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SMK(6798)・リスク再掲

顧客の減産・生産調整・新製品立ち上げ遅延

FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載は2026-06-01。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2019-Q22016: 220162017: 420172018: 320182019: 420192020: 320202021: 320212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
顧客の減産・在庫調整と新製品立ち上げ遅延による受注低迷12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社

SMKがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中2社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-06-01再掲株主総会

    「また、イノベーションセンターは新製品開発・新規ビジネス化の遅れにより⾚字が継続しております。」

    新製品開発・新規ビジネス化の遅れがイノベーションセンターの赤字継続要因であるとの記載を再掲している。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「しかし、足許の状況としては、CS事業は情報通信市場の市況停滞等により低成長にとどまり、SCI事業は取引先の在庫調整長期化等の影響もあり低迷が続いています。」

    取引先の在庫調整長期化が引き続きSCI事業の低迷要因として記載されている。
  3. FY2025在庫調整継続も第4四半期に挽回有価証券報告書

    「車載市場では操作ユニットやカメラモジュールが主要顧客の在庫調整や新製品の開発時期ずれなどの影響を受け第3四半期まで低調に推移しておりましたが、第4四半期は需要回復による在庫販売や開発費用の売上などもあり挽回し、SCI事業全体としては、前年並みとなりました。」

    主要顧客の在庫調整や新製品開発時期のずれは継続したが、第4四半期には需要回復による在庫販売等で挽回し、SCI事業全体は前年並みとなった。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「家電市場及び車載市場における主要得意先の在庫調整が想定以上に継続したこと、情報通信市場における主要得意先の新製品立ち上げが遅れたことから、」

    主要得意先の在庫調整が想定以上に長期化し、情報通信市場では新製品立ち上げ遅延も発生したと記載している。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「SCI事業全体として、巣ごもり需要が一巡し得意先の在庫調整が継続したことから、前年を下回りました。」

    巣ごもり需要一巡と主要得意先の在庫調整が継続し、SCI事業全体の前年割れにつながっている。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「家電市場では、サニタリー用リモコンが順調に推移しましたが、スマート家電用・住設用は主要得意先の在庫調整などの影響により縮小しました。車載市場向けは、タッチセンサーは採用モデルの生産終了の影響を受けたこと、また、在庫調整の影響もありカメラモジュール・操作ユニットなどが低位推移しました。」

    主要得意先の在庫調整、生産終了、低位推移が家電・車載の複数製品で継続している。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「車載市場において、自動車生産が本格的な回復に至らなかったことに加え、顧客の在庫調整の影響もありカメラモジュール、操作ユニットなどが縮小しました。また、タッチセンサーは採用モデルの生産終了の影響を受け前年を下回りました。SCI事業で構成比が大きい家電市場の主力のリモコン事業において、サニタリー・エアコン用は拡大しましたが、スマート家電用・住設用は在庫調整などの影響により縮小し、SCI事業全体として前年を下回る結果となりました。」

    顧客の在庫調整が車載カメラモジュール・操作ユニット、スマート家電用・住設用リモコンに影響し、タッチセンサーでは採用モデルの生産終了も加わった。顧客の生産調整・在庫調整の影響範囲が複数製品・市場に及び、SCI事業全体の前年割れとして現れている。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「車載市場では、上期は半導体・部材不足やサプライチェーンの混乱により自動車の減産を余儀なくされました。下期以降は半導体不足の緩和に伴い各社とも挽回生産を計画したものの、本格的な回復には至りませんでした。」

    半導体・部材不足とサプライチェーン混乱による自動車減産が上期に発生し、下期以降も顧客生産の本格回復に至っていない。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当電子部品業界におきましては、車載市場では、中国のロックダウンの影響は徐々に緩和されましたが、世界的な半導体不足の継続やウクライナ危機の影響などにより、未だ顧客の生産活動は本格的な回復に至っておりません。コネクタは、情報通信市場において、米国顧客タブレット用は新機種の寄与により拡大しましたが、スマートフォン用が半導体入手難による一部顧客の減産や中国を中心とした市況の悪化により前年を下回りました。」

    中国ロックダウンの影響は緩和したものの、半導体不足・ウクライナ危機による車載顧客の生産未回復と、半導体入手難・中国市況悪化によるスマートフォン顧客の減産が継続している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「車載市場では、半導体・原材料調達難に加え、中国ロックダウンの影響による顧客の生産活動の停滞や自動車減産が継続的に発生しました。情報通信市場ではスマートフォン、タブレットなどについて半導体・原材料不足による一部顧客での減産が継続しました。」

    従来の顧客減産・生産調整に加え、中国ロックダウンによる顧客生産活動の停滞、自動車減産、半導体・原材料不足による情報通信顧客の減産が継続的に発生している。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「車載市場では、半導体調達難の影響から車載メーカーによる在庫積み増しとその在庫調整の動きもあり、また年後半には半導体不足から自動車減産が起こりました。」

