北京市病院の売上高40~50億円・営業利益率20%・2020年3月期利益貢献
FY2018に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2023-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q3前進有価証券報告書
「中国の病院事業では、外来患者数が約300名/日、病床は、入院床で100床、血液透析では50床がフル稼働状態です。現在、入院床の増床を申請中です。」
北京市病院の収益化・横展開目標に関連し、外来患者数約300名/日、入院100床、血液透析50床の稼働状況と増床申請を記載している。既存の売上高・利益率目標の達成自体は示されていない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「中国の病院事業につきましては、来院者数・稼働率ともに引き続き増加しており、2022年度中の月次黒字化を目指しております。」
来院者数・稼働率の増加を前提に、2022年度中の月次黒字化という既存目標を再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「中国病院事業につきましては、2021年2月の保険適用診療開始以降、来院患者数は着実に増加してきており、単月黒字化に向けて引き続きパートナーと協力して事業拡充に取り組んでまいります。」
保険適用診療開始後の患者数増加を踏まえ、単月黒字化に向けた事業拡充を継続する方針を再確認している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「中国病院事業につきましては、本年2月の保険適用診療開始により来院患者数は徐々に増加しており、今年度中の単月黒字化を目指しております。」
公的保険診療開始後の患者数増加を踏まえ、今年度中の単月黒字化という具体的な収益化目標を示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「本年2月より公的保険の診療を開始し、患者数は増えてきております。今後、医療ニーズの高まりから、当事業の将来性はますます大きくなっていくと考えております。」
北京市病院の収益化・横展開計画について、公的保険診療の開始と患者数増加という具体的な進展が示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「今後は運営体制を強化し、集客増加と中国国内全土へのモデル拡大を目指してまいります。」
中国病院事業の収益化・横展開計画について、公的保険適用の承認後、運営体制強化、集客増加、中国全土へのモデル拡大を目指す段階に進んだ。 - FY2020後退有価証券報告書
「現状、新型コロナ禍の影響もあり、患者数の増加は想定よりも遅れておりますが、公的保険の適用が始まれば、患者は確実に増えてまいります。今後、北京の漢琨医院の稼働状況を見極め、当医院をフラッグシップとして、中国国内での事業拡大を目指してまいります。」
北京市病院の収益化・横展開について、患者数が想定より遅れ、公的保険適用も申請中の状態であることを記載し、計画の進捗表現が弱まった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「中国での病院運営事業では、公的保険適用の申請許可を通常よりも早く取得することができ、既に申請を終えております。現在は公的保険治療開始に向け準備を進めるとともに、WEBでのプロモーション展開、提携した国営保険会社(中国人民保険集団股份有限公司:PICC)との健康管理業務契約の内容拡大にも取り組んでおります。」
北京市病院の収益化計画に関連し、公的保険適用の申請許可取得・申請完了、PICCとの契約拡大など、患者数・収益拡大に向けた準備が進んだ。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「今後、公的保険診療により患者数が増加することで、さらにそこから収益性の高い自由診療への展開が飛躍的に進む見通しです。次の展開となる中国国内3ヶ所での病院開設につきましても、引き続き準備を進めております。」
北京漢琨医院では公的保険診療を起点とする患者数・自由診療の拡大見通しが示され、中国国内3か所の次期病院開設準備も継続している。 - FY2019-Q3引き上げ有価証券報告書
「当事業は、まだ先行投資の段階ですが、本格稼動すれば1病院で売上高40~50億円規模となり営業利益率も20%以上は確保できるものと想定しており、今後の中国国内での横展開も含め、当社グループの重要な収益貢献事業となると考えております。」
北京漢琨医院について、売上高40~50億円規模という想定を維持しつつ、営業利益率の表現が従来の「20%程度」から「20%以上」へ変化した。中国国内での横展開も含め、重要な収益貢献事業と位置づけている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「中国での病院運営事業につきましては、北京漢琨(はんくん)医院の本格的稼動、来期からの収益貢献に向けて着実に進めるとともに、次の展開となる中国国内3ヶ所での病院開設につきましては、その始動に向けての準備を引き続き進めております。」
北京漢琨医院の本格稼働と来期からの収益貢献に向けた進捗を示し、中国国内3か所の次の病院開設準備も継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「本格的に稼働すれば、売上高は約40~50億円規模となり、20%程度の営業利益率を確保できるものと想定しております。また、次の展開として中国国内3か所での病院開設に向けた準備にも既に着手しております。」
北京漢琨医院の売上高約40~50億円・営業利益率約20%という想定を再確認するとともに、中国国内3か所の次の病院開設準備に着手した。 - FY2018初出有価証券報告書
「北京のフラッグシップ病院は、本格的に稼働すれば、売上高は約40~50億円規模となり、また、20%程度の営業利益率を確保できるものと想定しております。グループ事業への利益貢献は2020年3月期からとなる予定」
北京市のフラッグシップ病院について、売上高約40~50億円、営業利益率約20%、2020年3月期からのグループ利益貢献という事業計画を初めて明示している。