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TDK(6762)・リスク対処直近の業績予想の修正(2026-10-30)では「悪化」

スマートフォン生産の一部調整によるICT市場需要の変動

FY2018-Q2に初出。30回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-10-30。

30記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q2 – FY2024-Q1対処FY2025-H1 – FY20262017: 12018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
電子部品需要の急激な変動による需給・設備負担15社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社

TDKがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。12社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-30悪化業績予想の修正

    「当中間期において、スマートフォン等の ICT 関連製品の需要は低調だったものの、AI データセンター向け関連製品の需要は、前年同期を大幅に上回り堅調に推移しました。」

    スマートフォン等のICT関連製品の需要低調が記載され、従来の需要変動リスクが再び示された。一方、AIデータセンター向け需要は前年同期を大幅に上回ったとされている。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「エレクトロニクス市場では、ICT(情報通信技術)関連製品の生産が前期比で堅調に推移しました。」

    前年度まで低調だったICT関連製品について、生産が前年同期比で堅調となった。AI関連市場の拡大も新たな需要機会として位置付けられている。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)関連製品の生産が前年同期比で堅調に推移しました。」

    前年度まで低調だったICT関連製品について、生産が前年同期比で堅調となった。スマートフォン、ノートパソコン及びタブレット端末の需要変動リスクに対する市場環境の改善が記載されている。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「ICT関連製品の生産動向は前連結会計年度と比べて低調に推移しました。中国市場におけるスマートフォンの生産台数は、第3四半期連結会計期間以降において前連結会計年度を上回る水準で推移しました。一方、ノートパソコンやタブレット端末の需要が減少しました。」

    ICT関連製品全体は低調でノートパソコン・タブレット需要は減少した一方、中国スマートフォン生産は第3四半期以降に前年度を上回った。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「買い換え需要や新規モデルの立ち上がり等の影響によりICT(情報通信技術)関連製品の生産動向は前中間連結会計期間比で回復傾向がみられました。スマートフォン、ノートパソコン、タブレット端末等の需要は、堅調に推移しました。」

    前年度まで低調だったICT関連製品について、生産動向が回復傾向となり、スマートフォン、ノートパソコン、タブレット端末の需要も堅調と記載された。
  6. FY2024中国スマートフォン生産の回復と端末需要低迷を更新有価証券報告書

    「ICT関連製品の生産動向は前連結会計年度と比べて低調に推移しました。中国市場におけるスマートフォンの生産台数は、第3四半期連結会計期間以降において前連結会計年度を上回る水準で推移しました。一方、ノートパソコンやタブレット端末の需要が減少しました。」

    ICT関連製品全体は低調で、ノートパソコン・タブレット需要が減少する一方、中国スマートフォン生産は第3四半期以降に前年水準を上回った。
  7. FY2024-Q3中国スマートフォン生産の回復と端末需要低迷を更新有価証券報告書

    「長引く最終需要の低迷により、ICT(情報通信技術)関連製品の生産動向は前年同四半期連結累計期間対比で低調に推移しましたが、当第3四半期連結会計期間においては、中国市場のスマートフォン生産台数が前年同四半期連結会計期間を上回る水準で推移しました。ノートパソコンやタブレット端末の需要は、大幅に減少しました。」

    ICT関連製品の生産は低調で、ノートパソコン・タブレット需要は大幅減となる一方、第3四半期会計期間の中国スマートフォン生産は前年同期を上回った。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「特にICT市場においては、スマートフォンの生産台数が前年同四半期連結累計期間の水準を下回ったことに加え、ノートパソコンやタブレット端末の需要も大幅に減少しました。」

    スマートフォン生産の前年割れと、ノートパソコン・タブレット端末需要の大幅減少が継続している。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「特にICT市場においては、スマートフォンの生産台数が前年同四半期連結累計期間の水準を下回ったことに加え、コロナ禍で旺盛であったノートパソコンやタブレット端末の需要も大幅に減少しました。」