    半導体調達難が車載メーカーの在庫積み増し・在庫調整や年後半の自動車減産として実際に業績環境へ影響している。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「情報通信市場ではスマートフォン、タブレットなどの受注が高水準を継続しましたが、足元では半導体不足などの影響による一部顧客の減産の動きも見受けられます。」

    前回までの一部顧客による前倒し発注後の発注調整に加え、半導体不足による一部顧客の減産の動きが記載されている。
  13. FY2022-Q2一部顧客の前倒し発注後の調整有価証券報告書

    「情報通信市場はスマートフォン、タブレットなどの受注が高水準を継続しましたが、足元では一部顧客の前倒し発注に伴う発注調整などの動きも見受けられます。」

    顧客の前倒し発注後に発注調整が生じていることを記載しており、従来の顧客減産・生産調整テーマが別の形で継続している。
  14. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「コネクタは、情報通信市場においては、リモートワークやオンライン授業の拡大に伴い米国得意先タブレット用は好調を継続しましたが、スマートフォン用が一部中国得意先の減産等により減少し、情報通信市場全体では前年を下回りました。」

    一部中国得意先の減産がスマートフォン用コネクタの減少要因として新たに顕在化し、情報通信市場全体の前年割れにつながっている。
  15. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「セットトップボックス用やエアコン用が東南アジア及びメキシコの生産拠点での操業一時停止や稼働率低下の影響を第2四半期まで受けたことにより減少し、家電市場全体では前年を下回りました。」

    東南アジア・メキシコの生産拠点の操業停止・稼働率低下の影響が第2四半期までと整理され、第3四半期には同要因が新たに発生したとは記載されていない。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「家電市場においてリモコンは、サニタリー用や住宅設備用は前年を上回りましたが、セットトップボックス用やエアコン用が東南アジア及びメキシコの生産拠点での操業一時停止や稼働率低下の影響により減少し、家電市場全体では前年を下回りました。」

    東南アジア・メキシコの生産拠点における操業一時停止・稼働率低下が引き続きセットトップボックス用やエアコン用の減少要因となっている。
  17. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「リモコンは、新型コロナウイルス感染防止のため移動制限が発動された東南アジア及びメキシコの生産拠点で、操業一時停止や稼働率低下の影響があり、米国得意先セットトップボックス用やエアコン用などが前年を下回りました。」

    感染防止の移動制限により東南アジア・メキシコの生産拠点で操業停止・稼働率低下が実際に発生し、顧客向け製品の前年割れにつながっている。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「米国得意先のスマートフォン・タブレット端末用が競合コネクタメーカーとの競争激化や得意先の販売不振などの影響を受け、前年を下回りました。」

    米国得意先の販売不振と競争激化による前年割れが、スマートフォン・タブレット端末用で継続している。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「米国得意先のスマートフォン用が競合コネクタメーカーとの競争激化や得意先の販売不振などの影響を受け、前年を下回りました。」

    従来の競争激化や得意先需要減に加え、米国得意先の販売不振がスマートフォン用の前年割れ要因として明示されている。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当社は積極的な新製品の投入と固定費削減に努めましたが、大口得意先の需要減による売上高の減少やプロダクトミックスの影響等の減益要因により、」

    従来の得意先の減産・生産調整に加え、大口得意先の需要減による売上高減少を減益要因として記載している。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「主力のリモコンは、エアコン用は価格競争激化により減少となりましたが、住宅設備用やサニタリー用が堅調に推移したのに加え、セットトップボックス用の米国得意先向け新製品が大きく寄与し、リモコン全体では前年を上回る結果となりました。」

    米国得意先向け新製品の寄与が通期業績に現れた一方、エアコン用は価格競争で減少したと記載している。
  22. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「主力のリモコンは、サニタリー用や住宅設備用が引き続き堅調に拡大したのに加え、セットトップボックス用で、米国の得意先向け新製品の量産開始により前年を上回る結果となりました。」

    従来記載されていた米国得意先向け新製品の立上げ遅れに対し、今回は新製品の量産開始という具体的な進展があり、セットトップボックス用が前年を上回った。
  23. FY2019-Q2一部顧客向け新製品受注成功有価証券報告書

    「セットトップボックス用で、米国の得意先向けの新製品の受注に成功したことにより前年を上回る結果となりました。」

    従来は米国得意先向けの新製品立上げ遅れや生産減が記載されていたが、今回は新製品の受注成功によりセットトップボックス用が前年を上回ったと記載している。
  24. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「主力の北米車載向けも順調に推移しておりますが、新規受注獲得した欧州車載向けタッチパネルの量産時期が当初よりも遅れたため、前年を割り込む結果となりました。」

    新規受注した欧州車載向けタッチパネルの量産時期が遅れ、前年割れとなった。新規製品・受注の量産立ち上げ遅延という従来テーマが地域を変えて継続している。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「主力のリモコンは、国内サニタリー用は堅調に拡大しましたが、セットトップボックス用が、米国の得意先向けで競合リモコンメーカーとの競争激化による数量減の影響を受け、前年を大きく下回る結果となりました。ユニットは、車載向けカメラモジュールが堅調に拡大しているのに加え、セキュリティー機器用新製品の受注等により、前年を上回る結果となりました。スイッチは、スマートフォン用新規採用機種の売上寄与が下期からとなり、前年を若干下回りました。」

