IT・フィンテックによる顧客接点の拡大
FY2018に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2022。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022前進有価証券報告書
「さらに、中長期的には、コア顧客の深掘りに加え、テクノロジーやアライアンスの活用により、顧客基盤及び顧客とのタッチポイントを拡大し、顧客生涯価値の最大化をめざします。」
金融分野の顧客接点拡大について、テクノロジー、アライアンス、データ利活用により顧客基盤とタッチポイントを広げる方針を具体化した。金融事業では800万人を超える顧客への提供価値にも言及している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「金融分野では、ソニー生命の営業活動に関してリモートコンサルティングやペーパーレスでの申込・保全手続が可能な体制を整備しましたが、引き続き対面での営業活動に対する制約による悪影響を受ける可能性があります。」
金融分野の顧客接点拡大について、リモートコンサルティング及びペーパーレス手続が可能な体制の整備段階へ進展した。 - FY2021前進有価証券報告書
「ソニー銀行では、コーポレートR&Dで開発されたテレプレゼンスシステムを活用したリモート相談のトライアルを実施しました。」
金融分野の顧客接点拡大について、4K超解像・テレプレゼンス・高音質化技術を用いたソニー銀行のリモート相談を試行した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「4月以降ソニー生命のライフプランナーによる対面での営業活動を停止していましたが、5月25日に緊急事態宣言が全面解除されたことを受け、6月1日以降、営業活動を再開し、リモートコンサルティングの展開も進めています。」
金融分野の顧客接点拡大について、対面営業を6月1日以降に再開し、リモートコンサルティングも展開した。 - FY2020前進有価証券報告書
「スマートフォン専用アプリとクラウドコンピューティング環境の双方に搭載した独自のAIアルゴリズムで運転特性データを計測し、事故リスクが低いドライバーに保険料の最大30%をキャッシュバックするサービスです。」
フィンテックによる顧客接点拡大について、ソニー損保・SNCとAIを用いた運転特性連動型自動車保険「GOOD DRIVE」を共同開発し、最大30%のキャッシュバック機能を示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「継続的に高収益を実現し、ソニーグループの安定的な利益基盤の一つである金融分野は、お客様と直接、かつ大変深いつながりを有する事業領域です。ITを活用した金融サービス、いわゆるフィンテックでさらにお客様に近づくことをめざします。」
金融分野を安定利益基盤・顧客接点と位置づけ、フィンテックで顧客に近づく方針を継続した。 - FY2018初出有価証券報告書
「継続的に高収益を実現し、ソニーグループの安定的な利益基盤の一つである金融分野は、お客様と直接、かつ大変深いつながりを有する事業領域です。ITを活用した金融サービス、いわゆるフィンテックでさらにお客様に近づくことを目指します。」
金融分野において、ITを活用した金融サービス、いわゆるフィンテックによって顧客との接点をさらに深める施策を示した。