環境ビジョン2050によるクリーンエネルギー社会の実現
FY2017に初出。10回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに32社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループは、「より良いくらし」と「持続可能な地球環境」の両立に向け、長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」を制定しています。2030年までに全事業会社のCO₂排出量を実質ゼロとし、2050年には全世界の排出総量の約1%にあたる3億トン以上の削減インパクト創出を目指す」
GREEN IMPACTについて、2050年3億トン以上、2030年全事業会社の排出実質ゼロを維持しつつ、スコープ1・2の2030年90%削減目標の進捗率45%、実質ゼロ拠点累計60拠点を開示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「GHG排出量目標(SBT1.5度目標認定)…当社グループ事業活動における排出量(スコープ1、2)2030年に90%削減(2019年度比)…目標進捗率 38%」
Panasonic GREEN IMPACTについて、2050年3億トン以上の削減インパクト、2030年のスコープ1・2排出量90%削減目標に対し進捗率38%を開示した。また、全工場CO2排出実質ゼロ目標に対して累計39工場を達成した。 - FY2024前進有価証券報告書
「GHG排出量目標(SBT1.5度目標認定)…当社グループ事業活動における排出量(スコープ1、2)2030年に90%削減(2019年度比)…当社グループ製品使用に伴う排出量(スコープ3)2030年に30%削減(2019年度比)」
Panasonic GREEN IMPACTの実行目標が、SBT1.5度目標としてスコープ1・2の2030年90%削減、スコープ3の30%削減へ具体化し、スコープ1・2の進捗率23%も開示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「これら3つのインパクトを合わせて、2050年までに現時点の全世界CO₂総排出量の約1%にあたる3億トン以上の削減インパクトを目指します。…この2024年までに、当社グループでは37拠点でCO₂排出の実質ゼロ化を実現することを計画していますが、2022年度までにすでに28拠点が達成し、オートモーティブでは全14拠点のゼロ化を実現しました。」
Panasonic GREEN IMPACTが、OWN・CONTRIBUTION・FUTUREの三つのインパクトとGIP2024による中間計画へ具体化した。2050年3億トン以上、2024年37拠点ゼロ化の目標に対し28拠点を達成し、オートモーティブは全14拠点で実質ゼロ化した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「2022年4月、こうした自社の使う・創るエネルギーの比較から、グループの長期環境ビジョンとして社会全体のCO₂削減という課題に対する当社グループの貢献に視点を改め、「Panasonic GREEN IMPACT」に移行しました。…2050年にグローバルで3億トン(≒世界のCO₂排出量の1%)以上のCO₂削減インパクトを目指し」
環境ビジョン2050は、自社の使用・創出エネルギー管理から、社会全体のCO₂削減インパクトを重視する「Panasonic GREEN IMPACT」へ再定義された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、より良いくらしと持続可能な地球環境の両立を目指した「パナソニック環境ビジョン2050」を策定し、創・蓄・省エネ、エネルギーマネジメントに関する商品、技術、ソリューション開発を通じて、使うエネルギーを削減するとともに、それを超えるクリーンなエネルギーの創出・活用に向けた取り組みを進めています。」
環境ビジョン2050と、創・蓄・省エネおよびエネルギーマネジメントによるエネルギー削減・クリーンエネルギー創出の方針を再確認した。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「国際的なイニシアチブ「RE100」に加盟し、2050年までにグローバルで使用する電力を100%再生可能なエネルギーに切り替え、CO2排出ゼロのモノづくりを目指しています。」
環境ビジョン2050の取り組みが、自らの事業活動による排出量ゼロに加え、グローバルで使用する電力の100%再生可能エネルギー化へ拡張された。 - FY2019前進有価証券報告書
「2050年までに自らの事業活動によるCO2排出量をゼロにする目標を掲げており、その目標はSBTとして認定されています。」
環境ビジョン2050の排出量ゼロ目標について、SBT認定を受けたことを開示し、目標の外部認定へ進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、CO2排出量削減では、2050年までに自らの事業活動による排出量をゼロにする目標を掲げ、工場等での省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの活用に取り組んでいきます。」
環境ビジョン2050に、2050年までに自らの事業活動によるCO2排出量をゼロにする数値・期限付き目標と、省エネルギー・再生可能エネルギーという手段を追加した。 - FY2017初出有価証券報告書
「環境ビジョン2050では、創・蓄・省・エネルギーマネジメントに関する商品、技術、ソリューションの開発を通じて、当社グループが使うエネルギーの削減と、それを超えるクリーンエネルギーの創出・活用を進めていきます。」
2050年を見据え、創エネ・蓄エネ・省エネ・エネルギーマネジメントを通じて、使用エネルギー削減とそれを超えるクリーンエネルギー創出を進めるビジョンを策定した。