円高・為替差損による業績影響
FY2017-Q1に初出。33回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-10-09。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- 2026-10-09悪化決算
「当中間連結会計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ157円及び185円であり、前年同期に比べ米ドルは約5.1%の円安水準、ユーロは約13.6%の円安水準で推移しました。」
前年同期比で米ドル・ユーロとも円安となり、前年度通期の通貨別の分化から、当中間期は円安による影響が示された。 - FY2027-H1対処有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ157円及び185円であり、前年同期に比べ米ドルは約5.1%の円安水準、ユーロは約13.6%の円安水準で推移しました。」
米ドル・ユーロとも前年同期比で円安となり、従来の円高による業績影響は弱まった。 - FY2026ドルは小幅円高、ユーロは円安に転換有価証券報告書
「なお、当連結会計年度に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ150円及び169円であり、前年同期に比べ米ドルは約0.4%の円高水準、ユーロは約3.3%の円安水準で推移しました。」
前年同期比で米ドルは小幅な円高、ユーロは円安となり、通貨別の影響が分化した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ150円及び163円であり、前年同期に比べ米ドルは約0.3%の円高水準、ユーロは約1.3%の円高水準で推移しました。」
前年同期まで続いていた大幅な円安から、米ドル・ユーロとも小幅な円高水準へ転じた。 - FY2025-H1円安継続・ドル円安幅拡大、ユーロ円安幅はほぼ横ばい有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ150円及び165円であり、前年同期に比べ米ドルは約11.3%の円安水準、ユーロは約12.1%の円安水準で推移しました。」
米ドル・ユーロとも前年同期比の円安が継続した。ドルの円安幅は前四半期の約9.1%から11.3%へ拡大し、ユーロは約12.3%から12.1%へほぼ同水準で推移した。 - FY2025-Q1円安継続・ドル円安幅は縮小、ユーロ円安幅は拡大有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ147円及び161円であり、前年同期に比べ米ドルは約9.1%の円安水準、ユーロは約12.3%の円安水準で推移しました。」
米ドル・ユーロとも前年同期比の円安が続いた。前年同期比の円安幅は、米ドルでは前年度第1四半期の約17.1%から縮小した一方、ユーロでは約9.2%から拡大した。 - FY2024円安継続・前年同期比の円安幅はドル縮小、ユーロ拡大有価証券報告書
「当連結会計年度に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ140円及び152円であり、前年同期に比べ米ドルは約8.5%、ユーロは約10.4%の円安水準で推移しました。」
米ドル・ユーロとも円安が続いた。米ドルの円安幅は前四半期の約10.3%から8.5%へ縮小し、ユーロは約10.4%で推移した。 - FY2024-Q3円安継続・ドル円安幅縮小、ユーロ円安幅拡大有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ138円及び150円であり、前年同期に比べ米ドルは約10.3%、ユーロは約10.4%の円安水準で推移しました。」
米ドル・ユーロとも前年同期比の円安が続いた。ドルの円安幅は前四半期の約12.6%から約10.3%へ縮小し、ユーロは約9.3%から約10.4%へ拡大した。 - FY2024-Q2円安継続・ドル円安幅縮小、ユーロ円安幅はほぼ横ばい有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ135円及び147円であり、前年同期に比べ米ドルは約12.6%の円安水準、ユーロは約9.3%の円安水準で推移しました。」
米ドル・ユーロとも前年同期比で円安が続いた。ドルの円安幅は前四半期の約17.1%から縮小し、ユーロは前四半期の約9.2%からほぼ同水準で推移した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ135円及び143円であり、前年同期に比べ米ドルは約17.1%の円安水準、ユーロは約9.2%の円安水準で推移しました。」
米ドル・ユーロとも前年同期比で円安となり、従来の円高による業績影響は弱まった。ドルの円安幅は前四半期の約15.9%から、ユーロは約4.7%から拡大した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「前年同期に比べ米ドルは約15.9%の円安水準、ユーロは約4.7%の円安水準で推移しました。」
米ドル・ユーロとも前年同期比で円安となり、従来の円高による業績影響は引き続き弱まっている。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ120円及び135円であり、前年同期に比べ米ドルは約12.3%の円安水準、ユーロは約3.5%の円安水準で推移しました。」
米ドル・ユーロとも前年同期比で円安となり、前四半期に続いて円高による業績影響は弱い状態となっている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ115円及び131円であり、前年同期に比べ米ドルは約10.0%の円安水準、ユーロは約2.5%の円安水準で推移しました。」
米ドルは前年同期の円高から約10.0%の円安へ転じ、ユーロも円安水準が続いたため、従来の円高による影響は弱まった。 - FY2022-Q3ドル円高幅・ユーロ円安幅とも縮小有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ108円及び130円であり、前年同期に比べ米ドルは約0.1%の円高水準、ユーロは約7.1%の円安水準で推移しました。」
米ドルの円高幅は前四半期の約1.7%から約0.1%へ、ユーロの円安幅は約8.4%から約7.1%へ縮小した。通貨別の影響は残るものの、いずれも前年同期との差は小さくなった。 - FY2022-Q2ドル円高幅縮小・ユーロ円安幅拡大有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ107円及び130円であり、前年同期に比べ米ドルは約1.7%の円高水準、ユーロは約8.4%の円安水準で推移しました。」
米ドルの円高幅は前四半期の約4.5%から約1.7%へ縮小した一方、ユーロは円高から約8.4%の円安へ転じ、通貨別の影響がさらに分化した。 - FY2022-Q1ドル円高・ユーロ円安への再転換有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ105円及び128円であり、前年同期に比べ米ドルは約4.5%の円高水準、ユーロは約6.1%の円安水準で推移しました。」
