大容量インクタンクモデルと消耗品事業の拡大
FY2017-Q1に初出。33回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-08-05。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-05再掲業績予想の修正
「SOHO・ホームIJPは、為替のプラス影響に加え、主に大容量インクタンクモデル本体で売上が増加したことにより増収となりました。オフィス共有IJPは、為替のプラス影響に加え、本体、消耗品とも売上収益が増加し、大幅な増収となりました。」
大容量インクタンクモデルとオフィス共有IJPの売上増加が第1四半期にも確認された。 - FY2026前進有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルは中東・アフリカの新興国市場やアジア、南米等を中心に増加しました。オフィス共有IJPの本体販売数量は、新興国市場を中心に拡販が進展し若干の増加となりました。」
大容量インクタンクモデルの拡大地域が中東・アフリカ、アジア、南米へ広がり、オフィス共有IJPの新興国拡販も進展した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「大容量インクタンクモデル本体の販売数量はアジア・南米などの新興国、および西欧を中心に増加しています。さらに、オフィス共有IJP本体も、日本国内や北米、新興国での拡販が進展しています。」
大容量インクタンクモデルとオフィス共有IJPの販売拡大が地域を広げて継続している。インクカートリッジモデルおよび関連消耗品は減少している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルの販売数量は、需要の堅調な新興国を中心に増加となり、オフィス共有IJPでは西欧および南米を中心に大幅な増加となりました。また、インクジェットプリンター消耗品の売上は、インクカートリッジは若干の減少となりましたが、大容量インクタンクモデルのインクボトルおよびオフィス共有IJPのインクの売上が本体稼働台数の増加などで大幅な増加となり、為替のプラス効果も含め、増加となりました。」
大容量インクタンクモデルと関連インクボトル、オフィス共有IJPおよびそのインクの増加が続く一方、インクカートリッジは若干の減少となった。 - FY2024再掲有価証券報告書
「インクジェットプリンターの消耗品は、インクカートリッジの売上が若干の減少となったものの、大容量インクタンクモデルのインクボトルおよびオフィス共有IJPのインクの売上が大幅に増加したことや為替のプラス影響により、全体でも増加となりました。」
インクカートリッジ本体の減少と、大容量インクタンク・オフィス共有IJPおよび関連消耗品の増加という製品モデル間の分化が通期でも確認された。 - FY2024-Q3本体モデル分化と消耗品増加有価証券報告書
「大容量インクタンクモデル本体の販売数量が若干の増加となったほか、ラインインクジェットプリンター新製品投入によるオフィス共有IJPの大幅な売上増があったものの、インクカートリッジモデル本体の販売数量が大幅な減少となったことにより、インクジェットプリンター本体の売上は減少となりました。インクジェットプリンターの消耗品については、インクカートリッジの売上が若干の減少となったものの、大容量インクタンクモデルのインクボトルおよびオフィス共有IJPのインクの売上が大幅に増加したことで、全体でも増加となりました。」
大容量インクタンクモデルとラインインクジェットは増加した一方、インクカートリッジモデル本体の大幅減少により本体売上は減少した。消耗品はインクボトルとオフィス共有IJP用インクの増加により全体で増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「大容量インクタンクモデル本体の販売数量が増加となったほか、ラインインクジェットプリンター新製品投入によるオフィス共有IJPの大幅な売上増や為替のプラス影響が加わり、インクジェットプリンター本体の売上は若干の増加となりました。インクジェットプリンターの消耗品については、インクカートリッジの売上が為替のプラス影響で若干の増加となったほか、大容量インクタンクモデルのインクボトルおよびオフィス共有IJPのインクの売上が大幅に増加しました。」
大容量インクタンクモデルの販売数量増加に加え、ラインインクジェット新製品と関連消耗品の売上増加が明示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「大容量インクタンクモデル本体の販売数量が新興国での販売増によって増加となったほか、高速ラインインクジェット複合機の新製品投入によるオフィス共有IJPの売上増や、為替のプラス影響が加わり、インクジェットプリンター本体の売上は増加となりました。インクジェットプリンターの消耗品売上は、インクカートリッジ、大容量インクタンクモデルのインクボトル、オフィス共有IJPのインクのいずれも増加となりました。」
