大型案件計上の反動・円高等による受注高減少
FY2017-Q2に初出。26回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに42社。
- FY2026-H1LA事業譲渡影響による受注減少有価証券報告書
「受注高は、ビルディングオートメーション(BA)事業が増加しましたが、ライフオートメーション(LA)事業が、前連結会計年度にライフサイエンスエンジニアリング分野を担うアズビルテルスター有限会社の出資持分を譲渡したことの影響から大きく減少し、全体としても前年同期比3.6%減少の1,650億4千6百万円(前年同期は1,711億2千6百万円)となりました。」
BA事業の増加をLA事業におけるアズビルテルスター譲渡影響が上回り、全社受注高は前年同期比3.6%減少した。 - FY2024-Q3全社受注高減少継続有価証券報告書
「受注高は、AA事業がFA市場における市況の低迷により減少したことを主因に、前年同期比3.7%減少の2,234億4千9百万円(前年同期は2,319億3千1百万円)となりました。」
AA事業のFA市場低迷を主因に、全社受注高が前年同期比3.7%減少へ転じた。 - FY2024-Q2受注減少幅縮小有価証券報告書
「受注高は、BA事業が堅調な市況を背景に増加しましたが、AA事業が製造装置市場における市況の低迷により減少したことを主因に、全体として前年同期比3.5%減少の1,591億4千2百万円」
AA事業の製造装置市場低迷により全社受注高は減少したが、減少率はFY2024-Q1の9.1%から3.5%へ縮小した。BA事業は増加している。 - FY2024-Q1全社受注高減少への転換有価証券報告書
「受注高は、AA事業が半導体製造装置市場等において市況が低迷し、前年同期における当社への先行発注の反動もあって減少、BA事業も、市況は堅調ですが、複数年サービス契約の更新が少ない時期にあたることから減少し、全体として前年同期比9.1%減少の843億8千2百万円(前年同期は928億5千6百万円)となりました。」
AA事業の半導体製造装置市場の低迷と先行発注の反動、BA事業のサービス契約更新の端境期により、全社受注高が前年同期比9.1%減少へ転じた。 - FY2023-Q3全社受注高増加継続有価証券報告書
「受注高は、BA事業が首都圏における都市再開発案件を含め国内外で増加し、AA事業が製造業全般における堅調な需要を背景に増加したことに加えて、LA事業も増加したことから、全体として前年同期比4.4%増加の2,319億3千1百万円(前年同期は2,221億2千4百万円)となりました。」
BA・AA・LAの3事業すべてが増加し、全社受注高は前年同期比4.4%増加した。 - FY2023-Q2全社受注高増加継続有価証券報告書
「受注高は、BA事業が首都圏における都市再開発案件を含め国内外で増加し、AA事業も製造装置市場での堅調な需要や海外での事業拡大を背景に増加したことに加えて、LA事業も増加したことから、全体として前年同期比5.0%増加」
BA・AA・LAの3事業すべてが増加し、全社受注高は前年同期比5.0%増加した。 - FY2023-Q1全社受注高増加継続有価証券報告書
「受注高は、BA事業が首都圏における都市再開発案件、AA事業が半導体製造装置市場等での堅調な需要や海外での事業拡大を背景に増加した一方、LA事業が前年同期に製薬設備需要の高まりによる受注計上が集中したことの反動から減少したことなどにより、全体として前年同期比5.4%増加の928億5千6百万円(前年同期は881億1百万円)となりました。」
LA事業の前年同期大型受注の反動減がある一方、BA・AA事業の増加により全社受注高は前年同期比5.4%増加した。 - FY2022-Q3受注回復・増加幅拡大有価証券報告書
「受注高は、前年同期における感染拡大に伴う受注面での減少から転じて、全体として前年同期比18.6%増加の2,221億2千4百万円(前年同期は1,872億3千4百万円)となりました。」
前年度の感染拡大による受注減少から転じ、AA・BA・LAの各事業の増加により全社受注高が前年同期比18.6%増加した。 - FY2022-Q2受注増加幅拡大有価証券報告書
「受注高は、前年同期における感染拡大に伴う受注面での減少から転じて、全体として前年同期比15.3%増加の1,569億8千万円」
前年度の感染拡大による受注減少から転じ、AA・BA・LAの各事業の増加により全社受注高が前年同期比15.3%増加した。 - FY2022-Q1受注回復・増加転換有価証券報告書
「受注高は、前年同期における感染拡大に伴う受注面での減少から転じて、AA事業が市況の回復を受け増加したことに加え、既設改修・サービス需要によりBA事業が、また製薬設備需要によりLA事業がそれぞれ増加したことなどから、全体として前年同期比12.2%増加の881億1百万円」
