Green Management 2020と環境負荷ゼロの長期ビジョン
FY2016に初出。11回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「1.2030年度までに、ソニーグループの事業所オペレーションにおけるGHGの直接・間接排出(スコープ1、2)を2025年度比60%削減し、残った排出量と同量の炭素を除去することをめざします。さらに、製品、サプライチェーン、物流等その他の排出(スコープ3)については、2030年度までに、GHG排出量を2025年度比で25%削減することをめざします。2040年には、全スコープにおいてGHG排出量をネットゼロとすることをめざします。 2.2030年度までに、当社グループの事業所で使用する電力を100%再エネ化することをめざします。」
Green Management 2030の中間目標を具体化し、2030年度までのスコープ1・2を60%、スコープ3を25%削減、事業所電力100%再エネ化、2040年全スコープネットゼロを掲げた。 - FY2025再定義有価証券報告書
「さらに、2025年4月には、2026年度~2030年度を対象期間とする、グループ環境中期目標「Green Management 2030」を新たに制定しました。」
Road to Zero及び2040年ネットゼロ目標の中間枠組みとして、Green Management 2025からGreen Management 2030へ環境中期目標を更新した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2030年までに、当社グループの事業所で使用する電力を100%再エネ化することをめざします。2025年時点での再エネ由来の電力使用率目標を35%としています。」
2040年ネットゼロ、2030年スコープ1・2ネットゼロ及び事業所電力100%再エネ化に向け、2025年35%の中間目標とバーチャルPPA、太陽光発電等の施策を示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年5月には、気候変動領域において、環境負荷低減活動をさらに加速するため、スコープ1から3までを含むバリューチェーン全体でのネットゼロ(以下「ネットゼロ目標」)の達成目標年を2040年に前倒しすることを発表しました。なお、この2040年のネットゼロ目標は、2022年8月に「Science Based Targets initiative (SBTi)」によるネットゼロ目標の認定を取得しました。」
2040年のネットゼロ目標についてSBTi認定を取得し、2030年のスコープ1・2ネットゼロ、2035年の製品使用時排出量45%削減、2030年の使用電力100%再エネ化などの具体目標を開示した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「環境負荷低減活動を加速し、気候変動領域における「環境負荷ゼロ」の達成目標年を2040年に前倒しすることを2022年5月に発表しました。」
気候変動領域の環境負荷ゼロ目標を2040年へ前倒しした。さらに、グループ全体でのカーボンニュートラル及び100%再エネ電力化の達成目標も10年前倒しし、RE100達成目標年を2040年から2030年へ前倒しした。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社は、2020年9月に、2021年度から2025年度までのグループ環境中期目標「Green Management(グリーンマネジメント) 2025」を策定しました。」
従来のGreen Management 2020からGreen Management 2025へ中期目標を更新した。小型製品のプラスチック包装材全廃、包装材・バージンプラスチック10%削減、年間消費電力量5%削減、再生可能エネルギー由来電力15%以上などを掲げた。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「この一環として、ソニーは国際NGO団体であるThe Climate GroupがCDPとのパートナーシップの下で運営するイニシアチブである「RE100」に加盟し、2040年までに自社の事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることをめざします。」
Green Management 2020と2050年環境負荷ゼロの枠組みに、RE100加盟と2040年までの使用電力100%再生可能エネルギー目標を追加した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ソニーグループは、2050年までに自社の事業活動及び製品のライフサイクルを通して「環境負荷ゼロ」を達成することを長期的ビジョンとして掲げています。「Green Management 2020」は、「環境負荷ゼロ」達成のために、2020年度までに成し遂げなければならないことを2050年から逆算して定めています。」
2050年の環境負荷ゼロと、2020年度までのGreen Management 2020を継続して掲げた。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ソニーグループは、2050年までに自社の事業活動及び製品のライフサイクルを通して「環境負荷ゼロ」を達成することを長期的ビジョンとして掲げています。「Green Management 2020」は、「環境負荷ゼロ」達成のために、2020年度までに成し遂げなければならないことを2050年から逆算して定めています。」
2050年の環境負荷ゼロと、2020年度までの中間目標を継続して掲げている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「ソニーグループは、2050年までに自社の事業活動及び製品のライフサイクルを通して「環境負荷ゼロ」を達成することを長期的ビジョンとして掲げています。「Green Management 2020」は、「環境負荷ゼロ」達成のために、2020年度までに成し遂げなければならないことを2050年から逆算して定めています。」
2050年の環境負荷ゼロと2020年度目標を継続して掲げ、Green Management 2015ではほぼ全項目で目標数値を達成したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「2015年6月にソニーは、2016年度~2020年度のグループ環境中期目標 「Green Management(グリーンマネジメント)2020」を策定しました。この中期目標では、以下の3点を注力すべき重点項目とし、環境負荷を低減するための様々な施策を推進します。 ・ エレクトロニクス事業においては、2020年度までに製品の年間消費電力量の平均30%削減(2013年度比)、エンタテインメント事業では、コンテンツの活用を通じて全世界で数億人以上に持続可能性の課題を伝えることをめざすなど、各事業領域で特色を活かした目標を策定し、施策を推進 ・ 製造委託先や部品調達先に温室効果ガス排出量や水使用量などの削減を求めるなど、バリューチェーン全体における環境負荷低減の働きかけを強化 ・ 再生可能エネルギーの導入を加速」
2020年度目標として製品消費電力量30%削減、バリューチェーンへの働きかけ、再生可能エネルギー導入を掲げ、2050年の環境負荷ゼロを長期ビジョンとしている。