新興国で大容量インクタンクモデルの販売数量が増加し、高速ラインインクジェット複合機の新製品投入によってオフィス共有IJPも売上増となった。消耗品はいずれも増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「インクカートリッジモデルの本体販売数量は減少となりましたが、大容量インクタンクモデルおよびオフィス共有IJPの本体販売数量は増加となりました。また、高値販売の継続、さらに為替のプラス影響などがあり、インクジェットプリンター本体の売上は大幅な増加となりました。」
大容量インクタンクモデルとオフィス共有インクジェットの本体販売数量が増加し、プリンティングソリューションズ事業の売上収益は9,023億円、前期比15.7%増となった。 - FY2023-Q3供給制約改善と需要平常化・価格対応の併存有価証券報告書
「インクカートリッジモデルの本体販売数量は減少となりましたが、大容量インクタンクモデルの本体販売数量は、製品供給不足の改善に伴い増加となりました。また、高値販売の継続、さらに為替のプラス影響などがあり、インクジェットプリンター本体の売上は大幅な増加となりました。」
大容量インクタンクモデルは供給不足の改善に伴い販売数量が増加した一方、インクカートリッジモデルは数量減、消耗品では在宅印刷需要の平常化によるインクカートリッジ減少とインクボトル増加が併存した。 - FY2023-Q2供給制約改善と本体・消耗品の分化有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルおよびインクカートリッジモデルの本体販売数量は、先進国を中心に在宅需要は継続しているものの、中国ロックダウン影響や物流遅延・部品調達難に伴う製品供給不足などにより減少となりました。一方、値上げによる価格対応の継続、さらに為替のプラス影響などがあり、本体売上は増加となりました。消耗品売上は、インクカートリッジモデルの本体販売台数減少および在宅需要の落ち着きに伴い、インクカートリッジ売上は減少したものの、大容量インクタンクモデルのインクボトル売上が増加したこと、さらに為替のプラス影響などで増加となりました。」
在宅需要は継続したものの、本体販売数量は中国ロックダウン、物流遅延、部品調達難による供給不足で減少した。値上げと円安により本体売上は増加し、消耗品ではインクカートリッジと大容量インクタンク用インクボトルの動きが分かれた。 - FY2023-Q1供給制約と値上げによる本体増収・消耗品分化有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルおよびインクカートリッジモデルの本体販売数量は、在宅勤務・在宅学習需要は継続していますが、中国ロックダウンや物流遅延・部品調達難に伴う製品供給不足による影響を受けて減少となりました。一方、値上げによる価格対応を進めたこと、さらに為替のプラス影響などがあり、本体売上は増加となりました。」
在宅需要は継続したものの、中国ロックダウン、物流遅延、部品調達難により本体販売数量は減少した。値上げと円安の影響により本体売上は増加し、消耗品では大容量インクタンクモデル用インクボトルが増加した。 - FY2022-Q3需要の落ち着きと値上げ・供給制約の併存有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルおよびインクカートリッジモデル本体は、在宅勤務・在宅学習需要が昨年度からは落ち着きつつあるものの、当年度も継続しており、物流遅延や部品調達難に伴う供給不足による影響は受けつつも、北米等で大容量インクタンクモデル本体の販売数量を伸ばし、また値上げによる高値販売も継続していることから、大幅な売上増となりました。なお、消耗品売上につきましては、在宅印刷特需により大幅な売上増となった前年同期に対し、減少となりました。」
在宅需要は昨年度より落ち着きつつも継続し、北米等で大容量インクタンクモデルの販売数量を伸ばした。供給制約下で値上げによる高値販売を継続した一方、消耗品は前年の在宅特需の反動で減少した。 - FY2022-Q2需要継続・供給制約と消耗品特需の反動有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルおよびインクカートリッジモデル本体は、昨年度からの在宅印刷需要が継続しており、物流遅延や部品調達難に伴う供給不足による影響はありますが、前年同期に対して販売数量を伸ばし、また販売価格の上昇もできていることから、大幅な売上増となりました。なお、消耗品の売上については、引き続き在宅印刷需要に伴う売上増は続いていますが、在宅特需による売上増があった前年同期に対しては、減少となりました。」
