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東京コスモス電機(6772)・施策悪化

中国生産拡大によるコスト競争力の確保

FY2016に初出。24回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。

24記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2016 – FY2018-Q2前進FY2018-Q3 – FY2019-Q3前進FY2022-Q2 – FY2023-Q3悪化FY2024-Q3 – FY20262016: 120162017: 320172018: 220182019: 320192020: 120202021: 320212022: 420222023: 220232024: 220242025: 120252026: 22026
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製造所変更・現地生産による製品原価削減15社が書いているテーマ・逆風0社・追い風15社

東京コスモス電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。11社中2社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「中国経済の低迷による生産設備向け需要の減少や、国内無線機メーカー向けの需要の減少を反映して、売上高は3,608百万円(前期比13.1%減)となりました。」

    中国経済の低迷による生産設備向け需要減少が可変抵抗器の売上高13.1%減として現れ、中国市場を含む生産・販売基盤を取り巻く需要環境が悪化した。
  2. 2026-05-11悪化決算

    「中国経済の低迷による生産設備向け需要の減少や、国内無線機メーカー向けの需要が低迷したことで減少となりました。」

    中国経済の低迷による生産設備向け需要の減少が通期の売上減少として示され、可変抵抗器の売上高は前期比13.1%減となった。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「販売面においては、国内自動車メーカの生産は堅調に推移、農業機械・建設機械メーカで増産となりましたが、無線機用の需要が減少、中国経済の低迷から生産設備の需要が減少となりました。その結果、当中間連結会計期間における売上高は4,854百万円(前年同期比6.1%減)となりました。」

    中国経済の低迷を背景に生産設備需要が減少し、無線機用需要も減少した。可変抵抗器を含む売上高は前年同期比6.1%減となり、中国市場を含む海外需要環境の悪化が続いている。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「無線機用部品の需要増加がありましたが、中国のガソリン車の需要が減少したことが影響し、売上高は2,004百万円(前年同期比7.3%減)となりました。」

    中国のガソリン車需要減少が可変抵抗器事業の売上高減少として実績化し、同事業の売上高は前年同期比7.3%減となった。一方、無線機用部品の需要増加が下支え要因として併記されている。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「円安による底上げがありましたが、中国経済減速による需要減を補えず、売上高は3,149百万円(前年同四半期比14.7%減)となりました。セグメント利益(営業利益)も、893百万円(前年同四半期比19.6%減)と減益になりました。」

    円安による押上げ効果があったものの、中国経済減速による需要減少を補えず、可変抵抗器の売上高は前年同期比14.7%減、セグメント利益は同19.6%減となった。中国中心の海外需要低調が一段と明確になっている。
  6. FY2024-Q2中国中心の海外需要低調有価証券報告書

    「可変抵抗器事業の受注でサーバー用電源部品が、中国等を中心に回復が遅れており低調に推移しました。」

    中国等を中心とするサーバー用電源部品の回復が遅れ、可変抵抗器の売上高は前年同四半期比12.5%減となった。中国生産・販売基盤では需要回復の遅れが記載されている。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「中国市場を中心として、建築工事が旺盛な需要に支えられて建設機械の販売が順調に推移し、農業生産用や高速道路の街頭に使用するLED電源向け製品が好調に推移したことにより、売上高は3,692百万円(前年同四半期比10.3%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は生産性向上などが寄与し1,111百万円(前年同四半期比38.9%増)となりました。」

    中国市場を中心とする建設機械・農業生産用・LED電源向け需要の好調と生産性向上により、可変抵抗器の売上高は前年同四半期比10.3%増、セグメント利益は同38.9%増となった。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「為替が大幅な円安方向であったことや、通信や農業機器の電源が引き続き中国市場において好調であったため、売上高は2,472百万円(前年同四半期比11.3%増)となりました。生産が増加し生産効率が改善されたため、セグメント利益は761百万円(前年同四半期比45.0%増)となりました。」

    中国市場の通信・農業機器向け電源需要が引き続き好調で、可変抵抗器の売上高は前年同四半期比11.3%増、セグメント利益は同45.0%増となった。中国生産・販売基盤の改善が利益面にも現れている。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「また、中国等を中心に受注が回復しつつあり、生産部門も需要の増加から生産活動を強化いたしました。」

    中国等を中心とする受注回復を受け、生産活動を強化した。中国市場を含む海外受注・生産基盤の回復が進んでいる。
  10. FY2022前進有価証券報告書

    「一部の不採算製品の価格見直しによる効果と中国市場が堅調に推移したことにより、売上高は4,431百万円(前期比29.4%増)となりました。売上高の増加などにより、セグメント利益(営業利益)は、1,026百万円(前期比98.1%増)となりました。」

    中国市場の堅調さと生産・販売基盤の効果が、可変抵抗器の売上高29.4%増、セグメント利益98.1%増として現れた。
  11. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「中国市場が堅調に推移したことにより、売上高は3,349百万円(前年同四半期比35.1%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は生産性向上などが寄与し800百万円(前年同四半期比122.6%増)となりました。」