米ドルは前年同期の約2.3%円高から約4.5%円高へ円高幅が拡大した一方、ユーロは約0.4%円高から約6.1%円安へ転じ、通貨ごとの影響が分化した。 - FY2021ドル円高幅拡大・ユーロ円高幅縮小有価証券報告書
「当連結会計年度に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ107円及び122円であり、前年同期に比べ米ドルは約2.3%、ユーロは約0.4%の円高水準で推移しました。」
米ドルは前年同期の約1.9%円高から円高幅が拡大した一方、ユーロは約1.3%円高から約0.4%円高へ縮小した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ108円及び121円であり、前年同期に比べ米ドルは約1.9%、ユーロは約1.3%の円高水準で推移しました。」
米ドルの円高幅は前四半期の約2.0%から約1.9%へ、ユーロは約3.7%から約1.3%へ縮小し、円高影響は弱まった。 - FY2021-Q2ドル円高幅拡大・ユーロ円高幅縮小有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ109円及び120円であり、前年同期に比べ米ドルは約2.0%、ユーロは約3.7%の円高水準で推移しました。」
米ドルの円高幅は前四半期の約1.5%から約2.0%へ拡大した一方、ユーロの円高幅は約4.0%から約3.7%へ縮小した。 - FY2021-Q1ドル円高・ユーロ円高幅縮小有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ109円及び121円であり、前年同期に比べ米ドルは約1.5%、ユーロは約4.0%の円高水準で推移しました。」
米ドルは前年同期比で横ばいだった前回から約1.5%の円高に転じた一方、ユーロの円高幅は前回の約6%から約4%へ縮小した。 - FY2020-Q3ドル横ばい・ユーロ円高拡大有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ110円及び123円であり、前年同期に比べ米ドルは横ばい、ユーロは約6%の円高水準で推移しました。」
米ドルは前年同期比で横ばいとなり、前四半期の約1%の円安から変化した。ユーロは約6%の円高となり、前四半期の約5%から円高幅が拡大した。 - FY2020-Q2ドルは円安、ユーロは円高幅縮小有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ111円及び124円であり、前年同期に比べ米ドルは約1%の円安水準、ユーロは約5%の円高水準で推移しました。」
米ドルは前年同期比で約1%の円安に転じた一方、ユーロは約5%の円高が続いた。ただし、ユーロの円高幅は第1四半期の約6%から縮小している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ111円及び126円であり、前年同期に比べ米ドルはほぼ横ばい、ユーロは約6%の円高水準で推移しました。」
前年同期比でユーロが約6%の円高水準となり、前年度のユーロ円安基調から円高に転じた。 - FY2019対処有価証券報告書
「当連結会計年度に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ111円及び130円であり、米ドルは前年同期に比べ約1%の円高水準、ユーロは前年同期に比べ約3%の円安水準で推移しました。営業外費用は為替差損が減少したことなどにより、前連結会計年度と比較して4億4千4百万円減少し、2億6千1百万円となりました。」
ドルの円高幅は約1%に縮小し、ユーロは円安となった。為替差損も前年度から減少し、為替影響は弱まった。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ110円及び131円であり、米ドルは前年同期に比べ約2%の円高水準、ユーロは前年同期に比べ約5%の円安水準で推移しました。」
米ドルの円高幅は前回の約3%から約2%へ、ユーロの円安幅は約7%から約5%へ縮小し、為替影響はさらに弱まった。 - FY2019-Q2ドル円高継続・ユーロ円安幅縮小有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ109円及び131円であり、前年同期に比べ米ドルは約3%の円高水準、ユーロは約7%の円安水準で推移しました。」
米ドルは約3%の円高が続いた一方、ユーロは約7%の円安となった。前回の約10%のユーロ円安から円安幅は縮小しており、為替影響の構図が変化した。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ110円及び133円であり、前年同期に比べ米ドルは約3%の円高水準、ユーロは約10%の円安水準で推移しました。」
米ドルは約3%の円高が残る一方、ユーロは約10%の円安に転じ、前年同期の円高・円安影響からみて為替リスクの内容は改善方向となった。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ112円及び125円であり、米ドルはほぼ前年同期並みでしたが、ユーロは前年同期に比べ約2%の円安水準で推移しました。」
前四半期の米ドル・ユーロ約3%の円高から、米ドルは前年同期並み、ユーロは約2%の円安に転じ、円高による影響は弱まった。 - FY2018-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ113円及び122円であり、前年同期に比べ米ドル、ユーロとも約3%の円高水準で推移しました。」
米ドル・ユーロとも円高は継続しているが、前回記載の米ドル約5%・ユーロ約6%から円高幅は縮小した。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ114円及び121円であり、前年同期に比べ米ドルは約5%、ユーロは約6%の円高水準で推移しました。」
円高は継続しているが、直前の第3四半期連結累計期間に記載された米ドル約7%・ユーロ約10%の円高から幅は縮小した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間に適用した米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ112円及び122円であり、前年同期に比べ米ドルは約7%、ユーロは約10%の円高水準で推移しました。」
円高幅が前四半期の米ドル約3%・ユーロ約8%から拡大し、当四半期には為替差損756百万円も発生している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ116円及び125円であり、前年同期に比べ米ドルは約3%、ユーロは約8%の円高水準で推移しました。」
円高幅が数値で示され、営業外費用として542百万円の為替差損も計上されており、為替影響がより具体化している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の米ドル及びユーロの平均為替レートはそれぞれ119円及び129円であり、前年同期に比べ米ドルはほぼ同水準でしたが、ユーロは約5%の円高水準で推移しました。」
ユーロの円高推移に加え、営業外費用で為替差損の増加が実績として示されている。