プリンター本体は在宅印刷需要の継続と販売価格上昇により増収となった一方、物流遅延・部品調達難が続き、消耗品は前年の在宅特需の反動で減少した。 - FY2022-Q1需要回復と供給制約・消耗品特需の反動有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルおよびインクカートリッジモデル本体は、物流遅延や部品調達難による供給制約が継続している一方で、先進国を中心に在宅印刷需要が継続していることに加え、新興国でも経済活動制限の影響を大きく受けた前年同期に対して需要が大幅な回復となったことにより、大幅な売上増となりました。なお、消耗品の売上については、特需により急増となった前年同期に対しては減少となりました。」
本体は在宅需要と新興国需要の回復により大幅増収となった一方、物流遅延・部品調達難が継続し、消耗品は前年同期の特需の反動で減少した。 - FY2021-Q3在宅需要増と供給制約の継続・本体売上増有価証券報告書
「オフィス・ホーム用インクジェットプリンターは、在宅勤務や家庭学習による印刷ニーズの高まりから大幅な需要増となり、大容量インクタンクモデルおよびインクカートリッジモデル本体は、新型コロナウイルス影響により製造工場の操業が一時的に低下または停止した影響、および海上輸送におけるコンテナ不足により、十分な製品供給が行えなかったものの、販売価格を維持したこと等により、売上増となりました。また、消耗品も、高まる在宅印刷需要に対して供給不足を発生させないよう増産対応をはかり、売上増となっています。」
在宅勤務・家庭学習による需要増と、工場操業低下・停止およびコンテナ不足による供給制約が併存したが、販売価格の維持と消耗品の増産対応により、本体・消耗品とも売上増となった。 - FY2021-Q2在宅需要増と供給制約の併存有価証券報告書
「オフィス・ホーム用インクジェットプリンターでは、大容量インクタンクモデルおよびインクカートリッジモデルの本体および消耗品について、在宅勤務や家庭学習による印刷ニーズの高まりから大幅な需要増となりましたが、新型コロナウイルス影響による製造工場の操業が一時的に低下または停止となって、十分な製品供給が行えなかったこと、インド等の一部地域では経済活動制限の影響があったこと、さらに為替のマイナス影響も受けたことから、本体売上は減少となりました。一方、消耗品については、供給不足を発生させないよう増産対応をはかり、売上増となっています。」
大容量インクタンクモデルとインクカートリッジモデルは在宅勤務・家庭学習による需要が大幅に増加した一方、工場の操業低下・停止や一部地域の経済活動制限により本体は減収となった。消耗品は増産対応により売上増となり、需要増と供給制約の影響が製品区分で分かれた。 - FY2021-Q1在宅需要と供給制約による地域別分化有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルでは北米、西欧および中国においては、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、在宅勤務や家庭学習の機会が増加したことによる家庭での印刷ニーズの高まりから販売が増加する一方、インド、東南アジア、南米では、経済活動制限の影響を受け大きく販売が減少したこと、さらに新型コロナウイルス影響によって製造工場の操業が一時的に低下または停止となって、十分な製品供給が行えなかった等により、売上収益が減少となりました。」
大容量インクタンクモデルは、先進国・中国の在宅需要による増加と、新興国の経済活動制限・工場停止による減少に分かれた。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「オフィス・ホーム用インクジェットプリンター本体は、大容量インクタンクモデルが市場の停滞等によりインドなど一部地域では減少となりましたが、北米、西欧および日本などの先進国を中心に、エンドユーザーへの商品認知を広める活動や販売プロモーション強化を行ったこと等により、増加しました。一方、SOHO・ホーム向けインクカートリッジモデルが競合他社によるプロモーションが激しくなる中でも、必要以上のプロモーションを抑制して価格維持を図ったことなどにより販売数量が減少したことに加え、為替のマイナス影響を受けたことから、全体では売上減少となりました。」
大容量インクタンクモデルは先進国で増加した一方、一部地域の減少、インクカートリッジモデルの販売数量減少、為替影響によりプリンター事業全体は減収となった。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「オフィス・ホーム用インクジェットプリンター本体は、大容量インクタンクモデルが市場の停滞等により中国やインドなど一部地域では減少となりましたが、北米、西欧および日本などの先進国を中心に、エンドユーザーへの商品認知を広める活動や販売プロモーション強化を行ったこと等により、増加しました。」
