主力製品減収と赤字転落
FY2016に初出。38回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。
東京コスモス電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。45社中16社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「売上高は9,601百万円(前期比8.6%減)となり、営業利益は457百万円(前期比56.0%減)、経常利益は460百万円(前期比55.2%減)を確保し、親会社株主に帰属する当期純利益は28百万円(前期比96.0%減)となりました。」
前期の増収・高収益から、売上高、営業利益、経常利益が減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は28百万円まで減少した。公開買付関連費用等306百万円も純利益を押し下げた。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「その結果、当中間連結会計期間における売上高は4,854百万円(前年同期比6.1%減)となりました。利益面におきましては、前年同期と比較して、生産性を向上し固定費を削減いたしましたが、材料費の高騰、研究開発への注力による販管費の増加に伴い、営業利益は300百万円(前年同期比44.6%減)、為替が前年度末に比べ円高基調に推移したことにより、為替差損49百万円を計上し経常利益は255百万円(前年同期比46.8%減)、特別損失に公開買付関連費用等224百万円を計上し、親会社株主に帰属する中間純損失は27百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益295百万円)となりました。」
売上高が前年同期比6.1%減、営業利益が44.6%減、経常利益が46.8%減となり、親会社株主に帰属する中間純利益295百万円から中間純損失27百万円へ転じた。材料費高騰、研究開発に伴う販管費増加、円高による為替差損及び公開買付関連費用等が減益要因として記載されている。 - FY2025-H1中間期の減収・減益有価証券報告書
「その結果当中間連結会計期間における売上高は5,170百万円(前年同期比2.3%減)となりました。利益面におきましては、前年同期と比較して、生産性を向上し固定費を削減いたしましたが、材料費の高騰、研究開発への注力による販管費の増加に伴い、営業利益は543百万円(前年同期比21.5%減)、為替が前年度末に比べ円高基調に推移したことにより、為替差損67百万円を計上し経常利益は479百万円(前年同期比43.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は295百万円(前年同期比49.7%減)となりました。」
前年同期比で売上高が2.3%減、営業利益が21.5%減、経常利益が43.5%減、親会社株主に帰属する中間純利益が49.7%減となった。生産性向上・固定費削減を実施した一方、材料費高騰、研究開発に伴う販管費増加及び為替差損が減益要因となった。 - FY2024-Q3減収・営業利益微減、経常利益・純利益減少有価証券報告書
「売上高は7,938百万円(前年同四半期比0.7%減)となりました。利益面では資源価格や原材料価格の値上がりがありましたが、円安の影響による売上増加などから、営業利益は前年同四半期並みの988百万円(前年同四半期比0.8%減)となりました。」
第3四半期累計の売上高は前年同期比0.7%減、営業利益は0.8%減で前年同期並みとなった。経常利益は3.2%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は12.1%減となり、前四半期の増収・営業増益から業績の伸びが鈍化した。 - FY2024-Q2増収・営業増益、経常利益・純利益減少有価証券報告書
「売上高は5,293百万円(前年同四半期比0.6%増)となりました。利益面では、製品ミックスが変動して車載事業の売上高比率が増加したこと、さらに高利益率の製品に売上がシフトしたこと、一部生産子会社の稼働率が上昇し損益の改善に加え、大幅な円安方向への為替変動により為替差益を計上しました。その結果、営業利益は691百万円(前年同四半期比13.0%増)、経常利益は849百万円(前年同四半期比1.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は586百万円(前年同四半期比12.5%減)となりました。」
売上高は微増、営業利益は増加した一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を下回った。車載事業の売上比率上昇や高利益率製品へのシフトが営業利益を押し上げたと説明している。 - FY2024-Q1増収・増益継続有価証券報告書
「その結果、売上高は2,560百万円(前年同四半期比1.6%増)と想定を上回る増収となりました。利益面では前年の世界的な資源価格の高騰は一服しましたが、原材料価格は高止まりとなり、電気料金やガス料金が大幅に上昇し製造コストの増大につながりました。一方で大幅な円安の影響や、経費節減に努めました結果、営業利益は377百万円(前年同四半期比22.5%増)となりました。営業外損益は、為替相場が前年に引き続き円安基調となったため為替差益79百万円が発生し、経常利益は475百万円(前年同四半期比10.9%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は343百万円(前年同四半期比5.6%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同四半期を上回り、増収・増益基調が続いている。原材料・エネルギーコストの上昇を、円安及び経費節減で一部吸収したと説明している。 - FY2023-Q3増収・大幅増益継続有価証券報告書
