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タムラ製作所(6768)・施策再掲直近の業績予想の修正(2026-08-27)では「前進」

価格改定ローリングと地域完結型の開発・調達・生産体制

FY2017に初出。17回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-08-27。

17記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q2 – FY2018前進FY2023 – FY2024-Q22017: 220172018: 220182019: 020192020: 120202021: 320212022: 320222023: 420232024: 020242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
海外生産強化・原価低減・価格転嫁による材料価格対応2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-27前進業績予想の修正

    「電子化学実装関連事業における販売価格改定の進展」

    価格改定を通じた収益改善について、継続方針の再掲から、通期業績予想の上方修正に寄与する進展として示された。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「ソルダーペーストにおいて、車載用の堅調な推移に加えて連動相場制の価格設定により素材価格の上昇に連動して売上が増加しました。」

    素材価格変動への対応として、連動相場制の価格設定を継続して運用している。
  3. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、価格改定効果に加えて円安効果もあり、過去最高の518億7千1百万円(前年同期比4.9%増)となりました。」

    価格改定効果が円安効果とともに売上増加に寄与し、売上高は第2四半期累計期間として過去最高となった。
  4. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「価格改定の浸透に加えて円安効果もあり、当第1四半期の売上高は、244億9千8百万円(前年同四半期比2.2%増)となりました。」

    価格改定の浸透が確認され、電子部品関連事業ではセグメント利益率が前年同期比2.4ポイント上昇した。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「価格転嫁やコスト管理の徹底、成長戦略を通じた高付加価値品の拡大に加え、前中期経営計画で進めた生産改善の効果を実現し、収益性の改善を図ります。」

    価格転嫁、コスト管理、高付加価値品、生産改善を組み合わせる収益改善策が第13次中期経営計画の実績・施策として継続している。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「電子化学事業では、ソルダーペーストの販売堅調に加え、主原料である錫価格の大幅な上昇を踏まえた価格改定努力が、売上高の増加要因となりました。」

    錫価格上昇への価格改定努力を通じて収益・売上への対応を続けている。
  7. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「また、製品の価格改定努力や、前中期経営計画から取り組んできた工場の自動化推進及び拠点再編による物流改善などにより、営業利益は16億4千8百万円 (同482.8%増)」

    価格改定、工場自動化、拠点再編による物流改善を組み合わせた収益改善策が、営業利益の前年同期比482.8%増として業績に反映された。
  8. FY2022前進有価証券報告書

    「価格転嫁やコスト管理の徹底、成長戦略を通じた高付加価値品の拡大に加え、前中期経営計画で進めた生産改善の効果を実現し、収益性の改善を図ります。」

    価格改定、個別原価管理、生産改善、高付加価値品拡大を組み合わせる収益改善策が第13次中期経営計画に組み込まれた。
  9. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「利益面については、銅・鉄などの原材料高騰のペースが緩やかになったため、相場連動による価格改定の効果が追い付いてまいりました。」

    銅・鉄の価格上昇ペースが緩やかになったことを背景に、相場連動による価格改定の効果が電子部品関連事業で追い付く段階に進んだ。
  10. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で、ソルダーペーストの主要な原材料である錫の価格の上昇が続いており、取引先へ相場連動による価格改定制度の導入を進めておりますが、利益を押し下げる要因となりました。」

    原材料価格に対応する相場連動の価格改定制度の導入を引き続き進めているが、錫価格上昇の影響は利益を押し下げている。
  11. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「トランス・リアクタの主要な材料である銅については、すでに多くの取引先と相場連動による価格改定制度を導入しておりますが、鉄や石油化学製品などについても同様な価格改定制度の導入を進めるなど、今後の収益改善への取り組みを推進いたしました。」

    銅について相場連動価格改定制度を多くの取引先に導入済みとし、鉄・石油化学製品にも対象を広げる段階へ進んだ。
  12. FY2021前進有価証券報告書

    「トランス・リアクタの主要な材料である銅については、すでに多くの顧客と相場連動による価格改定制度を導入しておりますが、鉄についても同様の交渉を進めております。また、チャージャなどのユニット製品では、半導体や石油化学製品に関する相場連動価格改定を、2021年度より一部の顧客で開始する予定であります。」

    銅の相場連動価格改定が多くの顧客に導入済みとなり、鉄や半導体・石油化学製品にも対象を広げる段階に進んだ。
  13. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループはこれまで世界の9割以上の拠点に共通のITシステムを導入し、製販一体の連結原価管理を進めております。」

    共通ITシステム、連結原価管理、生産拠点最適化、設計変更・工程変更によるコスト対応が継続している。
  14. FY2018前進有価証券報告書

    「連結売上95%以上を網羅するITシステムをグローバルに導入し…銅・鉄などの素材価格や為替について市況と連動した自動価格改定ルールを顧客と結ぶことにより、影響を極小化する取り組みを進めております。」

    地域完結型の開発・調達・生産体制に加え、売上高95%以上を対象とするIT原価管理と自動価格改定ルールが具体化された。
  15. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「本件は、はんだ加工からの一貫生産による地産地消を可能にし、原価低減による事業拡大と利益向上へと繋げるものであります。また、新たにアセアン地域へ生産拠点を設けることで、為替リスクの軽減を図り、タムラグループとしての危機管理体制を強化いたします。」

    ESE社の子会社化により、地域完結型の一貫生産とアセアン生産拠点を通じた原価低減・為替リスク軽減の具体策が進展した。
  16. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「本件は、はんだ加工からの一貫生産による地産地消を可能にし、原価低減による事業拡大と利益向上へと繋げるものであります。また、新たにアセアン地域へ生産拠点を設けることで、為替リスクの軽減を図り、タムラグループとしての危機管理体制を強化いたします。」

    地域完結型の生産体制と為替対策について、アセアンに生産拠点を新設し、はんだ加工からの一貫生産による地産地消を進める具体策が示された。
  17. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループでは、そうした影響を最小化するために、顧客との間における価格改定ローリングの取り決めや、エリアで完結する開発・調達・生産体制の構築を進めております。」

    為替・材料価格の急変への対応手段として、顧客との価格改定ルールと地域完結型の供給体制が具体的に示された。
一緒に動いた変遷

「構造改革・為替対策・原価低減と個別顧客対応による収益向上」は、この変遷が動いた17回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

977666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1構造改革・為替対策・原価低減と個別顧客対応による収益向上9回
  3. 2電子部品関連事業における構造改革・為替対策・原価低減の活発化7回
  4. 3スマートフォン関連を中心とする電子化学事業の市場減速7回
  5. 4グローバル拠点における生産効率改善6回
  6. 5円高による為替差損の発生6回
  7. 6佛山工場新設・蘇州工場内装による中国生産体制整備と生産移管6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
タムラ製作所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-27の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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