自動車の電装化による車載部品需要
FY2016に初出。38回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。14社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「当製品群は、自動車向けや民生用機器向け及び産業用機器向けが主なものであります。自動車向けの需要が緩やかな回復基調で推移した一方、産業用機器向けは在庫調整局面からの回復が遅れております。その結果、当製品群の売上高は51億5千万円(前年同中間期比4.5%減)となりました。」
自動車向け需要は緩やかな回復基調に戻った一方、産業用機器向けの回復遅れと製品群売上高の減少も併記している。 - FY2025-H1後退有価証券報告書
「また、比較的堅調に推移していた自動車向けも、海外のEV市場の低迷や国内メーカーの生産停止などによる減速感が顕れております。」
従来比較的堅調とされていた自動車向け需要について、海外EV市場の低迷や国内メーカーの生産停止による減速感が新たに明示されている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当製品群は自動車向けや民生用機器向け及び産業用機器向けが主なものとなります。自動車向けではxEV化の進行やADAS技術の発展と普及により堅調に推移しましたが、民生用機器向け及び産業用機器向けの在庫調整が続いております。その結果、当製品群の売上高は85億1千3百万円(前年同四半期比3.9%減)となりました。」
xEV化・ADASを背景に自動車向け需要は堅調である一方、民生用・産業用機器向けの在庫調整が続き、製品群全体の売上高は前年同期比3.9%減となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当製品群は自動車向けや産業用機器向け及び民生用機器向けが主なものとなります。自動車向けではxEV化の進行やADAS技術の発展と普及による追い風を受けましたが、産業用機器向け及び民生用機器向けの在庫調整により成長は鈍化しました。その結果、当製品群の売上高は59億9千6百万円(前年同四半期比9.3%増)となりました。」
自動車のxEV化・ADASの進展による需要の追い風を再確認する一方、産業用・民生用機器では在庫調整により成長が鈍化している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当製品群は自動車向けや産業用機器向け及び民生用機器向けが主なものとなります。自動車向けではxEV化の進行やADAS技術の発展と普及による追い風を受けましたが、産業用機器向け及び民生用機器向けの在庫調整により成長は鈍化しました。その結果、当製品群の売上高は31億6千4百万円(前年同四半期比17.9%増)となりました。」
xEV化・ADASの進展を背景に自動車向け需要が寄与し、パワー半導体用リードフレーム売上高は前年同四半期比17.9%増となった。一方、産業用・民生用機器では在庫調整により成長鈍化が生じている。 - FY2023前進有価証券報告書
「自動車向けではxEV化の進行やADAS技術の発展と普及、その他の分野においてもDXやGXといった社会革新による追い風を受け、需要は高い水準で推移しております。その結果、当製品群の売上高は119億7千3百万円(前年同期比20.5%増)となりました。」
自動車のxEV化、ADAS、DX・GXを背景とするパワー半導体需要の高水準を確認し、売上高が前年同期比20.5%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「自動車向けでは電装化の加速やADAS技術の発展と普及、その他の分野においてもDXやGXといった社会革新による追い風を受け、パワー半導体の需要が増加していることから好調を維持しております。その結果、当製品群の売上高は88億5千9百万円(前年同四半期比21.6%増)となりました。」
自動車の電装化加速、ADASの発展・普及、DX・GXを背景にパワー半導体需要の増加と好調を記載し、売上高は前年同四半期比21.6%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「自動車向けでは電装化の加速やADAS技術の発展と普及、その他の分野においてもDXやGXといった社会革新による追い風を受け、パワー半導体の需要が増加していることから好調を維持しております。その結果、当製品群の売上高は54億8千1百万円(前年同四半期比16.8%増)となりました。」
自動車の電装化加速、ADASの発展・普及、DX・GXを背景とするパワー半導体需要の増加が続き、売上高は前年同四半期比16.8%増となった。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、製品群別の分類名「IC・トランジスタ用リードフレーム」につきましては、製品の主な使用先を的確に表現することを目的として、「パワー半導体用リードフレーム」と分類名を変更しております。なお、この分類名の変更が過去の情報に与える影響はありません。」
従来の「IC・トランジスタ用リードフレーム」を、主な使用先をより的確に表す「パワー半導体用リードフレーム」へ改称している。過去情報への影響はないとしている。 - FY2022前進有価証券報告書
「前連結会計年度の後半から需要は回復に転じ、その後も自動車向けでは電装化の加速やADAS技術の発展と普及、その他の分野においてもDXやGXといった社会革新による追い風を受け、パワー半導体の需要が増加していることから好調を維持しております。その結果、当製品群の売上高は99億2千9百万円(前年同期比36.2%増)となりました。」