「その結果、売上高は7,995百万円(前年同四半期比11.7%増)となり想定を上回る増収となりました。利益面では資源価格の高騰に伴う、原材料価格の値上がり等で売上原価及び輸送価格の上昇により利益を圧迫されましたが、販売価格への転嫁が浸透したことに加え、円安の影響による売上増加がありました。その結果、営業利益は997百万円(前年同四半期比34.5%増)となりました。また、営業外損益は、為替相場が円安となったため為、為替差益147百万円などを計上し、経常利益は1,149百万円(前年同四半期比46.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は885百万円(前年同四半期比45.9%増)となりました。」
第3四半期累計で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、増収・大幅増益基調が継続した。販売価格への転嫁、円安、生産活動の強化が利益改善要因として記載されている。 - FY2023-Q2増収・大幅増益継続有価証券報告書
「その結果、売上高は5,263百万円(前年同四半期比9.6%増)となりました。利益面では、生産子会社を中心に稼働率の上昇による損益の改善に加え、大幅な円安方向への為替変動により為替差益を計上いたしました。その結果、営業利益は612百万円(前年同四半期比21.1%増)、経常利益は858百万円(前年同四半期比64.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は670百万円(前年同四半期比81.7%増)となりました。」
売上高の増加と生産子会社の稼働率上昇に加え、為替差益も寄与し、営業利益612百万円、経常利益858百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益670百万円となった。増収・大幅増益基調が続いている。 - FY2023-Q1増収・大幅増益継続有価証券報告書
「その結果、売上高は2,519百万円(前年同四半期比9.5%増)と想定を上回る増収となりました。利益面では世界的な資源価格の高騰に伴う、原材料価格の値上がり等で売上原価及び輸送価格の上昇により利益を圧迫されましたが、販売価格への転嫁が浸透したことに加え、大幅な円安の影響を受けました。その結果、営業利益は307百万円(前年同四半期比33.2%増)となりました。営業外損益は、為替相場が大幅な円安となったため為替差益115百万円が発生し、経常利益は429百万円(前年同四半期比75.8%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は324百万円(前年同四半期比123.1%増)となりました。」
売上高は前年同四半期比9.5%増、営業利益は33.2%増、経常利益は75.8%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は123.1%増となり、増収・黒字基調と大幅な利益改善が続いている。 - FY2022通期の大幅増収・黒字化有価証券報告書
「売上高は9,511百万円(前年同期比20.9%増)となりました。利益面につきましては、売上高増と不採算製品の価格見直し及び生産子会社の生産活動が好調に推移しましたため、営業利益は795百万円(前年同期は48百万円)となりました。」
前期の低収益状態から、売上高は20.9%増、営業利益795百万円、経常利益885百万円、親会社株主に帰属する当期純利益630百万円となり、大幅増収・黒字化が通期で現れた。 - FY2022-Q3大幅増収・黒字化の継続有価証券報告書
「利益面では、各子会社の稼働状況も改善し、収益向上に大きく貢献したため、営業利益は741百万円(前年同四半期は営業損失25百万円)となりました。また、為替差益31百万円などを計上したため、経常利益は787百万円(前年同四半期は経常損失90百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は606百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失157百万円)となりました。」
第3四半期累計で売上高は7,157百万円(前年同期比28.6%増)、営業利益741百万円、経常利益787百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益606百万円となり、前年同期の営業・経常・純損失から大幅に回復した。 - FY2022-Q2増収・黒字化の継続有価証券報告書
「売上高は4,802百万円(前年同四半期比41.8%増)となりました。利益面では、生産子会社を中心に稼働率の上昇による損益の改善に加え、当社において4月末に特別退職制度を利用した退職者が発生したため、固定費が減少いたしました。その結果、営業利益は505百万円(前年同四半期は124百万円の損失)となりました。経常利益は520百万円(前年同四半期は158百万円の損失)となり、法人税等を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は368百万円(前年同四半期は220百万円の損失)となりました。」
前年同四半期の営業損失・経常損失・純損失から、営業利益505百万円、経常利益520百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益368百万円へ改善した。売上高も前年同四半期比41.8%増となり、回復・黒字化が続いている。 - FY2022-Q1回復・黒字化有価証券報告書
「売上高は2,300百万円(前年同四半期比49.4%増)と大幅な増収となりました。利益面では生産子会社を中心に稼働率の上昇による生産工場の損益の改善に加え、当社において4月末に特別退職制度を使用した退職者が発生したため、固定費が減少いたしました。その結果、営業利益は231百万円(前年同四半期は営業損失62百万円)となりました。」
