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日本トリム(6788)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-06)では「顕在化」

原材料・部品の市況変動と調達継続リスク

FY2016に初出。16回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載は2026-08-06。

16記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY20172016: 120162017: 120172018: 020182019: 020192020: 020202021: 120212022: 320222023: 220232024: 120242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
原材料・部品の調達途絶と仕入先事業継続リスク76社が書いているテーマ・逆風76社・追い風0社

日本トリムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中34社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている76社のうち14社を表示しています。上の文は76社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「売上原価率については32.1%となり、前期比0.9ポイント増となりました。悪化した主な要因は、各事業の売上構成比の変化により原価率が高いボトルドウォーター事業の割合が増加したこと及び整水器関連事業においては整水器の電極板に触媒として使用しているプラチナの価格高騰をはじめとする原材料価格の上昇によるものであります。」

    部材・原材料価格上昇の影響が売上原価率の0.9ポイント上昇として実績化し、プラチナ価格高騰も具体的な要因として示された。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「一方、売上原価は、今後の事業拡大を見据えた人員増強・賃金改定による人件費増加及び原材料価格の上昇により増加いたしました。」

    再生医療関連事業で原材料価格の上昇が売上原価増加の要因として実際に記載された。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「製造におきましては、仕入コストの上昇リスクなど引き続き楽観視できない環境が続いておりますが、新たな部材調達先の確保など先行して対策を講じており、強いサプライチェーンの構築、より筋肉質な経営へと繋げてまいります。」

    仕入コスト上昇リスクを認識しつつ、新たな部材調達先の確保によるサプライチェーン強化を継続している。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「製造におきましては、仕入コストの上昇など引き続き厳しい環境が続いておりますが、新たな部材調達先の確保など先行して対策を講じており、強いサプライチェーンの構築、より筋肉質な経営へと繋げてまいります。」

    仕入コスト上昇は継続しているが、新たな部材調達先の確保を先行して進め、サプライチェーン強化を図っている。
  5. FY2023再定義有価証券報告書

    「また、SDGsの観点からサステナブルな調達活動に対する社会的要請が今後より強くなると見込まれ、対応の遅れが業績に影響を及ぼす可能性があります。社会と環境に配慮した責任ある調達活動を実施してまいります。」

    原材料・部品の安定調達とコストのリスクに加え、サステナブル調達への対応遅れも業績影響要因として整理している。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「セグメント利益の前年同期比減の一因である部材調達コストの増加については、上述のとおり各種製品の値上げを予定しており、改善してまいります。」

    部材調達コスト増が利益減少要因であることと、各種製品の値上げによって改善を図る対応を再確認している。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「整水器販売事業の部材調達コスト増への対応として、本年6月から主力商品であるトリムイオンRefineの直売時の特別価格を引き上げたことにより、当第2四半期(7月-9月)におけるセグメント利益率は15.5%となり、第1四半期比で3.9ポイント改善いたしました。また、部材調達コストの増加が今後も継続する見通しであることから、整水器は2023年3月から、浄水カートリッジその他部品等は2023年4月から値上げすることを予定しております」

    部材調達コスト増は継続見通しだが、主力商品の価格引き上げにより第2四半期セグメント利益率が15.5%となり、第1四半期比3.9ポイント改善した。追加値上げも予定している。
  8. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「整水器販売は全体的に好調に推移したものの、上述の直接販売部門の体制強化のための採用コスト・人件費が先行して発生したことや、部材調達コストの増加により、営業利益は前年同期比減となりました。」

    部材調達コストの増加が営業利益の前年同期比減少の要因として実績化している。原材料・部品調達リスクの影響が業績に現れたと記載している。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「ここ数年来のコロナ禍により、半導体をはじめとした部材の安定的な調達を維持することが厳しい環境にあります。…またコロナ禍に加え、昨今のウクライナ情勢を受けて部材調達コストが跳ね上がっており」

    部材の安定調達に加え、ウクライナ情勢を受けた調達コスト上昇を認識し、原材料・部品調達リスクが拡大している。
  10. FY2021再掲有価証券報告書

    「同一部品の仕入先を複数確保するとともに、コストも勘案しながら国内で調達できる体制を目指してまいります。」

    原材料・部品の調達リスクを認識し、複数仕入先の確保と国内調達体制を目指す対応方針を示している。
  11. FY2017顕在化有価証券報告書

    「売上原価は前連結会計年度に比べ、27百万円増加し、3,868百万円(前期比0.7%増)となりました。主な要因は、資材調達コストの上昇によるものであります。」

    原材料・部品の市況変動および調達リスクに関連して、資材調達コストの上昇が実際の売上原価増加要因として記載されている。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループがコントロールできない市況変動及びその取引先が継続的に原材料及び部品を確保出来るかどうか等は、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    外部の価格変動と取引先による調達継続可能性を、業績・財務への影響要因として挙げている。
一緒に動いた変遷

「医療関連事業の黒字転換」は、この変遷が動いた16回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

532222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1医療関連事業の黒字転換5回
  3. 2連結売上高経常利益率25%以上の中期目標3回
  4. 3電解水透析システムの本格展開2回
  5. 4インドネシアを中心とした海外販路・生産拠点の拡大2回
  6. 5浄水カートリッジの交換率向上2回
  7. 6安定配当と業績連動の利益還元2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本トリムの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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