    中国市場の堅調さと生産性向上により、可変抵抗器の売上高は前年同期比35.1%増、セグメント利益は同122.6%増となった。中国生産・販売基盤の改善が利益面にも現れている。
  12. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「一部製品の値上げ効果と通信・中国電源市場が回復基調で販売を伸ばしました。売上高は2,221百万円(前年同四半期比44.2%増)となりました。生産が増加し生産効率が改善されたため、セグメント利益は525百万円(前年同四半期比157.2%増)となりました。」

    中国電源市場の回復と一部製品の値上げにより販売が増加し、生産効率の改善も進んだ。可変抵抗器の売上高は前年同四半期比44.2%増、セグメント利益は同157.2%増となった。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループは、コスト面で競争力のある製品を作るため、中国において生産拡大を続けてまいりました。」

    中国生産をコスト競争力の確保と結び付ける方針を継続している。
  14. FY2021-Q3中国市場回復・値上げ効果による補完有価証券報告書

    「一部製品の値上げ効果と中国市場の回復により日本国内の不調をカバーしたため、売上高は2,479百万円(前年同四半期比0.6%増)となりました。セグメント利益は全体の固定費削減が寄与し359百万円(前年同四半期比17.6%増)となりました。」

    中国市場の回復と一部製品の値上げ効果が日本国内の不調を補い、可変抵抗器の売上高は前年同期比0.6%増、セグメント利益は同17.6%増となった。
  15. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「中国などの設備投資関連や電源用向けの需要が大きく減少したことに加え、第3四半期に入り大口取引先の在庫調整が始まったことから売上高は2,464百万円(前年同四半期比17.4%減)となりました。」

    中国等の設備投資関連需要の減少に加え、大口取引先の在庫調整が第3四半期に始まり、可変抵抗器の売上高が前年同期比17.4%減となった。中国生産・販売基盤を取り巻く需要減少がさらに明確になっている。
  16. FY2020-Q2中国向け輸出減・生産再編による稼働ロス有価証券報告書

    「設備投資関連や電源用向けの需要が大きく減少し、特に中国向け等輸出を中心に売上が伸びなかったため、売上高は1,609百万円(前年同四半期比16.9%減)となりました。減収の影響に一部製品については生産拠点再編に伴う稼働ロスも加わりセグメント利益は、234百万円(前年同四半期比25.8%減)となりました。」

    中国向け等輸出の減少と生産拠点再編に伴う稼働ロスが、可変抵抗器の売上高・セグメント利益の減少として現れた。中国生産拡大による効率化の説明に、需要減と再編に伴うロスが加わっている。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、コスト面で競争力のある製品を作るため、中国において生産拡大を続けてまいりました。」

    中国での生産拡大をコスト競争力の確保と結び付ける方針を継続している。一方、別途、煙台の面状発熱体製造部門の国内移管も記載している。
  18. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「セグメント利益(営業利益)は、会津コスモス電機株式会社の第2工場及び中国広州東高志電子有限公司の稼働による生産効率の向上で489百万円(前年同四半期比6.8%増)となりました。」

    会津第2工場と広州新工場の稼働による生産効率向上が継続し、可変抵抗器セグメント利益は489百万円、前年同四半期比6.8%増となった。
  19. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、会津コスモス電機株式会社第2工場、中国広州東高志電子有限公司の新工場の稼働による生産効率の向上で315百万円(前年同四半期比8.2%増)となりました。」

    会津第2工場と広州新工場の稼働による生産効率向上が、可変抵抗器セグメント利益315百万円、前年同四半期比8.2%増として現れた。
  20. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「中国広州東高志電子有限公司の新工場の稼働率が徐々に高まったことから、第2四半期(7~9月)に比べ6.7%増加しました。」

    広州東高志電子の新工場について、移転初期の生産減少から稼働率上昇へ進展し、第3四半期売上高は第2四半期比6.7%増加した。
  21. FY2018-Q2工場移転による一時的生産減有価証券報告書

    「可変抵抗器の主力工場である広州東高志電子への工場移転の影響で、第2四半期に一時的に生産が減少しましたが」

    中国生産拡大の方針のもとで、広州東高志電子への工場移転に伴う一時的な生産減少が実績として発生した。
  22. FY2018-Q1統合に伴う生産減有価証券報告書

    「生産工程の見直しにより中国工場統合に伴う生産減による影響を吸収し」

    中国工場の統合に伴う生産減が発生した一方、生産工程の見直しによってその影響を吸収した。従来の中国生産拡大方針に加え、統合・工程効率化の側面が実績として現れている。
  23. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループは、コスト面で競争力のある製品を作るため、中国において生産拡大を続けてまいりました。」

    中国生産をコスト競争力の確保と結び付ける方針を継続している。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、コスト面で競争力のある製品を作るため、中国において生産拡大を続けてまいりました。」

    中国での生産拡大を、コスト面の競争力確保と結び付けて説明している。
一緒に動いた変遷

「海外事業に伴う為替変動リスク」は、この変遷が動いた24回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1197776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外事業に伴う為替変動リスク11回
  3. 2アジア営業基盤と新製品比率の拡大9回
  4. 3不採算品の単価見直しと生産効率向上7回
  5. 4国内外の新工場と生産ライン増強7回
  6. 5不採算部門の縮小による収益改善7回
  7. 6有利子負債削減6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京コスモス電機の次の決算発表は2026-11-09の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-11の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中国生産拡大によるコスト競争力の確保|東京コスモス電機(6772)の変遷 | Komori