前年同四半期の営業損失から営業利益231百万円へ転じ、売上高も前年同期比49.4%増となった。稼働率上昇による工場損益改善と固定費減少が、業績の回復・黒字化として現れている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「売上高は7,865百万円(前年同期比12.0%減)と減収となりました。利益面では4~9月を中心に一部を休業とするなど人件費を含め固定費の削減に注力しましたが、効果が減収の幅に追い付かず、稼働率の低下による生産工場の損益の悪化から営業利益は48百万円(前年同期比74.1%減)となりました。」
通期売上高は前期比12.0%減、営業利益は74.1%減の48百万円となり、親会社株主に帰属する当期純損失161百万円を計上した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「4~9月の大幅な減少を補うことができず売上高は5,566百万円(前年同四半期比18.8%減)となりました。利益面では4~9月を中心に一部を休業にするなど、固定費の削減に注力しましたが減収の幅に追い付かず、営業損失は25百万円(前年同四半期は営業利益28百万円)となりました。また、補助金収入が15百万円ありましたが、営業外費用に為替差損64百万円及び製品補償損失23百万円を計上したため、経常損失は90百万円(前年同四半期は76百万円の損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は157百万円(前年同四半期は44百万円の損失)となりました。」
10~12月に車載用電装部品が持ち直したものの、累計では売上高が前年同期比18.8%減となった。営業損失25百万円、経常損失90百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失157百万円となり、前年同期から損失が拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「特に車載用電装部品については大幅な減少が続き売上高は3,386百万円(前年同四半期比28.3%減)となりました。利益面では、生産減少に伴い一部を休業にするなど固定費削減に努めましたが、減価償却負担など急激に減少させることが困難である諸経費など稼働率の低下から生産工場の損益が悪化したため、営業損失は124百万円(前年同四半期は43百万円の利益)となりました。」
新型コロナによる需要減少と稼働率低下により、売上高は前年同期比28.3%減となり、営業利益は前年同期の43百万円の利益から124百万円の損失へ転じた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の売上高は1,539百万円(前年同四半期比31.8%減)と大幅な減収となりました。利益面では生産子会社中心に一部休業しましたが、稼働率の低下による生産工場の損益の悪化に加え、販売管理部門の固定費減少が追い付かず営業損失は62百万円(前年同四半期は営業利益6百万円)となりました。」
新型コロナウイルスによる需要減少・一部休業・稼働率低下により、売上高は前年同期比31.8%減の1,539百万円となり、営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は6,853百万円(前年同四半期比13.1%減)となりました。利益面では固定費の削減に注力しましたが減収の幅に追い付かず、稼働率の低下による生産工場の損益の悪化から営業利益は28百万円(前年同四半期比92.6%減)となりました。また営業外費用に為替差損52百万円及び移設関連費用47百万円を計上したため経常損失は76百万円(前年同四半期は414百万円の利益)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は44百万円(前年同四半期は253百万円の利益)となりました。」
前年同期の増収・黒字から、売上高は13.1%減、営業利益は92.6%減、経常損失76百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失44百万円となった。稼働率低下と減収により業績悪化が進んでいる。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は4,724百万円(前年同四半期比9.5%減)となりました。利益面では、新生産ライン立上げに伴う諸費用や生産拠点再編にかかる諸費用が発生したこと、加えて稼働率の低下から生産工場の損益が悪化したため、営業利益は43百万円(前年同四半期比81.9%減)となりました。また、為替差損62百万円及び移設関連費用29百万円を計上したため経常損失は54百万円(前年同四半期は307百万円の利益)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は34百万円(前年同四半期は168百万円の利益)となりました。」
第2四半期累計は前年同期の増収・黒字から、売上高9.5%減、営業利益81.9%減、経常損失54百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失34百万円となった。新生産ライン立上げ費用、生産拠点再編費用、稼働率低下が業績悪化要因として記載されている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における売上高は2,258百万円(前年同四半期比9.6%減)となりました。利益面につきましては、売上減に加え、3機種の生産ライン立上げに伴い人件費・消耗品費・減価償却費等が大幅に増加したことや生産拠点再編に伴う諸費用が計画以上に増加したため、生産工場の損益が大幅に悪化し、営業利益6百万円(前年同四半期比93.1%減)となりました。また、為替差損60百万円(前年同四半期は為替差益30百万円)が発生したため経常損失は55百万円(前年同四半期は経常利益121百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は42百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益82百万円)となりました。」
