グランドデザイン(10年)による売上高3,000億円~4,000億円目標
FY2018に初出。5回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
アドバンテストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。26社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「そこで当社グループは、「グランドデザイン」の時間軸を延長するとともに、その内容をこれまでの経営・事業体制の変化や最新の長期事業環境見通しを踏まえたものへ2024年6月に更新しました。」
従来の2018~2027年度のグランドデザインを、時間軸延長と最新の事業環境を踏まえた2024年改定版へ更新し、長期目標をステークホルダーへの提供価値拡大として再定義した。 - FY2022達成有価証券報告書
「しかし半導体テスタ市場の旺盛な拡大が継続したことなどで、当初企図していた2027年度を待たず、2021年度をもってこれを早期達成しました。」
売上高4,000億円の長期経営目標を、当初予定の2027年度を待たず2021年度に達成したと記載している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「これまで「売上高3,000~4,000億円の達成」を最終目標としてきましたが、2020年度に目標値の下限に到達したことを受け、目標を上方修正します。また当目標は2027年度での達成を当初企図していましたが、業績進捗と今後の事業見通しを踏まえ、今後はより早期での達成を目指すことに変更します。」
売上高3,000~4,000億円の目標について、2020年度に下限へ到達したことを受け、最終目標を4,000億円へ引き上げ、達成時期も2027年度より早期へ前倒しした。 - FY2019再掲有価証券報告書
「足元の事業環境は厳しいものとなっておりますが、このような長期展望のもと、当社は、2018年度を起点とする長期経営方針「グランドデザイン」および中期経営計画で掲げた目標を堅持するとともに、それらの達成に向けて成長基盤の整備、期間損益の改善、資本の効率的活用を追求してまいります。」
足元の需要減速を認識しつつ、2018年度起点のグランドデザインと売上高3,000億円~4,000億円の長期目標を維持している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、経営理念である「先端技術を先端で支える」を体現する会社であり続けるため、これからの10年で当社がどうありたいか、何をなすべきかを定めた、2018年度を起点とする「グランドデザイン(10年)」ならびに「中期経営計画(3年)」を策定しました。長期経営目標「売上高3,000億円~4,000億円の達成」」
2018年度を起点とする10年のグランドデザインを策定し、売上高3,000億円~4,000億円の長期経営目標と4つの戦略課題を設定している。