自動車の電装化加速、ADASの発展・普及、DX・GXを背景にパワー半導体需要が増加し、IC・トランジスタ用リードフレーム売上高が36.2%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当製品群は自動車向け、産業用機器向け及び民生用機器向けが主なものであります。前年同期の後半から需要は回復に転じ、その後も自動車向けではEV化の進行やADAS技術の発展と普及、その他の分野においてもDXやGXといった社会革新による追い風を受け、パワー半導体の需要が増加していることから好調を維持しております。その結果、当製品群の売上高は72億8千3百万円(前年同四半期比41.0%増)となりました。」
自動車のEV化・ADASの発展・普及やDX・GXを背景にパワー半導体需要が増加し、IC・トランジスタ用リードフレームの売上高が前年同期比41.0%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当製品群は自動車向け、産業用機器向け及び民生用機器向けが主なものであります。昨年後半から需要は回復基調に転じ、その後も高い水準を維持しております。その結果、当製品群の売上高は46億9千万円(前年同期比44.2%増)となりました。」
自動車向けを含むIC・トランジスタ用リードフレームの需要が回復基調から高水準に移行し、売上高は前年同期比44.2%増となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当製品群は自動車向け、産業用機器向け及び民生用機器向けが主なものであります。昨年前半は新型コロナウイルス感染症の影響により需要は大きく落ち込みましたが、後半からは急激な回復基調に転じ、その後も好調を維持しております。その結果、当製品群の売上高は23億8千万円(前年同四半期比37.1%増)となりました。」
自動車向け部品等の需要が前年後半から回復基調に転じ、その後も好調を維持し、売上高が前年同四半期比37.1%増となったと説明している。 - FY2021対処有価証券報告書
「前半は自動車向け部品が海外を中心とする自動車販売台数減少の影響を受けましたが、後半から需要は回復基調に転じました。」
自動車販売台数減少の影響は前半に残ったものの、後半から自動車向け部品需要が回復基調に転じたと説明している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「当製品群は、自動車向け、民生用機器向けが主なものであります。自動車向け部品が海外を中心とする自動車販売台数減少の影響を受けましたが、需要は回復の途上にあります。その結果、当製品群の売上高は51億6千3百万円(前年同四半期比7.2%減)となりました。」
海外を中心とする自動車販売台数減少の影響は残るものの、需要は回復途上と説明され、売上高の減少幅も前年同四半期比7.2%減となっている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「自動車向け部品が海外を中心とする自動車販売台数減少の影響を受け、現在も回復の途上にあります。その結果、当製品群の売上高は32億5千1百万円(前年同四半期比13.5%減)となりました。」
自動車販売台数の減少による影響が続き、自動車向けIC・トランジスタ用リードフレームの売上高は前年同四半期比13.5%減となった。一方で、需要は回復途上と説明している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当製品群は、自動車向け、民生用機器向けが主なものであります。自動車向け部品が海外を中心とする自動車販売台数減少の影響を受けました。その結果、当製品群の売上高は17億3千5百万円(前年同四半期比8.2%減)となりました。」
自動車販売台数の減少が自動車向け部品に影響し、IC・トランジスタ用リードフレームの売上高が前年同四半期比8.2%減となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当製品群は、自動車向け、民生用機器向けが主なものであります。自動車向け部品が海外を中心とする自動車販売台数減少の影響を受けました。その結果、当製品群の売上高は74億8千5百万円(前連結会計年度比0.3%減)となりました。」
自動車販売台数の減少が年間の自動車向け部品売上にも影響し、IC・トランジスタ用リードフレーム売上高は前年同期比0.3%減となった。 - FY2020-Q3自動車販売台数減少による需要の伸び鈍化有価証券報告書
「当製品群は、自動車向け、民生用機器向けが主なものであります。自動車向け部品が海外を中心とする自動車の販売台数減少の影響を受けました。」
従来の自動車の電装化による需要の堅調さに加え、海外を中心とする自動車販売台数の減少が自動車向け部品に影響したと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当製品群は、自動車向け、民生用機器向けが主なものであります。自動車向け部品の需要が引き続き堅調に推移しました。その結果、当製品群の売上高は37億6千万円(前年同四半期比1.1%増)となりました。」
