SMK(6798)・リスク対処
複数事業・海外拠点の固定資産減損
FY2023に初出。10回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
10記載
4年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
複数事業・本社の事業資産減損損失17社が書いているテーマ・逆風17社・追い風0社
SMKがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中6社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「その結果、当該減少額を減損損失(314百万円)として特別損失に計上しました。」
複数事業・海外拠点の減損損失は前期497百万円から314百万円へ減少した。ただし、イノベーションセンター、米国、メキシコ、欧州拠点で帳簿価額全額の減損を計上している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「減損損失 80 -」
前年同期に80百万円計上された減損損失は、当中間連結会計期間には計上されていない。 - FY2025再掲有価証券報告書
「その結果、当該減少額を減損損失(497百万円)として特別損失に計上しました。」
SCI事業部、イノベーションセンター、フィリピン子会社で収益力低下による減損損失を継続計上した。金額は前期562百万円から497百万円へ減少したが、各資産グループの帳簿価額全額を減損したと記載している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 80」
前年同期には計上がなかった減損損失80百万円が当中間連結会計期間に計上され、複数事業・拠点の収益力低下や資産価値低下が追加的に顕在化している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「その結果、当該減少額を減損損失(562百万円)として特別損失に計上しました。」
複数事業・海外拠点の収益力低下により、減損損失は前期517百万円から562百万円へ増加した。SCI事業部、開発センター、米国、メキシコ、フィリピンで計上している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 - 104」
当第3四半期連結累計期間に減損損失104百万円を計上しており、複数事業・拠点の収益力低下や資産価値低下が追加の減損として顕在化している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「その結果、当該減少額を減損損失(517百万円)として特別損失に計上しました。その内訳は、CS事業部12百万円、SCI事業部372百万円、開発センター0百万円、SMK Manufacturing, Inc.85百万円、SMK Electronica S.A. de C.V.25百万円、SMK Electronics (Phils.) Corporation19百万円です。」
需要減少・競争激化による収益力低下や製造設備の遊休化が、国内事業部と米国・メキシコ・フィリピン拠点の合計517百万円の減損損失として顕在化している。