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アドバンテスト(6857)・リスク顕在化

製品価格低下圧力による利益率悪化リスク

FY2016に初出。12回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2024。

12記載
9年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2017再掲FY2018 – FY2019顕在化FY2022 – FY20242016: 320162017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 020212022: 120222023: 320232024: 22024
同じテーマの他社
他社との競争激化による販売価格下落・減益218社が書いているテーマ・逆風219社・追い風0社

アドバンテストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中38社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの219件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024顕在化有価証券報告書

    「利益面においては、減収に加え、製品ミックスの変化や原材料費の上昇もあり、当セグメントの収益性が低下しました。」

    製品ミックスの変化と原材料費上昇が半導体・部品テストシステム事業の収益性低下に結び付き、セグメント利益は43.7%減少した。
  2. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面においては、減収に加え、製品ミックスの悪化や部材調達コストが上昇したこともあり、当セグメントの収益性が低下しました。」

    製品ミックスの悪化と部材調達コスト上昇が、半導体・部品テストシステム事業の収益性低下およびセグメント利益46.7%減に結び付いた。
  3. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面においても、減収に加え、製品ミックスの悪化や部材調達コストが上昇したこともあり、当セグメントの収益性が低下しました。以上により、当部門の売上高は1,517億円(前年同期比22.1%減)、セグメント利益は396億円(同51.7%減)となりました。」

    製品ミックス悪化と部材調達コスト上昇が、半導体・部品テストシステム事業の収益性低下およびセグメント利益51.7%減に結び付いた。
  4. FY2023顕在化有価証券報告書

    「調達部材の価格上昇はあったものの、増収に加え円安も当社業績に追い風となったことから、当連結会計年度における売上高、営業利益、税引前利益、当期利益のいずれも過去最高額を更新しました。」

    調達部材の価格上昇が発生した一方、高収益製品の販売比率上昇などにより過去最高利益を更新した。
  5. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「これらの結果、売上高は4,128億円(前年同期比37.6%増)、営業利益は1,291億円(同59.4%増)、税引前四半期利益は1,329億円(同63.3%増)、四半期利益は998億円(同63.9%増)となりました。調達部材の価格上昇はありましたが、収益性の高い製品の販売比率上昇、円安による増収・増益効果などにより、いずれも第3四半期連結累計期間における過去最高額を更新しました。」

    調達部材の価格上昇が当第3四半期累計期間に発生したと記載している。高収益製品比率の上昇や円安効果により利益は過去最高額となった。
  6. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社グループが事業において受けている部材コストアップ、製品価格低下圧力は、営業利益率に悪影響を及ぼします。昨今、多くの当社取引先部品メーカーが材料費の高騰を理由に部品価格の値上げを実施しています。一方で、当社顧客の半導体メーカーは材料費高騰を生産性の向上、テストコスト低減等で吸収しようと努力しており、当社製品価格低下への圧力は依然強い状況です。」

    従来の製品価格低下圧力に加え、部材コスト上昇と顧客からのテストコスト低減要求が併存する状況を明示している。
  7. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループが事業において受けている価格低下圧力は、営業利益率に悪影響を及ぼしております。半導体の需要が数量ベースで増加している時においても、半導体価格の低下は進行しているため、半導体・部品テストシステム事業およびメカトロニクス関連製品に対する価格低下圧力が続いております。」

    半導体価格および製品価格への低下圧力が営業利益率に影響するとの説明を継続している。
  8. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループが事業において受けている価格低下圧力は、営業利益率に悪影響を及ぼしております。半導体の需要が数量ベースで増加している時においても、半導体価格の低下は進行しているため、半導体・部品テストシステム事業およびメカトロニクス関連製品に対する価格低下圧力が続いております。」

    需要が増加する局面でも半導体価格と製品価格への低下圧力が続くとの説明を継続している。
  9. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当社グループが事業において受けている価格低下圧力は、営業利益率に悪影響を及ぼしております。半導体の需要が数量ベースで増加している時においても、半導体価格の低下は進行しているため、半導体・部品テストシステム事業およびメカトロニクス関連製品に対する価格低下圧力が続いております。」

    半導体価格の低下と製品への値下げ圧力が継続し、営業利益率に影響していると説明している。
  10. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「メモリ半導体用テストシステム事業は、メモリ価格の下落が長引いたことで顧客各社の設備投資が期初に低調だったことから、販売が伸び悩みました。」

    メモリ価格の下落長期化が顧客の設備投資低調と販売の伸び悩みに結び付いたと記載している。
  11. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方で、デバイス価格の低下が続いていたメモリ半導体では、需給環境に改善の兆しが見られましたが設備投資の本格化には至りませんでした。」

    メモリ半導体のデバイス価格低下が継続していると記載しており、価格低下圧力が当四半期にも発生している。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの製品は価格低下圧力を受けております。当社グループが事業において受けている価格低下圧力は、営業利益率に悪影響を及ぼしております。」

    製品価格低下圧力が営業利益率に既に影響しているとの説明がある。
一緒に動いた変遷

「為替変動による収益性リスク」は、この変遷が動いた12回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

983322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替変動による収益性リスク9回
  3. 2半導体産業の景気循環・需要変動リスク8回
  4. 3製品拡販・顧客拡大・サービス契約による増収3回
  5. 4有形固定資産・のれんの減損リスク3回
  6. 5少数サプライヤーへの依存と供給能力リスク2回
  7. 6国際的な事業展開に伴うカントリー・リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アドバンテストの次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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