前年度の感染拡大による受注減少から転じ、AA・BA・LAの各事業の増加により全社受注高が前年同期比12.2%増加した。 - FY2021通期減少・年度後半回復有価証券報告書
「受注高につきましては、市況の低迷の影響を受けたアドバンスオートメーション(AA)事業が減少したことに加え、当連結会計年度は更新時期を迎える複数年契約のサービス案件が少ない端境期に当たるなどの理由からビルディングオートメーション(BA)事業が減少し、また、ライフオートメーション(LA)事業もLPガスメータ等の需要が減少したことにより、全体として前連結会計年度比4.0%減少の2,478億7千3百万円となりました。」
AAの市況低迷、BAの複数年契約の端境期、LAのLPガスメータ需要減少が重なり、通期受注高は4.0%減少した。一方、年度後半には半導体関連市場を牽引役に受注回復が記載されている。 - FY2021-Q3受注減少幅拡大有価証券報告書
「受注高は、市況の低迷を受けてアドバンスオートメーション(AA)事業が減少したことに加え、当年度は更新時期を迎える複数年契約のサービス案件が少ない端境期に当たるなどの理由からビルディングオートメーション(BA)事業が減少、ライフオートメーション(LA)事業もLPガスメータ等の需要が減少したことにより、全体として前年同期比6.8%減少の1,872億3千4百万円(前年同期は2,008億7千8百万円)となりました。」
AAの市況低迷、BAの複数年契約の端境期、LAのLPガスメータ等の需要減少が重なり、全社受注高の減少率は前年同期の1.6%から6.8%へ拡大した。 - FY2021-Q2減少幅拡大・複数要因化有価証券報告書
「受注高は、市況の低迷を受けてアドバンスオートメーション(AA)事業が減少したことに加え、更新時期を迎える複数年契約のサービス案件が少ない端境期となるビルディングオートメーション(BA)事業が減少、ライフオートメーション(LA)事業も前年同期の大型案件の反動及びLPガスメータの需要が減少したことにより、全体として前年同期比6.2%減少の1,361億8千5百万円(前年同期は1,451億1千1百万円)となりました。」
AAの市況低迷、BAの複数年契約の端境期、LAの大型案件反動・LPガスメータ需要減少が重なり、全社受注高は前年同期比6.2%減少となった。 - FY2021-Q1全社受注高減少の継続・減少幅拡大有価証券報告書
「受注高は、事業環境は堅調であるものの、前年同期に高水準であったビルディングオートメーション(BA)事業が減少し、ライフオートメーション(LA)事業も前年同期の大型案件の反動及びLPガスメータの需要が減少したことにより、全体として前年同期比3.6%減少の785億4千5百万円(前年同期は814億4千7百万円)となりました。」
BA事業の減少とLA事業の大型案件反動・LPガスメータ需要減少により、全社受注高は前年同期比3.6%減少となった。前回記載の前年同期比1.5%増加から減少へ転じている。 - FY2020-Q3全社受注高減少に転換有価証券報告書
「受注高は、ビルディングオートメーション(BA)事業が前年同期に複数年の大型サービス案件を計上した影響から減少し、また、アドバンスオートメーション(AA)事業が、足元では半導体製造装置市場において回復が見られる一方で、当累計期間としては主に、工作機械も含めた製造装置市場全般で低調に推移したことから、全体としては前年同期比1.6%減少の2,008億7千8百万円(前年同期は2,041億4千4百万円)となりました。」
BAの前年同期大型サービス案件の反動と、AAの製造装置市場全般の低調により、全社受注高は前年同期比1.6%減少した。 - FY2020-Q2AA減少継続・全社受注高横ばい有価証券報告書
「受注高は、アドバンスオートメーション(AA)事業が市況の影響を受けて減少しましたが、ビルディングオートメーション(BA)事業が高い水準を維持し、ライフオートメーション(LA)事業で増加したことにより、全体としては1,451億1千1百万円(前年同期は1,450億8千3百万円)と、前年同期と同水準となりました。」
AA事業の市況影響による受注減少が続く一方、BA事業の高水準維持とLA事業の増加により、全社受注高は前年同期比0.0%の横ばいとなった。 - FY2020-Q1AA市況低迷による受注減少とBA主導の全社増加有価証券報告書
「受注高は、アドバンスオートメーション(AA)事業で減少しましたが、堅調な市況を背景としたビルディングオートメーション(BA)事業での増加を主因に、全体として814億4千7百万円(前年同期は802億6千5百万円)と、前年同期比1.5%の増加となりました。」
AA事業では製造装置市場の低迷により受注が減少した一方、BA事業の増加により全社受注高は前年同期比1.5%増加した。 - FY2019大型案件反動と市況悪化による減少継続有価証券報告書
