コーセル(6905)・リスク悪化
繰延税金資産の回収可能性リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰延税金資産の回収可能性に関する将来収益・課税所得等の見積りリスク317社が書いているテーマ・逆風313社・追い風6社
コーセルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。62社中20社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの319件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「評価性引当額が 1,214百万円増加しております。この増加の主な内容は、主として連結子会社Powerbox International ABへの貸付金に対する関係会社整理損失引当金に係る評価性引当額の増加に伴うものであります。」
評価性引当額が1,214百万円増加し、主としてPowerbox向け貸付金に係る関係会社整理損失引当金に関連する税効果の負担が拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「評価性引当額が 196,489千円増加しております。」
評価性引当額が196,489千円増加し、主としてPowerbox International ABおよびその子会社の税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものと説明している。 - FY2023対処有価証券報告書
「評価性引当額が 64,319千円減少しております。」
Powerbox及びその子会社における税務上の繰越欠損金等に係る評価性引当額が減少し、繰延税金資産の回収可能性に関する負担が数値上低下している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「評価性引当額が72,910千円増加しております。」
Powerbox及びその子会社における将来減算一時差異・税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加し、繰延税金資産の回収可能性に関する負担が数値上拡大している。 - FY2017初出有価証券報告書
「将来の課税所得を合理的に見積り、繰延税金資産の回収可能性を評価しております。その見積りにより全部又は一部が回収できないと判断した場合には繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。」
将来課税所得の見積りに基づく繰延税金資産の回収可能性と、回収不能判断時の税金費用計上をリスクとして記載している。