原材料価格高騰と供給状況悪化
FY2016に初出。21回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ホシデンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに20社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「現在、原材料の価格高騰が続いており、当連結会計年度の業績に影響がありました。今後も原材料価格の高騰や原材料供給状況の悪化により、当社グループの業績に影響がある可能性があります。」
原材料価格高騰がFY2026の業績に実際に影響したと記載し、今後の価格・供給状況悪化の可能性も継続している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「現在、原材料の価格高騰が続いており、当連結会計年度の業績に影響がありました。また、2025年3月期の業績にも影響がある可能性があります。」
原材料価格高騰がFY2024の業績に実際に影響したと明記され、2025年3月期への影響可能性も示された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰と供給状況悪化のリスクについて、重要な変更がないとの説明がなされている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰と供給状況悪化のリスクについて、重要な変更がないとの説明がなされている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間は、原材料・素材、半導体等の高騰が継続していること、また円安ではありますが、利益の押上効果は少なく、売上が減少していることもあり、利益は減少いたしました。」
原材料・素材、半導体等の高騰が継続しており、利益減少の要因として記載されている。新たな悪化方向は示されていない。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2022年4月~2022年12月)の世界経済においては、原材料やロシアのウクライナ侵攻に端を発したエネルギー価格の高騰などにより、各国ではインフレが加速しました。」
原材料・エネルギー価格の高騰を背景にインフレが加速したと記載され、原材料価格・供給環境に関するリスクが強まっている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2022年4月~2022年9月)の世界経済は、中国のゼロコロナ政策、ロシアのウクライナ侵攻等、不安定な世界情勢を背景にサプライチェーンの混乱や原材料価格の高騰が続きました。さらに食糧、エネルギーの高騰に象徴される高インフレが起こり、諸外国は金融引き締め政策を続けており、今後景気の回復は減速していくものとされています。」
サプライチェーンの混乱、原材料価格の高騰に加え、食糧・エネルギー高騰と高インフレが続いており、供給・コスト環境のリスクが拡大している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの属する電子部品業界におきましては、自動車関連市場では、半導体不足や中国のロックダウンによるサプライチェーンの混乱は解消しておらず、本格的な回復はまだ先とみられています。」
半導体不足と中国のロックダウンによるサプライチェーン混乱が解消していないとされ、供給状況に関するリスクが継続・具体化している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「半導体やその他電子部品の不足、原材料の高騰、さらには世界的な物流の混乱については、今なお解消の目途がついておらず、先行きは不透明となっています。」
半導体・電子部品不足、原材料高騰、世界的な物流混乱が解消しておらず、供給状況とコストに関するリスクが継続している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「半導体やその他電子部品の不足と原材料・物流費の高騰は、現在のところ解消の目途がついておらず、先行きは不透明となっています。」
半導体・電子部品不足、原材料価格・物流費高騰が解消しておらず、供給状況とコストに関するリスクが一段と具体化している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「一方、半導体不足と原材料や物流費の高騰、また新型コロナウイルス感染症再拡大によるロックダウンや工場稼働停止のリスクは、先行きを不透明にしております。」
従来の原材料価格・供給状況リスクに加え、半導体不足、原材料・物流費高騰として影響要因が具体化している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら各製品の販売が回復してきていることから、市場では半導体不足の傾向が顕著になり、生産面に不透明感がではじめております。」
各製品の販売回復を背景に半導体不足の傾向が顕著となり、生産面の不透明感が新たに強まったと記載されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰と供給状況悪化のリスクについて、重要な変更がないとの説明がなされている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰と供給状況悪化のリスクについて、重要な変更がないとの説明がなされている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰と供給状況悪化のリスクについて、重要な変更がないとの説明がなされている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰と供給状況悪化のリスクについて、重要な変更がないとの説明がなされている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「急激な原材料価格の高騰や原材料供給状況の悪化により、当社グループの生産やコストに重大な影響を及ぼす可能性があります。」
金属・石油化学製品の原材料価格高騰や供給状況悪化のリスクを継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰と供給状況悪化のリスクについて、重要な変更がないとの説明がなされている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰と供給状況悪化のリスクについて、重要な変更がないとの説明がなされている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰と供給状況悪化のリスクについて、重要な変更がないとの説明がなされている。 - FY2016初出有価証券報告書
「急激な原材料価格の高騰や原材料供給状況の悪化により、当社グループの生産やコストに重大な影響を及ぼす可能性があります。」
金属・石油化学製品を原材料とし、価格・供給の変動が生産とコストに影響する可能性を示している。