財務健全性・資本効率・資本構成のモニタリング
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。40社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「財務の健全性及び資本収益性のバランスあるいは資本構成を維持するための財務指標のモニタリングを行っております。財務の健全性については格付、資本収益性についてはROIC(投下資本利益率)等を内外環境の変化を注視しながら適宜モニタリングしております。」
資本収益性のモニタリング指標が従来のROE中心の記載から、MTP3と整合するROIC中心の記載へ整理されている。 - 2026-04-01前進株式の発行・処分
「資本政策として、研究開発、設備増強、M&A等の成長に向けた事業投資を優先しますが、資本効率と資本コストに配慮したバランスシート管理の見地から負債(デット)も柔軟に活用してまいります。」
成長投資における負債の柔軟な活用を、1,000億円の転換社債発行という具体的な資金調達手段で示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「財務健全性については株主資本比率50%以上を、資本効率についてはROE 20%以上を指標とします。」
財務健全性・資本効率のモニタリング方針を、第2期中期経営計画における株主資本比率50%以上、ROE20%以上の指標へ具体化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、財務の健全性・柔軟性および資本収益性のバランスあるいは資本構成を維持するための財務指標のモニタリングを行っております。財務の健全性・柔軟性については格付け、資本収益性についてはROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を内外環境の変化を注視しながら適宜モニタリングしております。」
格付け、ROEおよび資本構成による財務健全性・資本効率のモニタリング方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、財務の健全性・柔軟性および資本収益性のバランスあるいは資本構成を維持するための財務指標のモニタリングを行っております。財務の健全性・柔軟性については格付け、資本収益性についてはROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を内外環境の変化を注視しながら適宜モニタリングしております。」
格付け、ROE、資本構成を用いた財務健全性・資本効率のモニタリング方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、財務の健全性・柔軟性および資本収益性のバランスあるいは資本構成を維持するための財務指標のモニタリングを行っております。財務の健全性・柔軟性については格付け、資本収益性についてはROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を内外環境の変化を注視しながら適宜モニタリングしております。」
格付け、ROE、資本構成を用いた財務健全性・資本効率のモニタリング方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、財務の健全性・柔軟性および資本収益性のバランスあるいは資本構成を維持するための財務指標のモニタリングを行っております。財務の健全性・柔軟性については格付け、資本収益性についてはROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を内外環境の変化を注視しながら適宜モニタリングしております。」
格付けとROEを用いて財務健全性・資本収益性をモニタリングする方針を示している。