大規模災害・感染症による事業中断
FY2016に初出。13回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。112社中66社が悪化側に。
- FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループでは、これらの事前対策を行っておりますが、現実に大規模な災害等が発生した場合には、事業活動の中断や著しい縮小を余儀なくされ、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
災害・感染症発生時の事業中断リスクを再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が着実に普及し、社会経済活動が正常化に向かいつつあるものの、ウクライナ情勢の長期化や世界的な資源価格の高騰、さらにはインフレ懸念など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の正常化に向かう動きがある一方、ウクライナ情勢の長期化、資源価格高騰、インフレ懸念による不透明さが継続している。 - FY2023-Q2ウクライナ情勢の長期化を明示有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が着実に普及し、社会経済活動が正常化に向かいつつあるものの、ウクライナ情勢の長期化をはじめとして、半導体の供給不足や世界的な資源価格の高騰、さらにはインフレ懸念など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の正常化に向かう動きがある一方、ウクライナ情勢の長期化、半導体供給不足、資源価格高騰、インフレ懸念による不透明さを明示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が着実に普及し、社会経済活動が正常化に向かいつつあるものの、依然として感染収束には程遠い状況が続いております。また、新たな変異株による感染拡大に加え、半導体の供給不足や世界的な資源価格の高騰、さらにはインフレ懸念など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
社会経済活動の正常化に向かう動きがある一方、感染収束の遅れ、新たな変異株、供給不足、資源価格高騰、インフレ懸念による不透明さが続いている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「しかしながら、新たな変異株による感染拡大に加え、世界的なサプライチェーンの混乱や半導体の供給不足、さらには世界的な資源価格の高騰の影響が懸念されるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
感染症リスクについて新たな変異株の拡大を挙げ、サプライチェーン混乱、半導体供給不足、資源価格高騰も加わった不透明な事業環境を記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が着実に普及し、厳しい行動制限は徐々に緩和されるなど、社会経済活動に回復の兆しが見られました。しかしながら、新たな変異株による感染拡大や世界的な資源価格の高騰による影響が懸念されるなど、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
行動制限の緩和による回復の兆しがある一方、新たな変異株の感染拡大と世界的な資源価格高騰という懸念要因を挙げ、景気の先行きが不透明な状況が続いていると記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、社会経済活動が制限される厳しい状況で推移しましたが、ワクチン接種の着実な普及により行動制限は緩和されつつあり、社会経済活動は正常化されていくことが期待されております。しかしながら、国内外の感染症の動向やサプライチェーンを通じた原材料費高騰の影響など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
感染症による社会経済活動の制限は続く一方、行動制限の緩和への期待も示されており、感染症動向を含む先行きの不透明さを再確認している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い3度目の緊急事態宣言が発出されるなど、社会経済活動が制限される厳しい状況で推移しました。今後におきましてもワクチン接種の全国的な普及が期待されるものの、変異ウイルスによる感染再拡大の懸念もあり、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
3度目の緊急事態宣言による社会経済活動の制限と、変異ウイルスによる感染再拡大懸念を記載しており、感染症による事業環境の不透明さが続いている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り」に記載した仮定について重要な変更はありません。今後、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化した場合には、見積りと将来の実績が異なる可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の長期化による事業・会計上の不確実性について、前期から重要な変更はないとしつつ、将来実績が見積りと異なる可能性を再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの主力市場であるパチンコ・パチスロ機市場は、レジャーの多様化や依存症対策を目的として改正された「風適法施行規則等」の影響等により、遊技ホールの新台購入意欲が低迷するなど厳しい市場環境が続いております。さらには新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響から、国家公安委員会において改正規則附則が改正され、当初2021年1月までに求められていた旧規則機の市場撤去期限が延長されるなど、同市場の見通しは極めて不透明な状況となっております。」
新型コロナウイルス感染症による市場への影響と先行きの不透明さが継続していると記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、遊技ホールは一時的な営業自粛などの対策を講じており、先行きの不透明さから新台の購入意欲も低下するなど、同市場の見通しは極めて不透明な状況となっております。」
感染症リスクについて、遊技ホールの営業自粛や新台購入意欲の低下という具体的な影響が発生したと記載している。一方、当社製品の生産面では現時点の影響はないとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、巨大地震や大型台風等の自然災害や伝染病の蔓延等の大規模災害に対する被害を最小限にとどめるため、必要な対応策の整備等を図っております。しかしながら、現実に大規模な災害等が発生した場合には、事業活動の中断や著しい縮小を余儀なくされ、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
災害への事前対応を進めている一方、発生時の事業中断・縮小リスクを引き続き示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社では、これらの事前対策を行っておりますが、現実に大規模な災害等が発生した場合には、事業活動の中断や著しい縮小を余儀なくされ、当社の業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害や伝染病の蔓延に伴う事業中断をリスクとしている。