大容量インクタンクモデルは地域により増減が分かれ、先進国では認知向上活動・販売プロモーションを通じて増加した。消耗品ではボトル増加とインクカートリッジ減少が併存している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「オフィス・ホーム用インクジェットプリンター本体は、大容量インクタンクモデルが先進国で増加したものの、アジアの一部地域で市場が停滞したことにより前年並みとなった一方、SOHO・ホーム向けインクカートリッジモデルが競合他社によるプロモーションが激しくなる中でも、必要以上のプロモーションを抑制して価格維持を図ったことにより減少した」
大容量インクタンクモデルは先進国で増加した一方、アジアの一部地域では市場が停滞し、インクカートリッジモデルは価格維持を優先した結果として減少した。消耗品依存からの転換という従来の方向性を再確認している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「消耗品に依存したビジネスモデルからの転換を進める。」
大容量インクタンクモデルと消耗品拡大を軸とした従来の記載から、大容量インクモデルによるレーザープリンター・インクカートリッジモデルの置換と、消耗品依存モデルからの転換へ重点が移った。 - FY2019-Q2後退有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルは新興国、先進国ともに好調な販売が継続し、大幅な増加となったことから、全体では売上増加となりました。消耗品は、大容量インクタンクモデル用ボトルは増加しましたが、コンシューマー向けインクカートリッジモデル本体稼働台数の減少影響によるインクカートリッジ減少により、売上減少となりました。」
大容量インクタンクモデルの新興国・先進国での好調は継続した一方、消耗品はインクカートリッジの減少により売上減少となり、消耗品拡大の記載は弱まった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「インクジェットプリンターは、大容量インクタンクモデルが新興国を中心に販売数量が大幅に増加したことに加え、先進国においても市場認知度の高まりから販売数量が増加し、売上の拡大が継続しました。」
大容量インクタンクモデルの新興国・先進国での販売拡大を年度実績として再確認している。一方、消耗品全体は前期並みだった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルに対する需要は堅調に拡大しました。」
大容量インクタンクモデルの需要拡大は続いた。一方、消耗品は流通在庫調整もあり前年同期並みで、前四半期に続き消耗品全体の増加基調は明確ではない。 - FY2018-Q2後退有価証券報告書
「インクジェットプリンターは、大容量インクタンクモデルが新興国を中心に販売数量が大幅に増加したことに加え、先進国においても市場認知度の高まりから販売数量が増加し、売上の拡大が継続しました。また、為替による増収影響もあり、全体では売上増加となりました。消耗品は、前年同期並みに推移しました。」
大容量インクタンクモデルの拡大は継続した一方、消耗品は前年同期並みとなり、消耗品事業の拡大については従来の増加基調から弱まった記載となっている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルが新興国を中心に販売数量が大幅に増加したことに加え、先進国においても市場認知度の高まりから販売数量が増加し、売上の拡大が継続しました。」
新興国での販売数量増加に加え、先進国でも認知度上昇により販売が増加し、売上拡大が継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルが他社参入による市場認知度向上効果もあり、大幅に販売数量が増加したことで売上の拡大が継続しました。」
大容量インクタンクモデルの販売数量増加と売上拡大を引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルが他社参入による市場認知度向上効果もあり、大幅に販売数量が増加したことで売上の拡大が継続しました。」
大容量インクタンクモデルの販売数量増加と売上拡大が継続し、消耗品では単価の高いオフィス向け比率上昇による商品構成改善も記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「大容量インクタンクモデルが他社参入による市場認知度向上効果もあり、大幅に販売数量が増加したことで売上の拡大が継続しました。」
大容量インクタンクモデルの販売数量増加と売上拡大が続いている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「インクジェットプリンターは、大容量インクタンクモデルが他社の参入があったものの、引き続き大幅な販売数量増加により売上の拡大を果たしました。」
大容量インクタンクモデルの販売拡大と、市場稼働台数の改善にともなう消耗品売上の増加が示されている。