投資有価証券の市場価格変動
FY2016に初出。38回の記載のうち28回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-09-10。
アバールデータがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。144社中69社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに53社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、増加要因として、主に、土地が31百万円、投資有価証券が時価変動の影響等により1,738百万円とそれぞれ増加しております。」
投資有価証券の時価変動が残高1,738百万円の増加として財務数値に現れた。また、投資有価証券評価損44百万円を計上し、市場価格変動・評価リスクが実際に損益にも反映された。 - 2026-05-14顕在化決算
「固定資産につきましては、増加要因として、主に、土地が31百万円、投資有価証券が時価変動の影響等により1,738百万円とそれぞれ増加しております。」
投資有価証券の時価変動等による残高増加が財政状態に現れ、その他有価証券評価差額金も1,153百万円増加した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「増加要因として、現金及び預金が有価証券の満期償還やその他に計上していた未収還付法人税等の還付等により1,286百万円、商品及び製品が63百万円、投資有価証券が時価変動等の要因により720百万円それぞれ増加しております。」
投資有価証券の時価変動等により残高が720百万円増加し、その他有価証券評価差額金も493百万円増加した。市場価格変動の影響が資産および純資産の数値に現れている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「また、保有株式の時価変動および一年内満期予定の債券を有価証券へ振替えたことにより、投資有価証券が1,991百万円減少しております。」
保有株式の時価変動が投資有価証券の減少要因として実際の財務数値に反映された。また、その他有価証券評価差額金は1,312百万円減少しており、市場価格変動の影響が純資産にも現れている。 - FY2024対処有価証券報告書
「当事業年度において株式数が減少した銘柄は、非上場株式はなく、非上場株式以外の株式は1銘柄、株式数の減少に係る売却価額の合計額は5,451,000千円であります。」
政策保有株式1銘柄を売却し、売却価額45億5,100万円を計上した。投資有価証券の残高と市場価格変動へのエクスポージャーを縮小する動きが続いている。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「減少要因は、投資有価証券売却に伴い保有株式が減少したこと、また、投資有価証券の時価変動の影響により3,488百万円減少しております。」
投資有価証券の売却により保有株式が減少し、投資有価証券残高は時価変動の影響も含め3,488百万円減少した。市場価格変動へのエクスポージャーを縮小する動きが実績として示されている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当社が保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、2024年3月期第3四半期会計期間において投資有価証券売却益を特別利益に計上いたします。1.投資有価証券売却の理由 政策保有株式の見直しによる資産効率の向上を図るため。2.投資有価証券売却の内容 (1) 売却株式:当社保有の上場有価証券1銘柄 (2) 投資有価証券売却日:2023年10月12日 (3) 投資有価証券売却益:5,155百万円」
政策保有株式1銘柄を売却し、5,155百万円の売却益を計上する予定を記載した。保有株式と市場価格変動へのエクスポージャーを縮小する動きである。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「主に、利益剰余金が687百万円、その他有価証券評価差額金が119百万円、それぞれ減少しております。」
その他有価証券評価差額金が119百万円減少し、投資有価証券の市場価格変動の影響が純資産の減少として現れている。 - FY2023対処有価証券報告書
「当事業年度において株式数が減少した銘柄は、非上場株式はなく、非上場株式以外の株式は1銘柄、株式数の減少に係る売却価額の合計額は3,696,000千円であります。」
政策保有株式の一部売却を実施し、投資その他の資産は投資有価証券の時価変動等により1,811百万円減少した。保有残高と市場価格変動へのエクスポージャーを縮小する動きが継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「政策保有株式の見直しによる資産効率の向上を図るため、投資有価証券の一部を売却したことによる、投資有価証券売却益の計上により、四半期純利益は3,728百万円(前年同四半期比217.4%増)となりました。」
政策保有株式の一部売却により保有株式が減少し、投資有価証券売却益3,494百万円を計上した。投資有価証券の時価変動による減少も含め、保有残高と市場価格変動へのエクスポージャーを縮小する動きが記載されている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「減少要因は、投資有価証券が時価変動の影響により2,503百万円減少したことによります。」
投資有価証券の時価変動の影響が、投資有価証券2,503百万円の減少およびその他有価証券評価差額金1,737百万円の減少として財務数値に現れた。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「主に、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により1,900百万円減少しております。」
投資有価証券の時価変動の影響が、投資その他の資産の1,900百万円減少として財務数値に現れた。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により1,957百万円、差入保証金が21百万円、それぞれ増加しております。」
投資有価証券の時価変動が投資その他の資産の1,957百万円増加として財務数値に現れた。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「主に、半導体需要の高まりから、原材料及び貯蔵品が1,361百万円増加しております。その他、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響により7,966百万円増加しております。」
投資有価証券の時価変動が投資その他の資産の7,966百万円増加として財務数値に現れた。その他有価証券評価差額金も5,532百万円増加しており、市場価格変動リスクの影響が引き続き顕在化している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「主に、半導体需要の高まりから、原材料及び貯蔵品が531百万円増加、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響により4,274百万円増加しております。」
投資有価証券の時価変動が投資その他の資産の4,274百万円増加として財務数値に現れた。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「主に、半導体需要の高まりから、原材料及び貯蔵品が168百万円増加、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により2,716百万円増加しております。」
投資有価証券の時価変動の影響が投資その他の資産の2,716百万円増加として財務数値に現れた。その他有価証券評価差額金も1,885百万円増加している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により、2,964百万円増加し8,521百万円となりました。」