前期第1四半期の増収・黒字から、売上高は9.6%減、営業利益は6百万円、経常損失は55百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は42百万円となった。生産ライン立上げ費用と生産拠点再編費用の増加も利益を押し下げた。 - FY2019売上横ばい・利益増加有価証券報告書
「売上高は前期並みの10,237百万円となりました。営業利益は417百万円(前期比11.9%増)となりました。経常利益は617百万円(前期比89.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は367百万円(前期比47.4%増)となりました。」
売上高は前期並みとなった一方、営業利益417百万円、経常利益617百万円、親会社株主に帰属する当期純利益367百万円と利益は増加した。増価償却費・移転費等を原価低減で吸収したと説明している。 - FY2019-Q3増収・大幅増益有価証券報告書
「売上高は7,886百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。利益面につきましては、車載用電装品製造設備費相当分の一部を受領したことに伴い対応設備を早期償却するなど生産設備の減価償却費が大幅増加しましたが、増収効果と原価低減で吸収し、営業利益は390百万円(前年同四半期比39.0%増)となりました。営業外損益では前年同期の中国広州東高志電子有限公司の操業準備費用や会津コスモス電機株式会社の第2工場移転費用がなくなったため経常利益は414百万円(前年同四半期比83.2%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、253百万円(前年同四半期比209.6%増)となりました。」
第3四半期累計は売上高7,886百万円、営業利益390百万円、経常利益414百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益253百万円となり、増収と大幅な利益改善を継続した。 - FY2019-Q2増収・大幅増益有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における売上高は5,221百万円(前年同四半期比4.3%増)となりました。利益面につきましては、生産設備の減価償却費が大幅に増加しましたが増収効果と原価低減で吸収し、営業利益は238百万円(前年同四半期比41.2%増)となりました。経常利益は営業外損益で前年同期の中国広州東高志電子有限公司の操業準備費用66百万円や会津コスモス電機株式会社の第2工場移転費用がなくなり、また為替差益82百万円を計上したため307百万円(前年同四半期比199.2%増)となりました。」
第2四半期累計は売上高5,221百万円、営業利益238百万円、経常利益307百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益168百万円となり、増収・黒字基調と利益改善を継続した。 - FY2019-Q1四半期減収・黒字継続有価証券報告書
「その結果、車載用フィルムヒーターや車載用角度センサは好調でしたが、可変抵抗器の大口取引先の在庫調整のため大幅に減少したことに加え前年、設備や金型販売があったことや工場移転前の駆け込み受注があったことの反動から売上高は2,497百万円(前年同四半期比2.2%減)となりました。利益面では、売上高の減少を原価低減により吸収し、売上総利益は前年同期を上回りましたが、営業利益は広州東高志電子有限公司の販売管理費が純増したため、92百万円(前年同四半期比26.8%減)、経常利益は前年同期の海外子会社の操業準備費用35百万円がなくなったことや為替差益30百万円を計上したことから121百万円(前年同四半期比64.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は82百万円(前年四半同期は41百万円の利益)となりました。」
第1四半期は売上高が前年同期比2.2%減となった一方、経常利益は121百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は82百万円となり、黒字を継続した。 - FY2018通期の増収・黒字継続有価証券報告書
「売上高は10,239百万円(前期比24.8%増)、営業利益は373百万円(前期比16.3%増)、経常利益は325百万円(前期比165.9%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は249百万円(前期比188.7%増)となりました。」
新製品の寄与と外需を背景に、通期売上高は10,239百万円、営業利益373百万円、経常利益325百万円、親会社株主に帰属する当期純利益249百万円となり、増収・黒字基調を継続した。 - FY2018-Q3増収・黒字継続有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は7,623百万円(前年同四半期比32.7%増)となりました。利益面につきましては、工場移転費や新規雇用者の教育訓練費さらには研究開発費や減価償却費が大幅に増加しましたが、増収効果で吸収し、営業利益は281百万円(前年同四半期比141.0%増)」
第3四半期累計では売上高7,623百万円、営業利益281百万円となり、増収・黒字基調を継続した。 - FY2018-Q2増収・黒字継続有価証券報告書
