金融負債の決済に関する流動性リスク
FY2017に初出。20回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載は2026-07-30。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに44社。
- 2026-07-30対処決算説明資料
「現金同等物期末残高 509億円」
第1四半期末の現金同等物は509億円、フリーキャッシュフローは51億円となり、流動性の状況を更新した。 - FY2026フリーキャッシュフロー減少有価証券報告書
「当期における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、49,314百万円となり、前期末に比べ780百万円減少しました。なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、3,199百万円のプラス(前期は17,154百万円のプラス)となりました。」
現金及び現金同等物は493億14百万円を維持し資金不足懸念は少ないとする一方、DEWETRON取得等によりフリー・キャッシュ・フローは171億54百万円から31億99百万円へ減少した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、54,564百万円となり、前期末に比べ4,469百万円増加しました。」
期末現金及び現金同等物が500億94百万円から545億64百万円へ増加し、金融負債の決済を支える流動性の状況が改善した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末において50,094百万円の資金を保有していることから、将来の予測可能な資金需要に対して不足が生じる事態に直面する懸念は少ないと認識しています。」
期末資金500億94百万円、フリー・キャッシュ・フロー171億54百万円を背景に、流動性リスクへの対応状況が改善している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、50,338百万円となり、前期末に比べ4,681百万円増加しました。なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、9,251百万円のプラス(前年同期は6,034百万円のプラス)となりました。」
期末現金及び現金同等物の増加とフリー・キャッシュ・フローの改善により、金融負債の決済を支える流動性の状況が改善した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、39,707百万円となり、期首に比べ2,873百万円増加しました。なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、7,714百万円のプラス(前年同期は692百万円のプラス)となりました。」
現金及び現金同等物の増加とフリー・キャッシュ・フローの大幅な改善により、金融負債の決済に関する流動性を支える状況が改善した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、41,390百万円となり、期首に比べ4,557百万円増加しました。なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、6,034百万円のプラス(前年同期は3,202百万円のプラス)となりました。」
現金及び現金同等物が期首から45億57百万円増加し、フリー・キャッシュ・フローも60億34百万円のプラスとなったため、流動性を支える状況が改善した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、1,212百万円のプラス(前年同期は1,287百万円のマイナス)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが前年同期のマイナスからプラスへ転じ、当四半期の流動性を支えるキャッシュ創出状況は改善した。期末現金及び現金同等物は363億01百万円である。 - FY2023フリーキャッシュフロー大幅減少有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末において36,833百万円の資金を保有していることから、将来の予測可能な資金需要に対して不足が生じる事態に直面する懸念は少ないと認識しています。」
フリー・キャッシュ・フローは897百万円のプラスにとどまったが、期末現金及び現金同等物は368億33百万円で、資金不足の懸念は少ないとの認識を示している。 - FY2023-Q3フリーキャッシュフロー大幅減少有価証券報告書
「なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、692百万円のプラス(前年同期は11,604百万円のプラス)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは黒字を維持したものの、前年同期から大幅に減少した。資金不足の発生自体は記載されていない。 - FY2023-Q2フリーキャッシュフロー黒字回復有価証券報告書
「なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、3,202百万円のプラス(前年同期は9,319百万円のプラス)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期比で減少したものの、前四半期のマイナスからはプラスに戻り、期末現金及び現金同等物は429億70百万円となった。 - FY2023-Q1フリーキャッシュフロー赤字化有価証券報告書
「なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、1,287百万円のマイナス(前年同期は6,550百万円のプラス)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期のプラスからマイナスへ転じ、現金及び現金同等物も期首から57億82百万円減少した。ただし、期末残高は399億07百万円であり、資金不足の発生自体は記載されていない。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの資金需要に対して不足が生じる事態に直面する懸念は少ないと認識しています。」
期末現金及び現金同等物456億89百万円、75億円のコミットメントライン、キャッシュ・マネジメント・システム等を背景に、流動性リスクへの対応を継続した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、11,604百万円のプラス(前年同期は10,789百万円のプラス)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが116億04百万円のプラスとなり、前年同期の107億89百万円から増加した。流動性を支えるキャッシュ創出状況が進展した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、6,550百万円のプラス(前年同期は3,779百万円のプラス)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期を上回る65億50百万円のプラスとなり、流動性を支える状況を継続して開示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、10,789百万円のプラス(前年同期は6,964百万円のプラス)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは10,789百万円のプラスとなり、流動性・財務安定性を支える状況が継続している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、10,832百万円のプラス(前年同期は7,558百万円のプラス)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが前年同期の75億58百万円から108億32百万円へ増加し、社債80億円の償還も実施している。流動性・財務安定性を支える状況が進展した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、7,558百万円のプラス(前年同期は7,559百万円のプラス)となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは75億58百万円のプラスとなり、長期借入金35億円を返済している。流動性・財務安定性を支える状況が継続している。 - FY2018対処有価証券報告書
「また、2017年3月に設定した借入枠75億円のコミットメントライン(2020年3月まで有効)により財務の安定性を確保しています。」
流動性リスクへの対応として75億円の借入枠を維持し、財務の安定性を確保するとしている。有利子負債残高も159億44百万円へ減少した。 - FY2017初出有価証券報告書
「営業債務及びその他の債務、社債及び借入金及びその他の金融負債は流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、適時資金繰り計画を作成・更新するとともに、十分な手元流動性及び金融機関からの借入枠を維持することなどによりリスクを管理しております。」
金融負債の決済に関する流動性リスクと、資金繰り計画・手元流動性・借入枠による管理方法を明示した。