生産拠点の品質管理強化とコストダウン
FY2016に初出。31回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-06前進決算
「付加価値の高いビルドアップ基板が大幅に増加したことや工場稼働率の向上、生産性改善が進みました」
高付加価値基板の増加、工場稼働率の向上、生産性改善の進展を報告した。 - FY2026前進有価証券報告書
「利益面では、資源価格高騰の影響を受けましたが、付加価値の高いビルドアップ基板が大幅に増加したことや工場稼働率の向上、生産性改善により好調に推移しました。」
高付加価値基板の増加、工場稼働率の向上、生産性改善により、資源価格高騰の影響下でも利益が改善した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「利益面では受注が好調に推移しており、ベトナムを中心に工場稼働率が向上していることに加え、収益性が高いビルドアップ基板の販売が大幅に増加したことや、生産性改善やコスト削減などの効果と相俟って増益となりました。」
ベトナムを中心とする工場稼働率の向上、生産性改善、コスト削減の効果が増益に結び付いたと報告しており、生産運営改善の効果が進展している。 - FY2025前進有価証券報告書
「利益面では、付加価値が高いビルドアップ基板が大幅に増加したことや工場稼働率の向上、生産性の改善と併せ、コスト削減効果等により好調に推移しました。」
工場稼働率の向上、生産性改善、コスト削減の効果が、高付加価値基板の増加とともに過去最高の利益実績につながった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「生産性改善やコスト削減、為替の影響等により前年同期を上回る結果となり」
生産性改善とコスト削減を実施し、前年同期を上回る利益と中間期の過去最高営業利益につながったと記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「収益面では、工場、製造工程のスマート化、自動化を推進し、生産性向上や歩留まりの改善を進め、収益性の向上を追求し、持続的競争力維持に努めております。」
工場・製造工程のスマート化、自動化、生産性向上、歩留まり改善を収益性向上の施策として継続している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「収益面では受注が拡大したことから工場稼働率が向上するとともに、コストの削減や投資の削減の効果、為替の影響等が相まって改善基調となりました。」
受注拡大に伴う工場稼働率の向上と、コスト削減・投資削減の効果により、収益面が改善基調となったと報告している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「生産面では受注拡大に伴い工場稼働率が回復するとともに、コスト削減、投資抑制などの施策、為替の影響等も相まって、営業利益は増加傾向にありますが、新工場の稼働費用等もあり前年同期を下回る結果となりました。」
受注拡大に伴う工場稼働率の回復と、コスト削減・投資抑制を実施したと報告している。ただし新工場の稼働費用等により、利益面の改善は前年同期比減益として表れている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「利益面では、固定費の削減に努めたものの受注減に伴う稼働率低下による損失に加え」
固定費削減を継続しているが、受注減に伴う工場稼働率低下による損失が発生しており、新たな改善効果の達成は示されていない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「収益面では、工場、製造工程のスマート化、自動化を推進することにより歩留まりの改善を進め収益性の向上を追求し持続的な競争力維持に努めております。」
工場・製造工程のスマート化、自動化、歩留まり改善を収益性向上の手段として継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「生産面では工場稼働率が低下しコストの削減、投資の抑制などの施策を推進しましたが」
工場稼働率が低下する環境下で、コスト削減と投資抑制を継続していると記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「収益面では、各工場の高稼働が継続する中、全社的なコスト削減策や歩留まり改善等の施策により好調に推移しました。」
全工場の高稼働、全社的なコスト削減、歩留まり改善を継続し、営業利益率は前期比3.2ポイント上昇して8.8%となった。生産運営改善の効果が業績に表れている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「中国及びベトナムにおいて本年8月に政府等要請による稼働制限があり、一時的に操業度の調整を行いましたが、その後はすべての工場においてフル稼働に近い水準で推移いたしました。」
一時的な稼働制限後、全工場がフル稼働に近い水準で推移した。生産運営の回復を示す一方、品質改善やコストダウンの新たな達成値は示していない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「好調な受注を背景に工場の高稼働が継続し、材料価格高騰等のコスト増加要因はあるものの好調を維持しました。」