「このような情勢下、当社グループは新製品の開発や時代のニーズに即した製品の提供につとめ、営業活動を強化してまいりました。第2四半期に入り、想定の範囲内ではありますが、広州東高志電子への工場移転及び会津コスモス電機本社工場における新生産ライン導入や第2工場への移設の影響で一時的に生産が減少し、第2四半期(7~9月)の売上高は第1四半期(4~6月)に比べ減少しましたが、新製品や既存製品の用途拡大により当第2四半期連結累計期間における売上高は5,005百万円(前年同四半期比38.2%増)となりました。」
四半期単独では工場移転・新ライン導入の影響で売上高が第1四半期比で減少した一方、累計では売上高5,005百万円、営業利益168百万円、経常利益102百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益28百万円となり、増収・黒字を継続した。 - FY2018-Q1大幅増収・黒字化継続有価証券報告書
「この結果、既存製品でほぼ全品目が増収となったことに加え、新製品の量産が寄与し、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,552百万円(前年同四半期比54.6%増)となりました。利益面につきましては、工場移転コスト負担や減価償却費の大幅な増加を増収効果で吸収し、営業利益は125百万円(前年同四半期比444.6%増)、経常利益は為替差損が大幅に減少したものの、工場本格稼働前の開業費償却を計上したため74百万円(前年同四半期は23百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は事業構造改善費用12百万円の計上により41百万円(前年同四半期は18百万円の損失)となりました。」
売上高は前年同期比54.6%増の2,552百万円となり、営業利益125百万円、経常利益74百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益41百万円を計上した。前年同期の営業・経常・純損失から、当四半期も黒字を確保した。 - FY2017達成有価証券報告書
「この結果、下期に既存製品の売上が回復したことに加え、新製品の量産が開始されたことから、売上高は8,340百万円(前期比16.5%増)となりました。営業利益は、減価償却費、研究開発費や新製品立上げコストの大幅な増加や期前半の円高の影響がありましたが、増収や稼働率の向上・生産の効率化で吸収し431百万円(前期は100百万円の損失)、経常利益は、補助金収入150百万円の一方、広州東高志電子有限公司の開業費償却116百万円、外貨建て取引等の為替差損233百万円や一部生産ラインのトラブル等による損失65百万円を計上したことで129百万円(前期は30百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益に助成金収入224百万円、特別損失に東高志(香港)有限公司の工場閉鎖に伴う事業構造改善費用148百万円を計上したことに加え、税負担が増したことから87百万円(前期は217百万円の損失)となりました。」
売上高が前期比16.5%増、営業利益431百万円、経常利益129百万円、親会社株主に帰属する当期純利益87百万円となり、前期の営業・純損失から通期で黒字化した。 - FY2017-Q3黒字化・収益改善有価証券報告書
「営業利益は、新製品立上げコストの大幅な増加や円高の影響等がありましたが、稼働率の向上や生産の効率化で吸収し161百万円(前年同四半期は57百万円の損失)、経常利益は為替差損77百万円の発生や一部生産ラインのトラブル等による損失51百万円の発生を主因に26百万円(前年同四半期比2.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18百万円(前年同四半期は110百万円の損失)となりました。」
営業利益は前年の損失から161百万円の利益へ、親会社株主に帰属する四半期純利益も18百万円の利益へ改善した。一方、為替差損や生産ラインのトラブル損失は残っている。 - FY2017-Q2赤字継続・営業利益回復有価証券報告書
「利益面につきましては、新製品の立上げコストの大幅な増加や円高の影響などがありましたが、工場の効率化の進展で吸収し、営業利益は45百万円(前年同四半期は36百万円の損失)、経常損失は円高による為替差損71百万円や一部生産ラインのトラブルによる製品補償損失48百万円等が発生したことを主因に62百万円(前年同四半期は16百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は52百万円(前年同四半期は4百万円の利益)となりました。」
売上高は前年同四半期比1.7%減で、親会社株主に帰属する四半期純損失52百万円を計上した。一方、工場効率化により営業利益は45百万円へ回復しており、業績には悪化要因と改善要因が併存している。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「主力の車載用接触式ポジションセンサが新製品へ切替わる前で大幅減収となったことや前年同四半期末比16%の円高となった影響で海外子会社の売上が円換算で大きく減少したことから、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,621百万円(前年同四半期比9.6%減)となりました。」
四半期売上高は前年同期比9.6%減となり、親会社株主に帰属する四半期純損失18百万円を計上した。主力接触式センサの減収と円高の影響が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「主力の接触式車載用センサの売上減少が響いたこと、また第3四半期以降、中国等新興国景気減速の影響を受け、サーバー用電源向け可変抵抗器等が減少したこと、さらには期末の円高の影響から、当連結会計年度の売上高は7,159百万円(前期比6.7%減)となりました。」
売上高は前期比6.7%減、営業損失100百万円、親会社株主に帰属する当期純損失217百万円となっている。