PlayStation VRの発売とVR市場の創造
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2022前進有価証券報告書
「PlayStation VR2は、高精細な4K HDRビジュアルディスプレイ、新しいセンサー機能、視線トラッキング性能の進化などにより、ゲームの世界への没入感を高め、次世代のバーチャルリアリティシステムにふさわしい体験を提供します。」
PlayStation VRの次世代機としてPlayStation VR2を開発し、4K HDR、センサー、視線トラッキング、専用コントローラーによる没入体験を具体化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「プレイステーション®4の魅力を高め、ゲーム体験をより豊かにするバーチャルリアリティシステムPlayStation®VRの最新モデルを開発しました。プロセッサーユニットがHDR映像のパススルーに対応したことで、より圧倒的な臨場感と没入感を実現しています。」
PlayStation VRについて、HDR映像のパススルーに対応する最新モデルを開発した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「前年度の9月において実施した「プレイステーション 4」(以下「PS4®」)のハードウェアの価格改定の影響などがあったものの、ネットワークを通じた販売を含むPS4®のソフトウェアの増収及びPlayStation®VRの貢献の影響などにより、当四半期において、分野全体で増収となりました。」
PlayStation VRがG&NS分野の増収に貢献したと記載しており、PS4のソフトウェア・ネットワークサービスとVRを含むプラットフォーム展開を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「PS VRの高品質で全く新しいVR体験は、2016年10月の発売以降、世界中のお客様から高く評価いただいています。PS VR対応のゲームについては既に100を超えるタイトルが発売されていますが、ゲームコンテンツにとどまらず、ゲーム以外のVRコンテンツの開発も積極的に推進していきます。」
発売後の評価と対応タイトル100超を示し、ゲーム外VRコンテンツへの展開を進めている。 - FY2017-Q3達成有価証券報告書
「2016年10月にはバーチャルリアリティ(VR)システムPlayStation®VR(プレイステーション ヴィーアール)を発売しました。」
2016年10月発売予定だったPlayStation VRが実際に発売された。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「2016年10月にはバーチャルリアリティ(VR)システムPlayStation®VR(プレイステーション ヴィーアール)の発売を予定しています。VRにおいては、将来的にはゲーム以外にも、ソニーグループが有するカメラや撮影技術、コンテンツ制作力、エンタテインメントの資産を活かすことができる領域と捉えており、新たな事業領域に育てる可能性も視野に入れて、ソニーグループ一体で取り組みます。」
2016年10月発売予定を維持し、ゲーム以外への展開を含むグループ横断のVR事業化方針を示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ソニーは、「プレイステーション 4」(PS4®)の魅力を高め、ゲーム体験をさらに豊かにするバーチャルリアリティ(VR)システム「PlayStation®VR(プレイステーション ヴィーアール)」(以下、PS VR)を2016年10月より発売する予定です。」
2016年10月の発売予定と、ソフトウエアラインアップ拡充によるVR市場創造を掲げている。