自動車向け部品需要の堅調さを再確認し、IC・トランジスタ用リードフレームの売上高は前年同四半期比1.1%増となった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当製品群は、自動車向け、民生用機器向けが主なものであります。自動車向け部品の需要が堅調でありました。その結果、当製品群の売上高は18億9千2百万円(前年同四半期比2.6%増)となりました。」
自動車向け部品需要の堅調さを再確認し、IC・トランジスタ用リードフレームの売上高は前年同四半期比2.6%増となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「自動車向け部品の需要は堅調な推移を見せておりますが、海外における一部民生用機器向け部品の受注減の影響を受けました。」
自動車向け部品の需要が堅調であるとの見方を再確認する一方、海外の一部民生用機器向け部品では受注減があったと説明している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「自動車向け部品の需要は堅調な推移を見せておりますが、海外における一部民生用機器向け部品の受注減の影響を受けました。」
自動車向け部品需要の堅調さを再確認する一方、海外の一部民生用機器向け部品では受注減があったと説明している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「自動車向け部品の需要は堅調な推移を見せておりますが、海外における一部民生用機器向け部品の受注減の影響を受けました。」
自動車向け部品の需要が堅調であるとの見方を再確認する一方、海外の一部民生用機器向け部品では受注減があったと説明している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「自動車の電装化率の上昇と一部の民生用機器向け部品の需要が引き続き堅調に推移しました。その結果、当製品群の売上高は78億7千万円(前年同期比9.8%増)となりました。」
自動車の電装化率上昇によるIC・トランジスタ用リードフレーム需要の堅調さを、売上高9.8%増という実績とともに再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「自動車の電装化率の上昇と一部の民生用機器向け部品の需要が引き続き堅調に推移しました。その結果、当製品群の売上高は59億9千3百万円(前年同四半期比13.0%増)となりました。」
自動車の電装化率上昇と民生用機器向け部品需要の堅調さを再確認し、IC・トランジスタ用リードフレーム売上高は前年同期比13.0%増となった。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「自動車の電装化率の上昇と一部の民生用機器向け部品の需要が引き続き堅調に推移しました。その結果、当製品群の売上高は39億9千8百万円(前年同四半期比13.3%増)となりました。」
自動車の電装化率上昇と民生用機器向け部品需要の堅調さを再確認し、IC・トランジスタ用リードフレーム売上高は前年同期比13.3%増となった。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当製品群は、自動車向け、民生用機器向けが主なものであります。自動車の電装化率の上昇と一部の民生用機器向け部品の需要が引き続き堅調に推移しました。その結果、当製品群の売上高は19億9千7百万円(前年同四半期比9.9%増)となりました。」
自動車の電装化率上昇と民生用機器向け部品需要の堅調さを再確認し、IC・トランジスタ用リードフレーム売上高は前年同期比9.9%増となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「生産調整の局面もありましたが自動車の電装化率の上昇と一部の民生用機器向け部品の需要増加により、堅調に推移しました。」
生産調整の影響を受けながらも、自動車の電装化率上昇による需要の堅調さを再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「生産調整の局面もありましたが自動車の電装化率の上昇により、引き続き堅調な推移を見せております。その結果、当製品群の売上高は53億円(前年同四半期比2.9%減)となりました。」
生産調整による影響がある一方、自動車の電装化率上昇による需要の堅調さを引き続き記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「自動車の電装化率の上昇により、引き続き堅調な推移を見せております。その結果、当製品群の売上高は35億2千8百万円(前年同四半期比1.1%増)となりました。」
自動車の電装化によるIC・トランジスタ用リードフレーム需要の堅調さを再確認し、売上高は前年同四半期比1.1%増となった。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「自動車の電装化率の上昇により、堅調な推移を見せております。その結果、当製品群の売上高は18億1千6百万円(前年同四半期比3.2%増)となりました。」
自動車の電装化による電子部品需要の増加を再確認し、IC・トランジスタ用リードフレーム売上高は前年同期比3.2%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「自動車部品につきましては、自動車の電装化率の上昇により、1台当たりの電子部品の使用量は増加しておりますが、販売台数の伸びは当社の期待値には及びませんでした。」
自動車の電装化により1台当たりの電子部品使用量が増加する一方、販売台数の伸びは期待未達と説明している。