    米国得意先向けセットトップボックス用リモコンの競争激化と数量減が続く一方、セキュリティー機器用新製品の受注やスマートフォン用新規採用機種の状況が記載されている。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「主力のリモコンは、国内サニタリー用は堅調に推移しましたが、セットトップボックス用が、米国の得意先向けで競合リモコンメーカーとの競争激化による数量減の影響を受け、前年を大きく下回る結果となりました。ユニットは、米国向け住設機器用が得意先の生産減により減少しましたが、車載向けカメラモジュールは順調に拡大しており、前年を上回る結果となりました。スイッチは、スマートフォン用が新機種への切り替えに伴う発注調整により減少し、前年を若干下回りました。」

    米国得意先向けセットトップボックス用リモコンの競争激化、住設機器用の得意先生産減、新機種切替に伴う発注調整が引き続き業績に影響している。
  27. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「主力のリモコンは、国内サニタリー及び車載用は堅調に推移しましたが、セットトップボックス用が、米国の得意先向けで競合リモコンメーカーとの競争激化による数量減の影響を受け、前年を大きく下回る結果となりました。ユニットは、車載向けカメラモジュールは順調に拡大しておりますが、米国向け住設機器用が得意先の生産減により減少し、前年を割り込む結果となりました。」

    米国得意先向けセットトップボックス用リモコンの数量減と、米国向け住設機器用ユニットの得意先生産減が引き続き業績に影響している。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「主力の通信市場において、スマートフォン用コネクタが中華圏得意先での競合コネクタメーカーとの競争激化や一部日系得意先の不振の影響を受け、低調な結果となりました。」「主力のリモコンは、国内サニタリー・医療機器向けは堅調に推移しましたが、セットトップボックス用では、米国の衛星放送向け新製品の立上げ遅れやインターネット・プロトコルやオーバーザトップ向けで競合リモコンメーカーとの競争激化による数量減の影響を受け、前年を下回る結果となりました。」

    得意先の不振・新製品立上げ遅れ・競争激化による数量減が、通信およびリモコン事業で通期業績に影響したと記載している。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「コネクタは、主力の通信市場において、スマートフォン用が北米得意先の減産や中華圏得意先での競合コネクタメーカーとの競争激化の影響を受け、低調な結果となりました。」「主力のリモコンは、国内サニタリー・医療機器向けで堅調に売上を伸ばしましたが、セットトップボックス用では、米国の衛星放送向け新製品の立上げ遅れやインターネットプロトコルやOTT(オーバー・ザ・トップ)向けの競争激化による数量減の影響を受け、前年を下回る結果となりました。」

    北米得意先の減産、競合激化、新製品立上げ遅れによる数量減が、通信・リモコン事業で引き続き業績に影響している。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「コネクタは、主力の通信市場において、スマートフォン用が北米得意先の減産や中華圏得意先の競争激化により、低調な結果となりました。」「主力のリモコンは、国内サニタリー・医療機器向けで堅調に売上を伸ばしましたが、米国の衛星放送セットトップボックス向けで得意先新製品の立上げ遅れによる数量減の影響を受け前年を下回る結果となりました。」「米国の住宅設備向けユニットで得意先の生産減の影響を受け、前年を割り込む結果となりました。」「主力の自動車向けカーナビゲーション及びセンターコンソール用タッチパネルは、北米及び韓国・台湾系の一部得意先の生産調整の影響により、前年を下回る結果となりました。」

    北米・中華圏得意先の減産や競争激化、米国得意先の新製品立上げ遅れ・生産減、北米等の生産調整が引き続き複数事業に影響している。
  31. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「コネクタは、主力の通信市場において、スマートフォン用が北米得意先の減産や中華圏得意先の生産調整継続により、低調な結果となりました。」「主力のリモコンは、衛星放送セットトップボックス向けで米国の一部得意先の新製品立ち上げ遅れの影響を受けたことと、白物家電向けではエアコンの一部得意先の数量減により前年を下回りました。」

    得意先の減産、数量減、生産調整の継続、新製品立ち上げ遅れが複数事業で売上に影響している。
一緒に動いた変遷

「世界経済・地政学の不透明化」は、この変遷が動いた31回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

966665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界経済・地政学の不透明化9回
  3. 2通信・スマートフォン需要の鈍化6回
  4. 3SCI事業部の増収・営業損失縮小6回
  5. 4半導体・部材(原材料)の調達難6回
  6. 5自然災害・感染症による事業活動低下6回
  7. 6CS事業部の増収増益5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
SMKの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-01の株主総会で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
顧客の減産・生産調整・新製品立ち上げ遅延|SMK(6798)の変遷 | Komori