    スマートフォン生産の前年割れに加え、ノートパソコン・タブレット端末需要も大幅に減少した。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「ICT市場では、スマートフォンの生産台数が前連結会計年度の水準を大きく下回りましたが、一部新モデル向けの需要は堅調に推移しました。また、コロナ禍において旺盛であったノートパソコンやタブレット端末向けの需要は大幅に減少しました。」

    スマートフォン生産が大幅に前年割れし、PC・タブレット需要も大幅減となった。一部新モデル向け需要の堅調さは併記されている。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では、コロナ禍で好調であったノートパソコンやタブレット端末の需要が大幅に減少しました。スマートフォンの生産台数も前年同四半期連結累計期間の水準を大きく下回りましたが、新モデル向けの部品需要は堅調に推移しました。」

    ノートパソコン・タブレット端末需要が大幅に減少し、スマートフォン生産も前年同期水準を大きく下回った。一方、新モデル向け部品需要の堅調さが併記された。
  12. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では、コロナ禍で旺盛であったノートパソコンやタブレット端末の需要が前年同四半期連結累計期間と比べ大幅に減少しました。スマートフォンの生産台数も前年同四半期連結累計期間の水準を大きく下回りましたが、新モデル向けの部品需要は堅調に推移しました。」

    ノートパソコン・タブレット需要が大幅に減少し、スマートフォン生産も前年同期水準を大きく下回った。新モデル向け部品需要の堅調さも併記されている。
  13. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場ではコロナ禍で好調を維持してきたノートパソコンやタブレット端末の需要が減少に転じ、スマートフォンの生産台数も低調だった前年同四半期連結累計期間の水準を若干下回りました。中国のロックダウンによる景気悪化の影響を受け、需要も低迷しました。」

    ノートパソコン・タブレット端末需要が減少に転じ、スマートフォン生産も低調だった前年同期を下回った。中国のロックダウンによる需要低迷も記載された。
  14. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「スマートフォンは、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大が部材調達や需要に影響し、9ヶ月累計の生産台数は前年同四半期連結累計期間を下回る水準で推移しました。」

    スマートフォン生産は、前四半期の前年同期と同水準で期初想定を下回るとの記載から、9か月累計で前年同期を下回る状況として記載され、感染再拡大による部材調達・需要への影響が継続している。
  15. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では、半導体や部材の供給不足や感染再拡大の影響により、スマートフォンの生産は前年同四半期連結累計期間と同水準にとどまり期初想定を下回りました。」

    スマートフォン生産は前年同期から若干増加にとどまった前四半期の記載から、当四半期は前年同期と同水準で期初想定を下回った。
  16. FY2022-Q1スマートフォン生産の回復鈍化とPC・タブレット需要の堅調を更新有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では前連結会計年度に引き続き、ノートパソコンやタブレット端末の需要が堅調に推移しました。スマートフォンの生産は、半導体不足やインド、東南アジアでの感染再拡大の影響により、前連結会計年度より若干の増加にとどまりました。」

    PC・タブレット需要は堅調だった一方、スマートフォン生産は半導体不足やインド・東南アジアの感染再拡大により、前年度からの増加が限定的となった。
  17. FY2021対処有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場においては、テレワークやオンライン授業の導入が急速に進み、ノートパソコンやタブレット端末の需要が大幅に拡大しました。さらに5G(第5世代移動通信システム)関連の需要も堅調に推移し、スマートフォンの生産台数は前連結会計年度の水準まで回復しました。」

    スマートフォン生産の前年割れが続いた前期から、2021年度は前年度水準まで回復し、PC・タブレット・5G需要も拡大した。
  18. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「また、ICT(情報通信技術)市場において、テレワークやオンライン授業の導入進展により、ノートパソコンやタブレット端末の需要が前年同四半期連結累計期間比で大幅に拡大しました。さらに5G(第5世代移動通信システム)向けの基地局や5Gスマートフォンの需要も堅調に推移しました。」