投資有価証券の時価変動の影響が投資その他の資産の2,964百万円増加として財務数値に現れた。市場価格変動リスクの影響が引き続き顕在化している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により1,664百万円増加した結果、1,646百万円増加し7,203百万円となりました。」
投資有価証券の時価変動が投資その他の資産の1,664百万円増加として財務数値に現れた。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により2,295百万円増加し、有形固定資産が7百万円減少した結果、2,288百万円増加し7,845百万円となりました。」
投資有価証券の時価変動の影響が投資その他の資産の2,295百万円増加として財務数値に現れ、その他有価証券評価差額金も1,600百万円増加した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により651百万円増加となり、…その他有価証券評価差額金が451百万円増加となりました。」
投資有価証券の時価変動が投資その他の資産の651百万円増加およびその他有価証券評価差額金の451百万円増加として財務数値に現れた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、有形固定資産が、主に、2019年5月に製造ラインの強化による投資に伴い99百万円増加、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により2,080百万円増加し、この結果、2,179百万円増加し7,025百万円となりました。」
投資有価証券の時価変動の影響が、投資その他の資産の2,080百万円増加として財務数値に現れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、有形固定資産が123百万円、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により474百万円、それぞれ増加した結果、599百万円増加し5,445百万円となりました。」
投資有価証券の時価変動が投資その他の資産の474百万円増加として財務数値に現れ、その他有価証券評価差額金も330百万円増加した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、有形固定資産が126百万円、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により273百万円、それぞれ増加しております。」
投資有価証券の時価変動の影響が、投資その他の資産の273百万円増加として財務数値に現れている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、増加要因として、無形固定資産が7百万円、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により592百万円、それぞれ増加となり、有形固定資産が26百万円減少となりました。」
投資有価証券の時価変動が投資その他の資産の592百万円増加として財務数値に現れている。また、非上場株式の減損処理43百万円も計上している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、無形固定資産が8百万円増加したものの、有形固定資産が5百万円、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により4百万円、それぞれ減少しております。」
投資有価証券の時価変動の影響が、投資その他の資産の4百万円減少として財務数値に現れている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、有形固定資産が29百万円、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により170百万円、それぞれ減少しております。」
投資有価証券の時価変動の影響が、投資その他の資産の170百万円減少として財務数値に現れている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、有形固定資産が16百万円、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により376百万円、それぞれ減少しております。」
投資有価証券の時価変動の影響が投資その他の資産の376百万円減少として財務数値に現れている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、増加要因として、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により1,069百万円増加となり、減少要因として、有形固定資産が278百万円、無形固定資産が28百万円、それぞれ減少しております。」
投資有価証券の時価変動が投資その他の資産を1,069百万円押し上げ、その他有価証券評価差額金も697百万円増加した。市場価格変動の影響が財務数値に現れている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、増加要因として、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により965百万円増加となり、減少要因として、有形固定資産が260百万円、無形固定資産が27百万円、それぞれ減少しております。」
投資有価証券の時価変動の影響が投資その他の資産の965百万円増加という財務数値に現れている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、増加要因として、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により321百万円増加となり、減少要因として、有形固定資産が261百万円、無形固定資産が25百万円減少しております。」
投資有価証券の時価変動が投資その他の資産の321百万円増加に影響したと開示しており、市場価格変動の影響が財務数値に現れている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、増加要因として、有形固定資産が生産設備の取得により161百万円、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により80百万円、それぞれ増加となり、減少要因として、無形固定資産が4百万円減少しております。」
投資有価証券の時価変動が投資その他の資産の増減要因として80百万円の増加に影響したと開示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、増加要因として、有形固定資産が43百万円、投資その他の資産が投資有価証券の取得および時価変動の影響等により187百万円、それぞれ増加となり、減少要因として、無形固定資産が8百万円減少しております。」
投資有価証券について、取得および時価変動の影響が投資その他の資産の増減要因として引き続き開示されている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、有形固定資産が37百万円増加、減少要因として、無形固定資産が8百万円、投資その他の資産が投資有価証券の取得による増加並びに時価変動の影響による減少等により14百万円それぞれ減少しております。」
投資有価証券について、時価変動の影響による投資その他の資産の減少14百万円が当第2四半期末の財務数値に現れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「固定資産につきましては、主に、有形固定資産が14百万円増加、投資その他の資産が投資有価証券の時価変動の影響等により185百万円減少しております。」
投資有価証券の時価変動により投資その他の資産が185百万円減少しており、市場価格変動リスクが財務数値に現れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。」
投資有価証券評価差額金は前期509百万円から374百万円へ減少し、当期に非上場株式11,499千円の減損処理を行っている。