アズビル(6845)・リスク対処
情報漏洩・サイバー攻撃と商品セキュリティ対応リスク
FY2019に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・システム障害・品質不具合の複合リスク11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「日々巧妙化するサイバー攻撃に対しても、総合的なサイバー攻撃への対処能力向上や最新のサイバーセキュリティ動向の更なる知見を得るため、2025年5月にはNATOサイバー防衛協力センターが主催するサイバー防衛演習「ロックド・シールズ2025」に参加しました。」
サイバー攻撃リスクへの対応を、国際的なサイバー防衛演習への参加と製品・サービスのセキュリティ強化へ具体化している。 - FY2025対処有価証券報告書
「システム上の対策として、ネットワーク経路上の監視・防御、生産設備とオフィス系ネットワークの分離、システム及び利用PCのマルウェア対策(EDRを導入してセキュリティ強化)を行っております。」
Emotet感染経験を踏まえ、EDR、ネットワーク分離、CSIRT、攻撃対応訓練、商品セキュリティ審査など対策を拡充している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「2020年度はコンピュータウイルス「Emotet(エモテット)亜種」に感染した事象が発生いたしました。当社ではこの事態を重く受け止め、今後、同様の事態が発生しないようにマクロ付ファイル送受信やzipファイル送信等のメール添付ファイルの送受信制限やVPN方式の変更、社外へのネットワーク通信への対応等を含めた更なる情報セキュリティの管理強化の徹底に努めております。」
従来想定していた情報漏洩・サイバー攻撃リスクについて、Emotet亜種への感染が実際に発生したことを記載し、メール添付制限、VPN方式変更等の対応を進めている。 - FY2019初出有価証券報告書
「万一、予測できない事態によってこれらの情報が漏洩した場合は、業績及び財政状態への影響や企業評価が毀損するリスクが想定されます。」「想定外の攻撃によるリスクは残るものと考えております。」
個人情報・機密情報の漏洩、コンピューターウイルス、サイバー攻撃を新たなリスクとして整理し、規程整備、教育、IT環境強化等の対応を記載している。