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アクセル(6730)・リスク悪化直近の業績予想の修正(2026-09-28)では「顕在化」

世界的な半導体需給ひっ迫による仕入れ単価上昇・粗利率低下

FY2022-Q1に初出。17回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-09-28。

17記載
6年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2022-Q1 – FY2022再掲FY2023-Q1 – FY2023-Q3再掲FY2024-Q1 – FY2024-Q3悪化FY2025 – 2026-09-282021: 220212022: 420222023: 320232024: 120242025: 120252026: 62026
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社

アクセルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026生成AI需要によるメモリ価格高騰を追加有価証券報告書

    「昨今の半導体業界におきましては、ロシア・ウクライナ情勢及び中東情勢等に伴う原油や原材料価格の高騰に加え、生成AI需要の拡大に伴う世界的なメモリ価格の高騰により、一部製品において製造コストは上昇傾向にあります。」

    従来の資源・原材料価格高騰に加え、生成AI需要の拡大による世界的なメモリ価格高騰を製造コスト上昇要因として明示している。
  2. FY2025米国通商政策による供給網・製造コストリスクを明示有価証券報告書

    「昨今の半導体業界におきましては、ロシア・ウクライナ情勢に伴う原油や原材料価格の高騰により、製造コストは上昇傾向にあります。さらにはアメリカの通商政策によるサプライチェーンの混乱や製造コストへの影響が懸念されております。」

    従来の資源価格高騰等に加え、アメリカの通商政策によるサプライチェーン混乱と製造コストへの影響を新たな懸念要因として明示している。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、当第3四半期末の同セグメントの受注残高は17,092百万円となっておりますが、半導体の需給ひっ迫を背景に多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期以降の販売予定分が含まれております。」

    半導体の需給ひっ迫を背景とするメーカーの部材確保行動と、受注残高に将来販売分が含まれる状況を再確認している。
  4. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当第1四半期末の同セグメントの受注残高は22,437百万円となっておりますが、半導体の需給ひっ迫を背景に多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期以降の販売予定分が含まれております。」

    半導体の需給ひっ迫とメーカーによる部材確保の動きが続き、受注残高に来期以降の販売予定分が含まれるとの説明を再掲している。
  5. FY2023顕在化有価証券報告書

    「売上総利益率は製品ミックスの変動による影響に加え、一部製品の仕入単価の上昇等により前期に比して1.6ポイント低下となる31.4%となっております。」

    一部製品の仕入単価上昇等が継続し、売上総利益率が前期比1.6ポイント低下して31.4%となった。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、世界的な半導体の供給不足の影響から多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残高には来期、再来期の販売予定分が含まれております。」

    半導体供給不足がメーカーの部材確保行動と受注残の構成に影響しており、受注残高に来期・再来期の販売予定分が含まれるとの説明を再掲している。
  7. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が着実に普及し、社会経済活動が正常化に向かいつつあるものの、ウクライナ情勢の長期化をはじめとして、半導体の供給不足や世界的な資源価格の高騰、さらにはインフレ懸念など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    半導体供給不足、資源価格高騰、ウクライナ情勢の長期化、インフレ懸念による不透明な経済環境が続いている。
  8. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が着実に普及し、社会経済活動が正常化に向かいつつあるものの、依然として感染収束には程遠い状況が続いております。また、新たな変異株による感染拡大に加え、半導体の供給不足や世界的な資源価格の高騰、さらにはインフレ懸念など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」

    半導体の供給不足、資源価格高騰、感染症の変異株、インフレ懸念による不透明な経済環境が継続している。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「昨今の半導体業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によるサプライチェーンの混乱や車載向けなどをはじめとする旺盛な需要により、世界的な供給不足が継続しております。さらにはロシア・ウクライナ情勢に伴う原油や原材料価格の高騰も加わり、製造コストは上昇傾向にあります。当社グループでは一部製品において販売価格への転嫁を進めておりますが、当該影響が長期化することにより、製造原価がさらに上昇し、製造原価の上昇に比して販売価格への転嫁が十分に行うことができない場合、又は製品製造にかかる期間が長期化することにより収益機会の損失等が顕在化した場合、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」

    半導体供給不足による仕入単価上昇の実績に加え、サプライチェーン混乱、資源価格高騰、ロシア・ウクライナ情勢、価格転嫁不足や製造長期化のリスクを明示している。
  10. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「なお、半導体市況の需給ひっ迫の影響から多くのメーカーにおいて部材を積極的に確保する動きを見せており、本受注残には来期以降の販売予定分が含まれております。」

    半導体需給ひっ迫が実際の部材確保行動と受注残の構成に影響しており、受注残高10,931百万円には来期以降の販売予定分が含まれると記載している。
  11. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「売上総利益率の低下は、製品販売構成比率の変動に加え、世界的な半導体製品の需給ひっ迫に起因した一部製品の仕入れ単価見直しに伴う原価率上昇の影響によるものです。」

    世界的な半導体製品の需給ひっ迫に伴う仕入れ単価見直しと原価率上昇が続き、売上総利益率が前年同四半期比4.2ポイント低下した要因として実績化している。
  12. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「売上総利益率の低下は、製品販売構成比率の変動に加え、世界的な半導体製品の需給ひっ迫に起因した一部製品の仕入れ単価見直しの影響によるものです。」

    世界的な半導体製品の需給ひっ迫に伴う一部製品の仕入れ単価見直しが実際に発生し、売上総利益率が前年同四半期比5.1ポイント低下した要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

「LSI開発販売関連・新規事業関連の2報告セグメント開示」は、この変遷が動いた17回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1LSI開発販売関連・新規事業関連の2報告セグメント開示4回
  3. 2パチンコ・パチスロ機市場の縮小と自主規制3回
  4. 3事業規模拡大に対する内部管理体制の対応3回
  5. 4大規模災害・感染症による事業中断3回
  6. 5パチンコ・パチスロ機構成部材のリユースによる需要縮小2回
  7. 6LSI微細化に伴う研究開発コスト増加2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アクセルの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-28の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
世界的な半導体需給ひっ迫による仕入れ単価上昇・粗利率低下|アクセル(6730)の変遷 | Komori