    スマートフォン等のICT需要変動が続く一方、テレワーク・オンライン授業による端末需要の大幅拡大と、5G関連需要の堅調な推移が継続している。
  19. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「また、テレワークやオンライン授業の導入が一層進み、ノートパソコンやタブレット端末の需要が大幅に増加しました。さらに5G(第5世代移動通信システム)向けの基地局や5Gスマートフォンの需要が拡大しました。」

    スマートフォン等のICT需要変動リスクが残る中、テレワーク・オンライン授業による端末需要と5G関連需要の拡大が記載された。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「自動車、スマートフォン、HDD(ハードディスクドライブ)等の生産台数は前年同四半期連結累計期間を大幅に下回る水準となりました。」

    前期に続くスマートフォン生産の調整について、当四半期は前年同期を大幅に下回る状況として記載された。
  21. FY2020再掲有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では、5G(第5世代移動通信システム)関連の需要の立上りが見られましたが、スマートフォンの生産台数は前連結会計年度の水準を下回りました。」

    スマートフォン生産の減少が続く一方、5G関連需要の立ち上がりが確認された。
  22. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では、スマートフォンの生産が前年同四半期連結累計期間の水準を若干下回ったものの、5G関連の需要の立ち上がりが見られました。」

    スマートフォン生産は前年同期水準を若干下回る一方、5G関連需要の立ち上がりが見られるとの記載が継続している。
  23. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では、スマートフォンの生産が前年同四半期連結累計期間の水準を若干下回ったものの、5G関連の需要の立ち上がりが見られました。」

    スマートフォン生産は前年同期水準を若干下回り、需要変動が続く一方、5G関連需要の立ち上がりも記載された。
  24. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では、一部のスマートフォンメーカーの生産が減速したものの、全体では前年同四半期連結累計期間の水準を若干上回りました。」

    一部スマートフォンメーカーの生産減速は続くが、ICT市場全体の生産は前年同期水準を若干上回った。
  25. FY2019悪化有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では、スマートフォンの買い替えサイクル長期化の影響等により、生産台数が前連結会計年度の水準を若干下回りました。」

    スマートフォン生産は、買い替えサイクル長期化などにより通期で前年度水準を下回った。
  26. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では、大手スマートフォンメーカーが生産計画を下方修正したことなどにより、スマートフォンの生産台数が前年同四半期連結累計期間の水準を下回りました。」

    前四半期までのスマートフォン生産の調整に続き、大手メーカーの生産計画下方修正等により、生産台数が前年同期水準を下回った。
  27. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「ICT(情報通信技術)市場では、スマートフォンの生産が前年同四半期連結累計期間の水準を上回りました。」

    前期まで記載されていたスマートフォン生産の一部調整に対し、当第1四半期は前年同期の水準を上回った。
  28. FY2018再掲有価証券報告書

    「一方、ICT(情報通信技術)市場では、スマートフォンの生産で一部調整が見られました。」

    スマートフォン生産の一部調整が、通期の市場環境説明でも継続して記載されている。
  29. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、ICT(情報通信技術)市場では、スマートフォンの生産で一部調整が見られました。」

    スマートフォン生産の一部調整が、第3四半期累計の市場環境説明でも引き続き記載されている。
  30. FY2018-Q2初出有価証券報告書

    「一方、ICT(情報通信技術)市場では、スマートフォンの生産で一部調整が見られました。」

    ICT市場においてスマートフォン生産の一部調整が実際に見られたとの記載が初めて現れている。
一緒に動いた変遷

「成長分野向け設備投資の拡大」は、この変遷が動いた30回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

988766★123456
  1. ★この変遷
  2. 1成長分野向け設備投資の拡大9回
  3. 2PC需要減少とSSD置換えによるHDD市場縮小8回
  4. 3中国を中心とする新興国減速と世界経済下振れ8回
  5. 4販売低迷による長期性資産の減損7回
  6. 5縮小市場で必要とされるHDD事業への適正化対応6回
  7. 6エネルギー関連事業の統合とエナジー応用製品セグメント新設6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
TDKの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-30の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
スマートフォン生産の一部調整によるICT市場需要の変動|TDK(6762)の変遷 | Komori