Komori
ジャパンディスプレイ(6740)・リスク悪化

繰延税金資産の回収可能性

FY2017に初出。9回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2025。

9記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q1 – FY20252017: 220172018: 120182019: 120192020: 120202021: 020212022: 120222023: 120232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社

ジャパンディスプレイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。63社中20社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの318件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025悪化有価証券報告書

    「評価性引当額が23,450百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を8,776百万円、減損損失に係る評価性引当額の増加4,682百万円をはじめ、将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額を14,673百万円追加的に認識したことに伴うものであります。」

    評価性引当額は252,638百万円、税務上の繰越欠損金に係る引当額は215,537百万円となり、繰延税金資産の回収可能性に関するリスクが前期から拡大した。
  2. FY2024悪化有価証券報告書

    「評価性引当額が13,462百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を15,234百万円追加的に認識したことに伴うものであります。」

    評価性引当額は229,187百万円、税務上の繰越欠損金は207,107百万円となり、繰延税金資産の回収可能性に関するリスクがさらに拡大した。
  3. FY2023悪化有価証券報告書

    「評価性引当額が4,906百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を6,357百万円追加的に認識したことに伴うものであります。」

    評価性引当額は215,725百万円へ増加し、税務上の繰越欠損金も191,872百万円となった。繰延税金資産の回収可能性に関するリスクが拡大した。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「評価性引当額が17,441百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を21,028百万円追加的に認識したことに伴うものであります。」

    税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が追加認識され、繰越欠損金は185,488百万円、評価性引当額は210,818百万円となった。
  5. FY2020悪化有価証券報告書

    「評価性引当額が32,464百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を29,370百万円、減損損失に係る評価性引当額を1,916百万円追加的に認識したことに伴うものであります。」

    評価性引当額の増加幅は32,464百万円となり、繰越欠損金及び減損損失に係る繰延税金資産の回収可能性リスクがさらに拡大した。
  6. FY2019悪化有価証券報告書

    「評価性引当額が25,721百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を21,159百万円、減損損失に係る評価性引当額を10,358百万円追加的に認識したことに伴うものであります。」

    繰延税金資産の回収可能性に関する評価性引当額が25,721百万円増加し、繰延税金資産の回収可能性リスクが拡大した。
  7. FY2018悪化有価証券報告書

    「評価性引当額 △138,535百万円」

    繰延税金資産に対する評価性引当額は138,535百万円となり、前年度の70,843百万円から増加した。繰延税金資産合計は8,920百万円から783百万円へ減少した。
  8. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「繰延税金資産7,503百万円を取崩し同額を法人税等調整額に計上した」

    構造改革の実施に伴う影響および将来収益計画を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を再検討し、追加で7,503百万円を取り崩した。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「繰延税金資産20,943百万円を取崩し、同額を法人税等調整額に計上することといたしました。」

    将来収益計画等を踏まえて回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産20,943百万円の取崩しが実際に発生した。
一緒に動いた変遷

「スマートフォン市場の成長鈍化と季節性・在庫変動」は、この変遷が動いた9回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

877665★123456
  1. ★この変遷
  2. 1スマートフォン市場の成長鈍化と季節性・在庫変動8回
  3. 2工場稼働率低下と固定費負担7回
  4. 3OLED・中国台湾メーカーによる競争激化7回
  5. 4特定機種・顧客への売上依存6回
  6. 5総還元性向30%を目指す株主還元方針6回
  7. 6継続企業の前提に関する重要な疑義と解消施策5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ジャパンディスプレイの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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