27億37百万円となりました。なお、当連結会計年度末における借入金残高は、前連結会計年度末に比べ13億85百万円減少し、53億40百万円となりました。」

    営業活動によるキャッシュ・フローは1,436百万円の支出から2,737百万円の獲得へ改善し、借入金残高も減少したため、流動性リスクと資金調達への依存は前年度より低減した。
  24. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「短期借入金 3,205 4,275 長期借入金 3,520 3,030」

    借入金残高は前年度末の6,725百万円から7,305百万円へ増加した。流動性リスクに関連する資金調達への依存が数値上拡大している。
  25. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「営業活動の結果獲得した資金は、23百万円(前年同四半期は6億52百万円の獲得)となりました。…財務活動の結果獲得した資金は、1億47百万円(前年同四半期は54百万円の獲得)となりました。これは主に借入金を借入れたことによる収入によるものです。なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金残高は、前連結会計年度末に比べ1億47百万円増加し、68億72百万円となりました。」

    営業活動による資金獲得は23百万円にとどまり、財務活動では借入れにより147百万円を調達した。借入金残高も6,872百万円へ増加し、資金調達への依存が拡大した。
  26. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「負債合計は、前連結会計年度末に比べ7億65百万円減少し、178億35百万円となりました。これは主に短期借入金が2億62百万円増加したものの、支払手形及び買掛金が4億61百万円、賞与引当金が4億4百万円減少したためであります。」

    短期借入金が262百万円増加し、借入金残高は前年度末から増加した。営業活動による資金繰りの詳細は当四半期報告書では開示されていない。
  27. FY2018悪化有価証券報告書

    「営業活動の結果使用した資金は、14億36百万円となりました。なお、当連結会計年度末における借入金残高は前連結会計年度末に比べ21億91百万円増加し、67億25百万円となりました。」

    営業活動によるキャッシュ・フローが14億36百万円の資金使用となり、借入金残高も67億25百万円へ増加した。流動性リスクと資金調達への依存は数値上拡大した。
  28. FY2017初出有価証券報告書

    「また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社企業グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。」

    営業債務・借入金の流動性リスクと、各社の月次資金繰計画による管理を初めて独立して記載した。
一緒に動いた変遷

「借入金・財務上の特約への抵触」は、この変遷が動いた30回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1813111099★123456
  1. ★この変遷
  2. 1借入金・財務上の特約への抵触18回
  3. 2民需顧客の設備投資抑制13回
  4. 3小型電子部品向け接合機器需要の取り込みと輸出拡大11回
  5. 4収益力向上、累積損失の早期解消と復配10回
  6. 5長期保守在庫・需要変動による在庫処分9回
  7. 6売上減少下での営業利益・純利益改善9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本アビオニクスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-25の株主総会で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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