営業利益率・ROE・キャッシュ・フローを重要経営指標とする経営
FY2017に初出。22回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-07-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。67社中13社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに12社。
- FY2026前進有価証券報告書
「MTP3(2024~2026年度) 平均目標 売上高 8,350~9,300億円 営業利益率 33~36% 当期利益 2,070~2,480億円 投下資本利益率(ROIC) 34~39% 基本的1株当たり当期利益(EPS) 284~341円 2025年度実績 売上高 11,286億円 営業利益率 44.2% 当期利益 3,754億円 投下資本利益率(ROIC) 54.4% 基本的1株当たり当期利益(EPS) 515.15円」
MTP3の上方修正後の平均目標に対し、2025年度実績は売上高、営業利益率、当期利益、ROIC、EPSの全指標で上回った。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「この結果、売上高は5,267億円(前年同期比60.0%増)、営業利益は2,324億円(同145.0%増)、税引前中間利益は2,305億円(同148.8%増)、中間利益は1,698億円(同144.9%増)となりました。増収に加え、高収益製品の販売比率も上昇したことなどから、いずれも中間連結会計期間における過去最高額を更新しました。」
売上高、営業利益、税引前中間利益、中間利益が中間連結会計期間として過去最高額を更新し、重要経営指標に関係する業績実績が大幅に進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「MTP3の初年度にあたる2024年度は、すべての経営指標において目標値を超過しました。」
MTP3初年度に、売上高7,797億円、営業利益率29.3%、当期利益1,612億円、ROIC31.5%、EPS218.67円を計上し、全指標で平均目標レンジを上回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「これらの結果、売上高は3,292億円(前年同期比51.4%増)、営業利益は949億円(同2.7倍)、税引前中間利益は926億円(同2.8倍)、中間利益は693億円(同2.7倍)となりました。顧客の旺盛な需要と収益性の高い製品の販売比率上昇、円安による増収・増益効果などにより、売上高、営業利益は中間連結会計期間としての過去最高額を更新しました。」
MTP3で重視する売上高・営業利益率・当期利益等に関連する中間期実績が大幅に改善し、売上高と営業利益は中間連結会計期間として過去最高額を更新した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「MTP3では、上記の4つの戦略を通じて収益拡大、収益性改善、資本効率向上を図ることで、企業価値の向上に取り組みます。これに沿い、MTP3において重視する経営指標を売上高、営業利益率、当期利益、投下資本利益率(ROIC)、基本的1株当たり当期利益(EPS)とし、これらの向上に努めます。」
重要経営指標をMTP3の4戦略と結び付け、売上高、営業利益率、当期利益、ROIC、EPSの3か年平均を重視する枠組みへ再整理した。 - FY2024-Q3前年同期比で主要業績指標が低下有価証券報告書
「これらの結果、売上高は3,507億円(前年同期比15.0%減)となりました。利益面では、減収に加え好採算品の販売比率低下および原材料費の上昇などから営業利益は621億円(同51.9%減)となりました。為替差損による金融費用の増加に伴い税引前四半期利益は596億円(同55.2%減)、四半期利益は471億円(同52.8%減)となりました。」
第3四半期累計期間では、売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益がいずれも前年同期を下回り、営業利益は51.9%減、四半期利益は52.8%減となった。 - FY2024-Q2前年同期比で主要業績指標低下有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の状況 (単位:億円) 前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 前年同期比 売上高 2,748 2,175 △20.8% 営業利益 879 353 △59.9% 税引前四半期利益 952 333 △65.0% 四半期利益 712 259 △63.5%」
売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益がいずれも前年同期を下回り、営業利益は59.9%減、四半期利益は63.5%減となった。 - FY2024-Q1主要業績指標の前年同期比低下有価証券報告書
「これらの結果、売上高は1,013億円(前年同期比25.5%減)となりました。減収に加え、好採算品の販売比率低下から営業利益は143億円(同68.1%減)、税引前四半期利益は130億円(同73.2%減)、四半期利益は92億円(同74.8%減)となりました。」
売上高、営業利益、税引前四半期利益、四半期利益が前年同期を下回り、特に営業利益は68.1%減、四半期利益は74.8%減となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度の売上高は560,191百万円、営業利益率は29.9%、親会社の所有者に帰属する当期利益は130,400百万円、ROEは39.3%、基本的1株当たり当期利益は697.41円となりました。」
重要経営指標について、売上高560,191百万円、営業利益率29.9%、ROE39.3%、EPS697.41円の通期実績を計上した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「これらの結果、売上高は4,128億円(前年同期比37.6%増)、営業利益は1,291億円(同59.4%増)、税引前四半期利益は1,329億円(同63.3%増)、四半期利益は998億円(同63.9%増)となりました。調達部材の価格上昇はありましたが、収益性の高い製品の販売比率上昇、円安による増収・増益効果などにより、いずれも第3四半期連結累計期間における過去最高額を更新しました。」
第3四半期累計期間に売上高4,128億円、営業利益1,291億円、四半期利益998億円を計上し、いずれも同期間の過去最高額を更新した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「これらの結果、売上高は2,748億円(前年同期比46.2%増)、営業利益は879億円(同85.2%増)、税引前四半期利益は952億円(同2.0倍)、四半期利益は712億円(同2.0倍)となりました。」
重要経営指標に関連する上期実績として、売上高2,748億円、営業利益879億円、四半期利益712億円を計上し、いずれも上期過去最高額を更新した。 - FY2022前進有価証券報告書
「MTP2における各数値目標と初年度の進捗は、以下のとおりです。MTP2については、2021年度実績、2022年度見通しがそれぞれ目標値に対し上振れ傾向にあることから、今後財務モデルの見直しを行う予定です。」
MTP2初年度に、売上高4,169億円、営業利益率27.5%、当期利益873億円、ROE30.4%、EPS450円を記録し、各目標レンジを上回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「MTP1が2020年度にすべての経営指標を超過し成功裡に終了したことを踏まえ、当社では、グランドデザインを更新するとともに、「第2期中期経営計画(2021~2023年度)」を新たに策定しました。」
重要経営指標を用いた経営について、第1期中期経営計画の全指標超過と第2期計画への移行を示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、中期経営計画の2年目となり、ここ2年はテスタ市場拡大と市場シェア上昇により、ベース・シナリオで掲げたすべての経営指標で、目標値を超過しています。」
中期経営計画2年目においても、売上高、営業利益率、ROE、EPSのベース・シナリオ目標を全て上回ったと説明している。 - FY2019前進有価証券報告書
「中期経営計画の初年度となる当連結会計年度は、テスタ市場拡大と市場シェア改善により、ベース・シナリオで掲げた全ての経営指標で、目標値を超過しました。」
営業利益率22.9%、ROE35.3%、EPS302円など、2018~2020年度平均のベース・シナリオ目標を初年度に全て上回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「2018年度から2020年度までにおける、各経営指標の3カ年平均の目標は以下のとおりです。」
営業利益率、ROE、EPS等を重要指標とする方針を、2018~2020年度平均の具体的な目標設定へ進めている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社は、収益性の向上、財務の健全性、資産の効率的な活用が企業価値の源泉であると考え、営業利益率、株主資本利益率(ROE)、キャッシュ・フローを、重要な経営指標としております。」
営業利益率、ROE、キャッシュ・フローを重要指標として掲げ、収益性・財務健全性・資産効率を企業価値の源泉としている。