時間当たり付加価値指標による時間管理と採算性向上
FY2017-Q3に初出。20回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-04。
アクモスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。34社中7社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに24社。
- 2026-08-04前進決算説明資料
「時間当たり付加価値 3,895円 4,100円」
時間当たり付加価値について、2026年6月期実績3,895円に対し、2027年6月期予想4,100円を示した。 - FY2025人件費増による利益目標未達有価証券報告書
「一方で採用及び人財育成を積極的に行っていることから、人件費(役員報酬及び株式報酬を除く)が前期に対し290百万円増加し10.8%増となっております。」
採用・育成による人財投資を進めた結果、人件費が前期比290百万円、10.8%増加し、2025年6月期の各利益目標は未達となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度では目標としておりました営業利益率10%以上は達成したものの、ROE13%以上、時間当たり付加価値の目標3,800円(実績3,738円)は未達となりました。」
時間当たり付加価値は前期3,622円から3,738円へ改善したものの、当期目標3,800円を下回り、目標未達となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「一部プロジェクトの納期が第3四半期に延期となったことや、GISを活用したシステムなどの分野において前期中の新型コロナウイルス感染症の影響による営業活動の制限により期首仕掛案件が少なかったことから、当四半期中の受注は徐々に回復しつつあるものの売上高は前四半期に対し減少しました。」
一部プロジェクトの納期延期と期首仕掛案件の少なさにより、受注は回復途上であるもののSI・ソフトウェア開発分野の売上高が前四半期比で減少した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「期首仕掛の減少や稼働率の低下など新型コロナウイルス感染症の影響により営業損失28百万円となりました。」
SI・ソフトウェア開発分野では、感染症の影響による期首仕掛の減少と稼働率低下により営業損失が発生した。 - FY2021達成有価証券報告書
「当連結会計年度では目標としておりましたROE12%以上、時間当たり付加価値の目標3,600円を達成いたしました。」
2021年6月期はROE12%以上と時間当たり付加価値3,600円の目標を達成し、実績はROE16.1%、時間当たり付加価値3,622円となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、システムエンジニアリングサービス(SES)ではシステムインテグレーター(SIer)からの公共系を中心とした開発で前四半期を上回る稼働率となっております。」
公共系を中心とするSIerからの開発案件において、SESの稼働率が前四半期を上回った。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「SI・ソフトウェア開発分野では、システムインテグレーター(SIer)からの公共系を中心とした開発で前四半期を上回る稼働率となっております。」
公共系を中心とするSI・ソフトウェア開発で、稼働率が前四半期を上回った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「システムインテグレーター(SIer)からの公共系を中心とした案件では一部検収の延長がありましたが、前年同四半期を上回る稼働率となっております。」
公共系案件では検収延長があった一方、SI・ソフトウェア開発分野の稼働率は前年同四半期を上回った。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度では目標としておりましたROE13%以上、時間当たり付加価値の目標3,600円を達成いたしました。」
2020年6月期にROE13%以上と時間当たり付加価値3,600円の目標を達成し、実績はROE17.4%、時間当たり付加価値3,730円となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「1)SI・ソフトウェア開発分野では引き続き好調な受注が継続しました。エンジニアの採用環境は厳しい状況が続いておりますが、パートナー企業の確保と、社員の適切な配置により稼働率と付加価値の向上をはかりました。これらの取り組みにより、システムエンジニアリングサービス、受託開発のいずれにおいても好調な結果となりました。」
パートナー企業の確保と社員配置による稼働率・付加価値向上の取り組みと、SI・ソフトウェア開発分野の好調な結果を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「エンジニアの採用環境は厳しい状況が続いておりますが、パートナー企業の確保と、社員の適切な配置により稼働率と付加価値の向上をはかりました。これらの取り組みにより、システムエンジニアリングサービス、受託開発のいずれにおいても好調な結果となりました。」
パートナー企業の確保と社員配置による稼働率・付加価値向上の取り組みと、システムエンジニアリングサービス及び受託開発の好調な結果を再確認している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「エンジニアの採用環境は厳しい状況が続いておりますが、パートナー企業の確保と、社員の適切な配置により稼働率と付加価値の向上をはかりました。これらの取り組みにより、システムエンジニアリングサービス、受託開発のいずれにおいても好調な結果となりました。」
パートナー企業の確保と社員の適切な配置により、稼働率と付加価値の向上を図り、システムエンジニアリングサービスと受託開発で好調な結果となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「稼働率を高め、付加価値の高い案件に注力した結果、売上高は798百万円と前年同四半期より14.4%減少しておりますが、収益率は改善し当四半期の業績に貢献しました。」
付加価値の高い案件への注力と稼働率向上について、IT基盤・ネットワーク構築分野で売上高は減少したものの収益率が改善したと記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「請負によるシステム更新プロジェクトが前年同四半期比39.5%増の売上となり前期から引き続き高水準で稼働しているほか、公共系の案件を中心とした取引先の売上高が前年同四半期比110.8%増と拡大傾向にあります。」
請負によるシステム更新プロジェクトの売上が前年同四半期比39.5%増となり、公共系案件を中心とする取引先の売上高も110.8%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「このウィングシステムにより付加価値の高い案件への注力と稼働率の向上への取り組みが成果を上げてきており」
ウィングシステムを通じた高付加価値案件への注力と稼働率向上について、成果が出てきていると記載している。 - FY2018ROE達成・時間当たり付加価値未達有価証券報告書
「これらの取り組みにより、経営指標として掲げている株主資本利益率(ROE)は11.2%(前期は10.8%)、時間当たり付加価値(注1)は3,118円(前期は3,073円)となりました。」
ROEは前期10.8%から11.2%へ、時間当たり付加価値は3,073円から3,118円へ改善したが、時間当たり付加価値の当期目標3,200円は未達だった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「各社とも社員に部門採算や時間当たり採算の意識が高まってきております。」
部門採算・時間当たり採算を意識した管理がグループ各社に浸透してきたとの進展を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、経営指標として掲げております当期の株主資本利益率(ROE)は10.8%(計画値は7%)、時間当たり付加価値(注)は3,073円(計画値は3,000円)となりました。」
当期のROEは計画値7%に対して10.8%、時間当たり付加価値は計画値3,000円に対して3,073円となり、当期計画を上回った。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「組織戦略においては「時間当たり付加価値」の指標を活用し、時間管理を行いながら採算性の向上に努め、平均残業時間が低下する等の成果を得ました。」
時間当たり付加価値を指標として時間管理と採算性向上を行い、平均残業時間の低下という成果を得た。