工場の高稼働とコスト増加要因への対応を含む生産運営の状況を再確認しているが、生産性向上や不良率低減の新たな達成値は示していない。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「収益面では、引き続き全社的なコスト削減策を推進しておりますが」
全社的なコスト削減策を継続していると再確認しているが、資源価格高騰や為替影響により収益改善の具体的な達成は示していない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「収益面では、全社的なコスト削減策を推進いたしましたが」
全社的なコスト削減策を継続して推進していると記載しているが、当四半期累計では資源価格高騰等により減益となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「収益面では、工場の稼働調整の実施や、全社的なコスト削減策を推進いたしましたが」
工場の稼働調整と全社的なコスト削減策を引き続き実施していると記載しているが、具体的な改善効果の達成は示していない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、収益性の向上施策として「生産性向上」を掲げ、工場の自動化をはじめとして全社一体で改革を進め」
生産性向上、工場自動化、全社的な改革を収益性向上の施策として継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループは、収益性の向上施策として「生産性向上」を掲げて、工場の自動化や、製造部門から間接部門に至るまで、改革を進めております。」
収益性向上の手段として、工場の自動化と製造部門から間接部門までの改革を明示した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、より高多層の付加価値が高い製品の生産が増加する一方、歩留り・生産性の改善も継続しております。」
歩留り・生産性の改善を継続していると記載しており、従来の生産運営改善方針を再確認している。 - FY2018前進有価証券報告書
「売上原価は、原材料価格の高騰等の影響を受けましたが、製品の歩留り改善による生産性の向上等への取組みにより」
歩留り改善・生産性向上を継続し、原材料価格高騰の影響を受けながらも収益性改善に結び付けた。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「生産コスト面では資源価格が当社計画を上回る上昇が続いておりますが、生産性改善活動や歩留り改善により概ね吸収することができました。」
生産性改善活動と歩留り改善により、計画を上回る資源価格上昇を概ね吸収したと報告している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「主材料価格の上昇に伴い調達コストの増加がありましたが、受注の増加と、生産性の向上、不良率の低減などにより増収増益を達成いたしました。」
受注増加、生産性向上、不良率低減が増収増益につながったと報告しており、生産運営の改善効果が示されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「高いレベルの品質要求にお応えするため、品質向上のための生産設備の更新に取組んでおります。生産分野においては、全工場において生産性を10%向上するための取組みを実施しており」
品質向上のための設備更新と、全工場の生産性10%向上に向けた活動を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「売上原価は、製品の歩留り改善による生産性の向上や、固定費の削減等への取組みにより、前連結会計年度に比べ22億7千5百万円減少し、798億2千5百万円(前期比2.8%減)となりました。」
歩留り改善・固定費削減の効果が売上原価の22億75百万円減少として表れ、利益体質の強化と計画超過につながった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また経営においては、一昨年より進めてきた歩留り改善や固定費・販管費削減等の構造改革の施策の効果により、利益体質が強化されてきております。」
歩留り改善、固定費・販管費削減等の構造改革について、利益体質が強化されてきたという効果を報告している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「さらに生産や経営面において、一昨年よりすすめてきた歩留り改善活動や固定費・販管費削減等の構造改革の効果により、経営体質が強化されつつあります。」
歩留り改善活動、固定費・販売管理費削減等の構造改革を継続し、経営体質の強化が進んでいると説明している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「さらに、一昨年から続けてきた歩留り改善や固定費・販管費削減等の経営体質の強化に向けた取組みの効果により、さらなる利益体質が実現してまいりました。」
歩留り改善と固定費・販売管理費削減の継続施策について、利益体質の実現という効果を報告している。 - FY2016初出有価証券報告書
「日本、中国、ベトナムの各生産拠点における品質管理のさらなる強化やコストダウンの推進により、生産体制の強化を図ります。」
複数国の生産拠点を対象に品質とコスト競争力を強化する施策である。