「アドバンスオートメーション(AA)事業及びライフオートメーション(LA)事業の受注は、前連結会計年度に大型案件を計上していたことの反動を主因に、一部市況の悪化による影響もあり、減少いたしました。」
AA・LA事業では前年度大型案件の反動に加え、一部市況悪化の影響もあり、全社受注高が前年同期比0.8%減少した。 - FY2019-Q3減少幅縮小継続有価証券報告書
「受注高の減少は、アドバンスオートメーション(AA)事業、ライフオートメーション(LA)事業において、前年同期に大型案件を計上していたことの反動によるものです。」
AA・LA事業の前年同期大型案件の反動による受注減少が続く一方、全社受注高の減少率は前年同期比2.9%減少から2.3%減少へ縮小している。 - FY2019-Q2減少幅縮小有価証券報告書
「受注高が減少しておりますが、これは、アドバンスオートメーション(AA)事業、ライフオートメーション(LA)事業において、前年同期に大型案件を計上していたことの反動によるもので、当社グループを取り巻く事業環境の見通しに大きな変化はありません。」
大型案件の反動による受注減少は続くものの、全社受注高の減少率は前年同期比3.9%減少から2.9%減少へ縮小した。 - FY2019-Q1大型案件反動による受注減少継続有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境の見通しに大きな変化はありませんが、アドバンスオートメーション(AA)事業、ライフオートメーション(LA)事業において、前年同期に大型案件があったことの反動を主因として受注高が減少しております。」
前期大型案件の反動によるAA・LA事業の受注減少が続き、全社受注高も前年同期比3.9%減少した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「こうした事業環境を背景に、受注拡大に積極的に取り組んだ結果、ビルディングオートメーション(BA)事業、アドバンスオートメーション(AA)事業、ライフオートメーション(LA)事業の全てにおいて受注高が増加し、前年同期比8.0%増加の2,099億2百万円(前年同期は1,943億7千9百万円)となりました。」
BA・AA・LAの全事業で受注高が増加し、全体の受注高は前年同期比8.0%増加した。前四半期の6.2%増加から増加幅も拡大している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「受注高につきましては、BA事業において前年同期に複数年契約の大型案件が計上されていたことによる反動減がありましたが、AA事業、LA事業が増加し、全体としては前年同期比6.2%増加の1,494億3千8百万円(前年同期は1,407億8百万円)となりました。」
BAで大型案件計上の反動減が残る一方、AA・LA事業の増加により、全体受注高は前年同期比6.2%増加へ進展した。 - FY2018-Q1受注増加へ転換有価証券報告書
「受注高につきましては、BA事業において前年同期に複数年契約の大型案件が計上されていたことによる反動減等があるものの、AA事業、LA事業で増加し、全体としては前年同期比1.5%増加の834億4千3百万円(前年同期は822億1千8百万円)となりました。」
大型案件計上の反動がある中でもAA・LA事業の増加により、全体受注高は前年同期比1.5%増加へ転じた。 - FY2017-Q3減少幅縮小・一部回復有価証券報告書
「前年同期における複数年契約の受注計上範囲の見直しや大型案件計上の反動、年後半までの円高影響等による海外での減少を主要因に、2017年度竣工予定の新築案件が一時的に減少する影響も加わり、事業全体として受注が減少いたしました。アドバンスオートメーション(AA)事業は、前年同期における大型案件計上の反動及び為替影響を受けて受注が減少しましたが、当第3四半期連結会計期間では市況の回復もみられ、受注は実質的には増加に転じております。これらの結果、全体として受注高は前年同期比9.4%減少の1,943億7千9百万円(前年同期は2,146億4千6百万円)となりました。」
全体の受注高減少は続いているが、前年同期比の減少率は11.9%から9.4%へ縮小し、AA事業では第3四半期会計期間に実質的な受注増加へ転じたと記載されている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「前年同期における複数年契約の受注計上範囲の見直しや大型案件計上の反動及び円高の影響により受注が減少いたしました。加えて、アドバンスオートメーション(AA)事業、ライフオートメーション(LA)事業でも前年同期における大型案件計上の反動及び為替影響を受けて受注が減少した結果、全体として受注高は前年同期比11.9%減少の1,407億8百万円(前年同期は1,597億5千6百万円)となりました。」
複数年契約の計上範囲見直し、大型案件計上の反動、円高・為替影響により、全体の受注高が前年同期比11.9%減少した。