アイコム(6820)・事実悪化
危機管理意識の高まりによる陸上業務用無線需要の拡大
FY2024-Q1に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
8記載
4年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
危機管理意識・BCPによる業務用無線需要1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「陸上業務用無線通信機器は、電子部品等の原材料調達難の解消に伴い余剰となった製品在庫の調整が前期から継続し、当期の業績においても影響が及びました。」
BCP等を背景とした業務用無線需要の基盤はあるものの、海外では供給過多・在庫調整、関税政策及び設備投資抑制により陸上業務用無線通信機器が減収となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「陸上業務用無線通信機器は、BCP対策としての需要拡大はあるものの、海外市場において、米政権の関税政策による先行きの不透明感から各企業とも設備投資を控えており、減収となりました。」
地政学的リスクを背景とするBCP需要の拡大は継続している一方、海外企業の設備投資抑制により陸上業務用無線通信機器は減収となった。需要拡大要因と、関税政策による需要下押しが併存している。 - FY2025-H1BCP需要と供給過多による減収の併存有価証券報告書
「陸上業務用無線通信機器は、地政学的リスクへのBCP対策としての需要拡大はあるものの、海外市場において、部材調達難解消による一時的な供給過多が生じ、一部製品の市場在庫が滞留し、減収となりました。」
地政学的リスクを背景とするBCP対策需要の拡大がある一方、部材調達難の解消後に供給過多と市場在庫滞留が生じ、陸上業務用無線通信機器は減収となった。需要拡大と供給側の反動が同時に記載されている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「陸上業務用無線通信機器は、経済活動の正常化が進んだことに加え、危機管理意識の高まりからセキュリティ用途需要の増加等により大幅な増収となりました。」
危機管理意識の高まりとセキュリティ用途需要の増加が、陸上業務用無線通信機器の増収要因であるとの説明を継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「陸上業務用無線通信機器は、経済活動の正常化が進んだことに加え、危機管理意識の高まりからセキュリティ用途の増加等により大幅な増収となりました。」
危機管理意識の高まりに加え、セキュリティ用途の増加が陸上業務用無線通信機器の大幅増収要因として具体化された。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「陸上業務用無線通信機器は、経済活動の正常化が進んだことに加え、危機管理意識の高まりから大幅な増収となり」
危機管理意識の高まりが陸上業務用無線通信機器の大幅な増収要因となったことを、初めて独立した需要要因として記載している。