マクセル(6810)・施策前進
固体電解質・ULSIONによるIoT向け高性能リチウムイオン電池
FY2018に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-08-25。
8記載
9年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
全固体電池の開発3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025前進有価証券報告書
「全固体電池の研究開発を中心に行いました。使用用途を拡大すべく耐熱特性向上の開発を進め、劣化メカニズム解析から電極設計を見直すことで、作動上限温度を150℃に引き上げる技術開発に成功しました。」
固体電解質・高耐熱電池の開発が、電極設計見直しによる作動上限温度150℃の実現へ進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「硫化物系固体電解質を用いたセラミックパッケージ型全固体電池の開発を進め、リフローによる基板実装が可能な高気密性と耐熱性を有していることを確認しました。セラミックパッケージ型全固体電池は、105℃環境でも10年の寿命(※)を持つことが社外機関を含むさまざまな寿命予測から明らかになっており、産業機器メーカーを中心に多数の顧客へサンプルを提供しました。」
全固体電池について、20年寿命のコイン形電池等の開発方針から、105℃環境で10年寿命のセラミックパッケージ型電池のサンプル提供へ進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「硫化物系固体電解質を用いたコイン形全固体電池を開発し、20年にわたる長寿命を実現しました。また、リフローはんだによる基板実装と真空での使用が可能な高気密性を実現したセラミックパッケージ型全固体電池についても開発を行い、105℃環境でも10年の寿命を実現できる見通しとなり、産業機器メーカーを中心にサンプル提供を開始しました。」
固体電解質・高容量化技術が、20年寿命のコイン形電池、105℃環境で10年寿命見通しのセラミックパッケージ型電池、産業機器向けサンプル提供へ進展した。 - FY2020前進有価証券報告書
「10年以上の長寿命と100℃以上の高温耐性を実現した硫化物系固体電解質を用いたコイン形全固体電池を開発しサンプル出荷を開始するとともに、ラミネート形全固体電池については2022年度の製品化に向け開発を進めました。」
固体電解質・ULSIONを起点とする次世代電池開発が、全固体電池のサンプル出荷開始とラミネート形の2022年度製品化計画へ進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「次世代電池として期待されている全固体電池においては、材料メーカや設備メーカとの連携を強化し、製品開発を加速しています。」
固体電解質・高容量化技術に関する従来の研究から、材料・設備メーカーとの連携強化と全固体電池の製品開発加速へ進展した。 - FY2018初出有価証券報告書
「固体電解質と当社の高容量化技術「ULSION」を組み合わせた高性能化技術を開発しました。」
固体電解質とULSIONを組み合わせ、IoT機器向け電池の安全性、高容量化、作動温度範囲拡張を目指す技術が新たに記載された。