コア技術の徹底追求とプラットフォーム化
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-09。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-10-09前進業務提携
「クラスターテクノロジーの樹脂複合材料技術および成形加工技術と、エプソンのインクジェット技術や開発力を組み合わせ、インクジェットプリントヘッド関連部品をはじめとする高機能部品や次世代材料の開発を進めます。」
材料技術・成形加工技術とインクジェット技術を組み合わせた具体的な技術基盤の活用が示された。 - FY2026再定義有価証券報告書
「三つの開発センター(材料・加工プロセス開発センター、MEMS・デバイス開発センター、AI開発・分析技術センター)を中核に、技術の出口にあたる事業責任者が各センターの責任者を兼任することで、事業戦略と開発の方向性を一致させ」
コア技術の徹底追求・プラットフォーム化に加え、3つの開発センターと事業責任者兼任による事業直結型の研究開発体制へ再編した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度の研究開発費総額は442億円であり、売上収益の3.4%にあたります。」
研究開発費442億円を投入し、ものづくりに加えて材料、AI、デジタル技術、環境技術、共創を含む技術基盤の強化を進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「なかでも今後はものづくり力に加え、材料、AI、デジタル技術の強化により、事業強化や新規事業創出のための技術基盤の構築を進めます。」
コア技術のプラットフォーム化に加え、材料・AI・デジタル技術を強化し、事業強化と新規事業創出へ研究開発の範囲を広げた。 - FY2019前進有価証券報告書
「これらをあらゆるお客様に提供できるように共通化(プラットフォーム化)し、お客様の期待を超える価値ある製品・サービスを創り出すことを目指して研究開発活動を行っています。」
プラットフォーム化を継続し、プリントヘッド、レーザー光源、コアデバイスの外販や新商品開発に展開した。 - FY2018前進有価証券報告書
「エプソンは、創業当時からの独自の強みである「省・小・精の技術」を源泉とする「マイクロピエゾ」「マイクロディスプレイ」「センシング」「ロボティクス」のコア技術を徹底的に極め、これらをあらゆるお客様に提供できるように共通化(プラットフォーム化)し、お客様の期待を超える価値ある製品・サービスを創り出すことを目指して研究開発活動を行っています。」
4つのコア技術の徹底追求・プラットフォーム化を継続し、当年度の研究開発費は503億円となった。 - FY2017初出有価証券報告書
「エプソンは、創業以来培ってきた強みである「省・小・精の技術」を源泉とする「マイクロピエゾ」「マイクロディスプレイ」「センシング」「ロボティクス」の独自のコア技術を徹底的に極め、これらをあらゆるお客様に提供できるように共通化(プラットフォーム化)し、お客様の期待を超える価値ある製品・サービスを創り出すことを目指して研究開発活動を行っています。」
4つの独自コア技術を共通化・プラットフォーム化して製品・サービスに展開する研究開発方針を示した。