ぷらっとホーム(6836)・リスク悪化
棚卸資産の収益性低下と追加評価損リスク
FY2022に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落213社が書いているテーマ・逆風216社・追い風0社
ぷらっとホームがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。37社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに41社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの217件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。」
棚卸資産評価損を4,024千円計上し、前事業年度の2,073千円から増加した。収益性低下に伴う評価損リスクの影響が拡大している。 - FY2025対処有価証券報告書
「棚卸資産評価損は、収益性の低下に伴う簿価切下による原材料の評価損であります。」
収益性低下に伴う棚卸資産評価損は2,073千円となり、前年の5,922千円から減少した。追加評価損の可能性は引き続き記載されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「棚卸資産評価損は、収益性の低下に伴う簿価切下による原材料の評価損であります。」
収益性低下に伴う原材料の棚卸資産評価損を当事業年度に5,922千円計上し、前年の3,535千円から増加した。第二世代製品への転換に伴う従来製品の余剰化を含め、評価損リスクが実際に発生している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「当社は顧客に対して従来製品から第二世代製品への転換を進めており、このために余剰となった従来製品に係る棚卸資産の評価損を計上しました。」
第二世代製品への転換に伴い余剰となった従来製品について棚卸資産評価損を計上した。評価損は売上総利益への影響5百万円として記載されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「棚卸資産評価損は、収益性の低下に伴う簿価切下による原材料の評価損であります。」
収益性低下に伴う原材料の棚卸資産評価損を3,535千円計上しており、販売数量・処分価格の想定を下回る場合には追加評価損の可能性があると記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「正味売却価額は、当社の販売実績や製商品需要等から今後の販売数量や処分価格を見込んだうえで算定しております。実際の販売数量等が当社の想定を下回った場合には、追加の評価損の計上が必要になる可能性があります。」
販売数量や処分価格の見積りを前提に棚卸資産を評価しており、実績が想定を下回る場合の追加評価損リスクを初めて独立した重要な会計上の見積りとして記載している。当事業年度には原材料の収益性低下に伴う棚卸資産評価損も計上している。